SR+セベク

基本情報
レアリティ:SR+
コスト:6
属性:
配置:前列・中列
制限:なし
能力:光壁3治癒3
分類:男性
進化:なし
限界突破回数:10回


カードイラスト
+ 画像を表示 imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (セベク+.png)
イラストレーター/チャン


ステータス
LV 1 10 20 30 40
HP 168 252
AT 24 36
AG 16 16

限界突破
LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
HP
AT
AG


カード説明

鰐の姿をした出産を司る神。生命の与奪を行い、妊娠するかしないかを決める者の意味の名を持つ。気が短く、一度暴れだすと手が付けられない。


ダンジョンアビリティ
無機質特攻+20%



行動
特技:波濤の隔壁(ゲージ:4)
 自身へのダメージを無効にし(3ターン)、回復無効の効果を与える(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:相対
攻撃範囲
□□□
□●□
□□□
効果2属性:
効果2範囲:相対
攻撃範囲
□□□
□●□
□□□

前列:鰐神の大顎
 範囲内の敵にAT×0.55のダメージを与え、更に別の範囲内の敵に回復無効の効果を与える(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
■□□ 60% ×0.55
■■□ 30% ×0.66
■□□ 10% ×0.85
効果2属性:
効果2範囲:相対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
■□□ 100% ×1.00
■■□
■□□

中列:深淵の守護
 自身へのダメージを30%軽減し(2ターン)、範囲内の味方への攻撃対象を自身へと変更する(3ターン)
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:相対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
□□□ 100% ×0.30
□●□
□□□
効果2属性:
効果2範囲:相対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
□■□ 100% ×1.00
■○■
□■□

後列:生死の選定
 範囲内の敵から生存しているキャラをランダムに1体戦闘不能にし、範囲内の戦闘不能の味方をHP50%で1体復活させる
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
■□□ 100% ×1.00
■□□
■□□
効果2属性:
効果2範囲:相対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
□□■ 100% ×1.00
□□■
□□■

考察

進化してRからSRに昇格したセベク。後列への初期配置は不可。
高いHPと低いATから防御専用カードのような印象を受ける。

  • 特技 ダメージ無効(3ターン)+回復無効(2ターン)
波濤の隔壁(はとうのかくへき)。
中列行動と相性が良い特技ではあるが代わりに治癒が発動しなくなる点に注意。

  • 前列 凸字攻撃+相対凸字回復無効
素のATの低さから火力はほぼないのでこの位置での採用は後列への移動目的以外ではない。
中列SR+マアトと組むことで2ターン目に後列にて復活できる。が、SRトールがいると動きが1ターン遅れるのには注意。
幸いその1ターンで前列のセベクが落とされることは稀だが、SR+マアトが少々心配か。

  • 中列 自身へのダメージ軽減+自身を含まない十字範囲の攻撃対象変更。
自身の耐久の高さを活かして周囲の味方の盾になる様はまさにナイト。カカッとバックステッポを決めることで光と闇が両方そなわり最強に見える
対象変更が3ターン続くため、列崩れが起きても盾としての役割は果たしやすい。
相手が赤主体のデッキの場合、攻撃は全て青属性であるこのカードに吸われて半減されるため、非常に頼りになる。
ただし黒のユニットに殴られるとHPがごっそり持っていかれることには変わりないので、なにかしらの補助が欲しいところ。
またこのカードが倒れた後は対象変更効果が残っていても普通に本来の対象が攻撃を受けるようになるので、あまり信頼を置けるものでもない。
6コストを支払ってまで周囲の身代わりになるメリットがあるかどうか構築時によく考えよう。

前列SR+アナーヒターと組めば攻撃を完全に無効にできる。が、弱点も多い。

SR+ネフティスの後列行動を使って後列に移動させる場合は必然的にこの位置スタートになる。
ただしAG的にそのまま使うとネフティスより先に行動して攻撃対象変更の効果をかけてしまい、復活した後にもそれが引き継がれるため折角後列に移動しても攻撃が集中し何もできずに落ちることも。
また相手にSRトールがいた場合、行動不能効果を引き継いだまま復活するため後列に移動後も1ターン動けない点に注意。

  • 後列 敵前列1体即死+味方単体復活(前列対象、50%)
単純計算でも2体分の仕事ができるため上手いことこの位置に移動させて列が崩れないようにすればかなり強力。
だが復活できるのは前列のみのため、中列が倒されると結局蘇生できず列崩れを起こしてしまうのには注意。
よってLEヘルのように相手を固めて即死だけで勝とうとするのは難しく、単純に他のアタッカーの殲滅の補助と蘇生による事故の回避といった使い方の方が向いているかもしれない。
前述の通りSR+マアトと組む場合もSR+ネフティスと組む場合もSRトールには注意。またR+ガネーシャのような復活不能効果は天敵。

関連カード


セベク×2から進化、青トルマリン2必要

コメント

  • メイン盾キタ! 後列が使いにくいから中列でひたすら仲間を守ってもらう構築にしてる。 -- 2014-09-24 22:01:47
  • イシュチェ、ブリギット+とかと組み合わせると凄そう -- 2014-10-11 07:06:00
  • ゾリャーSR+により日の目を見ることができるか -- 2015-07-11 12:45:26
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最終更新:2014年04月12日 11:04