SR+フレイ



   基本情報



キャラ詳細
パック種別 幻想のスカンディナヴィア
レアリティ SR+
コスト 5
属性
配置 全て
制限 なし
分類 男性
進化前 SRフレイ
進化先 なし
限界突破回数 10回



   カードイラスト



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イラストレーター/kaya8



   ステータス



通常
LV 1 10 20 30 40
HP 96 106 120 132 144
AT 40 44 50 55 60
AG 31 31 31 31 31
能力1 神速1 神速2 神速3
能力2 なし 覚醒1 覚醒2 覚醒3

限界突破
LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
HP 146 148 151 153 155 158 160 162 165 168
AT 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70
AG 31 31 31 31 31 31 31 31 31 31
能力1 神速3
能力2 覚醒3



   カード説明



光り輝き、端正な顔を持つフレイは神々の中で最も美しく眉目秀麗といわれる。
どんな馬よりも速く走るグリンブルスティに乗っている。
宝剣レーヴァテインをゲルズを妻にする際に手放したため、ラグナロクではレーヴァテインを手にした魔神スルトに敗れて命を落とす。



   ダンジョンアビリティ



ダンジョンアビリティ 概要
攻撃力減少耐性33% 敵の攻撃力減少攻撃の耐性を33%加算する。



   行動



特技:宝剣レーヴァテイン(ゲージ:5)
 自身のATとAGをAT×0.5アップし(2ターン)、敵全体で一番ATが高いキャラに4回、AT分のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:相対
攻撃範囲
□□□
□●□
□□□
発動確率:100%
効果2属性:
効果2範囲:絶対
攻撃範囲
■■■
■■■
■■■




前列:貫く鋭刃
 範囲内の敵にかかっているダメージ無効効果を打ち消し、AT×0.95のダメージを与える
(Lv25~) 範囲内の敵にかかっているダメージ無効効果を打ち消し、AT分のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:相対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
□□□ 100% ×1.00
■■□
□□□
効果2属性:
効果2範囲:相対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv25~)
□□□ 60% ×0.95 ×1.00
■■□ 30% ×1.14 ×1.20
□□□ 10% ×1.45 ×1.50




中列:英知の刀刃
 範囲内の敵にAT×0.4のダメージを与える
(Lv35~) 範囲内の敵にAT×0.45のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:相対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv35~)
■■□ 60% ×0.40 ×0.45
■■□ 30% ×0.48 ×0.54
■■□ 10% ×0.60 ×0.70




後列:深緑の神気
 範囲内の敵にかかっているダメージトラップ効果を打ち消し、AT×0.6のダメージを与える
(Lv40~) 範囲内の敵にかかっているダメージトラップ効果を打ち消し、AT×0.65のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
■□□ 100% ×1.00
■□□
■□□
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv40~)
■□□ 60% ×0.60 ×0.65
■□□ 30% ×0.72 ×0.78
■□□ 10% ×0.90 ×1.00



   考察



神速込みだと現状最速のアタッカー。
封迅カードが多い環境では封迅対象の囮となり、他の神速カードを生かす役割ができる。
どの配置であっても攻撃できるため、列崩れに比較的強い。
ただ中列行動の範囲が相対である点、SR+アナーヒターを刺しやすい位置などを考慮すると中段列の配置が適任か。

  • 特技:自身AT&AGアップ+高ATサーチ攻撃(4回)

  • 前列:ダメージ無効打消し(相対正面2マス)&2マス突進攻撃
リリース当時は係数0.75であったが、修正により×1.0に強化された。
普通の突進攻撃の係数の平均が0.8程度なのを考えると、後列が範囲に入っていないだけでこの係数は非常に高い。
さらに無痍などのダメージ無効効果を剥がす効果が付いており、このカード自身のAGの高さも相まって他のアタッカーの攻撃のサポートとしても優秀。
打消し範囲は相対であり、サイドアタックが発生しない点に注意。

またこのカード自体に無痍等の防御能力は付いていないので、比較的落とされ易い点には注意。

  • 中列:前中列薙ぎ攻撃
範囲が相対である点に注意。

  • 後列:ダメージトラップ打消し(敵前列)&前列薙ぎ
係数はそこそこだが後列位置から前列を薙ぎ払えるのでアタッカーには嬉しい。
実装当初はダメージトラップがあまり流行していなかったためダメージトラップ打消しはほとんど機能する機会がなかったが、
タローマティの登場により打消しに価値が出てきた。
しかしながら属性やAGの関係からタローマティそのものの対策としては微妙か。



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   コメント



  • 前列の解説、「打消し範囲は絶対」の間違いですかね -- 2014-09-07 22:25:31
  • いや合ってるだろ -- 2014-09-07 23:08:08
  • ……合ってますね。勘違いしていました。ごめんなさいm(_ _)m -- 2014-09-08 07:30:08
  • 同じ「相対」でも無痍剥がしはサイドアタックできなくて、攻撃はサイドアタックできるという事に混乱してしまいました。 -- 2014-09-08 07:35:37
  • こいつ使ってても使われてもクリティカルが多い気がする -- 2014-12-06 23:37:56
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最終更新:2015年05月21日 12:25