蒼穹のスカイガレオン－まとめwiki

SR+ブリギッド

◆基本情報◆

レアリティ：SR+
コスト：4
属性：赤
配置：全て
制限：なし
能力：慈恵1→(Lv10～)慈恵2・灼盾1→(Lv20～)慈恵3・灼盾2→(Lv30～)慈恵3・灼盾3
分類：女性
進化前：ブリギッド
進化先：なし
限界突破回数：10回

◆カードイラスト◆

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イラストレーター/えまる・じょん

◆ステータス◆

LV	1	10	20	30	40
HP	112	124	140	154	168
AT	24	26	30	33	36
AG	26	26	26	26	26

限界突破

LV	41	42	43	44	45	46	47	48	49	50
HP	169	170	172
AT	36	36	36
AG	26	26	26

◆カード説明◆

トゥアハ・デ・ダナーンの一柱であり、ダグザの娘。ブリギッドは家の中でも外でもない場所で朝日と共に誕生すると、家に焚かれていた火の明るさが増してゆき、火柱となって天を上ったという。

◆ダンジョンアビリティ◆

虫耐性+20%
　虫系モンスターからのダメージを20％軽減する。

◆行動◆

特技：鼓動の発火(ゲージ：4)
　[オーラ]戦闘不能の味方をHP40%で1体復活させ、復活した味方にダメージの80%を受け返すトラップを付与する
発動確率：100％
効果1属性：無
効果1範囲：絶対

攻撃範囲

■■■

効果2属性：無
効果2範囲：絶対

攻撃範囲

■■■

前列：火炎の防壁
範囲内の味方へのダメージを20%軽減し(3ターン)、更にダメージの25%を受け返すトラップを付与する(3ターン)
(Lv35～)範囲内の味方へのダメージを25%軽減し(3ターン)、更にダメージの25%を受け返すトラップを付与する(3ターン)
(Lv40～)範囲内の味方へのダメージを25%軽減し(3ターン)、更にダメージの30%を受け返すトラップを付与する(3ターン)
発動確率：100％
効果1属性：無
効果1範囲：相対

攻撃範囲	クリティカル率	効果係数	(Lv35～)
□■□	100％	×0.20	×0.25
■●■
□■□

効果2属性：無
効果2範囲：相対

攻撃範囲	クリティカル率	効果係数	(Lv40～)
□■□	100％	×0.25	×0.30
■●■
□■□

中列：欺きの誘灯
　範囲内の敵に混乱の効果を与える(2ターン)
発動確率：100％
効果1属性：無
効果1範囲：相対→(Lv25～)絶対

攻撃範囲	クリティカル率	効果係数
□■□	100％	×1.00
□■□
□■□

後列：聖なる火炎
　範囲内の敵にATの増減値を反転する効果を与え(1ターン)、更に30のダメージを与える
発動確率：100％
効果1属性：無
効果1範囲：絶対

攻撃範囲	クリティカル率	効果係数
■□□	100％	×1.00
■□□
■□□

効果2属性：赤
効果2範囲：絶対

攻撃範囲	クリティカル率	効果係数
■□□	100％	×1.00
■□□
■□□

考察

特技：オーラ・味方単体復活＋ダメージトラップ（復活対象単体、80%）

オーラでの復活の厄介さはヘルなどで体験したことがあるだろう。
対象が単体とはいえ、オーラでの復活はなかなか強力。
耐久カードの少ない赤威光で持久戦は難しいかもしれないが、色少な目の準フルアタなどで持久戦になった時は心強い特技。

前列：ダメージ軽減（相対十字範囲、25%、3ターン）＋ダメージトラップ（相対十字範囲、30%、3ターン）

ステータスHP寄りの4コスト赤属性、前列でダメージトラップ行動と、タローマティと似た運用ができる。
タローマティと比べて神速はなく、ダメトラの係数は低めで序盤の立ち上がりに不安がある。
一方ダメトラに加えてダメージ軽減が付いているため、重ね掛けできたときには安定感が増す。
何とかして序盤をしのぎ、効果を重ねられるかがカギだろう。

中列：混乱（敵中列範囲、2ターン）

中列ロックと似たような動きができる。
ただ重ね掛け不可、相手のATが高いとギャンブル性が高い、特技の発動は防げないなど、行動確率低下や行動不能系ほど長期に拘束できる力は無い。
またAGが中途半端であり、メタりたい対象によってはAGのサポートが必要だろう。
混乱は殴られると解除されてしまうので、味方のアタッカーとの行動順、攻撃範囲の連携にも気を付けたい。
もしくは毒やアンデット化＋HP回復のような間接攻撃なら解除されないので、組み合わせるのも有効。

後列：AT反転（敵前列）＋前列薙ぎ（30ダメージ固定）

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