伝説ハンター追悼録

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一言目：お願い！武器砥がせて！おねがい！一撫で！ひとなででいいから！

二言目：ああ？今お前なんつった？今お前まさか変種って言った？

三言目：
猫「エスピナスだから解毒薬忘れずにね。」
落「それくらい分かってんよ」

　　　　　　　　戦闘開始後

落「ごめん、解毒薬忘れた下さいｗｗｗｗｗｗｗｗ」
猫「なんであんなに言ったのに持ってきてねーんだよｗｗｗｗｗｗｗ」

四言目：
猫「俺たまにはハンマー使うわ」
落「じゃあ俺双剣で。」
落「ペチペチ叩いてっから見ててくれや」

五言目：
ババコンガとジジコンガとパパコンガとママコンガ

六言目：
ババコンガのコンガコンガ感は異常

七言目：
バサルモスのサルモスって何だよ

八言目：
俺は笑ってる時が一番死に近いんだよ

九言目：
落「俺閃光玉５０００個在庫あるわ」
猫「俺は５７００個くらいだな」
落「二人あわせて一万個かよ・・・」
猫「バカじゃないのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

十言目：
猫「おい･･･こっちはモンハンどれだけやってんだと思ってんだよ･･･

2ヶ月だぞ」

十一言目：ヤマツカミ　塔頂上にて
落「･･･あの」
猫「？」
落「こんがり肉下さいｗｗｗｗｗｗｗｗ」
猫「ぶち殺すぞ」
落「ｵﾅｼｬｽｗｗｗｗｗｗｵﾅｼｬｽｗｗｗｗｗｗｗｗ」
猫「･･･はい」
ここで落ち着けが猫を蹴る
猫「それが人に物を頼む態度かぶち殺すぞ！！！！！！！！！！！！！！１１１１１」
落「すいませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすいませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

十二言目：
「ありがとう・・・忘れかけていたよ・・・恐怖と言う物をな・・・」

十三言目：
「なんだよこれ・・・もうこいつが剛種でいいだろ・・・」

十四言目：
煮えたぎる紅殻を1日で2個出さなければならない責務。
伝説のハンターは自らの存在を昇華し概念となった。

十五言目：
猫「・・・」
落「・・・」
猫「し　ゃ　く　が　んｗｗｗｗｗ」
落「ぼ　う　く　んｗｗｗｗｗｗ」
猫「し　　ゃ　　く　　が　　んｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
落「ぼ　　う　　く　　んｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
落・猫「うぇーいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

十六言目：
トリアカ逝ったああああああああああああああああああああ　

十七言目：
こわい!モンハンで一番こわい!やだやめて!

十八言目：
子猿を餌にし親猿を罠にかける

十九言目：
ホントかなぁ～？↑

二十言目：
なまりねむにく

二十一言目：
あげるポルタキャンディはもちろん、ヴェルタースオリジナル
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。

二十二言目：
ゴゴゴーゴゴーゴゴ

二十三言目：
スタイリッシュ剛ゴゴアクション

二十四言目：
剛アビのコンボ攻撃食らいながらの「これ楽しいやつ居るの？」

二十五言目：
リアルで睡眠溜４

二十六言目：
　AロンL字にて
猫「なんか斬新な出方無いかな？」
落「銃口だけ出すとか？こんな感じで」
猫「綺麗に出てたわｗｗｗｗｗｗｗｗ」

二十七言目：
あの糞ガキ共が・・・！！！！

二十八言目：
なんで普通にDMやってんだよ俺たちは・・・しかも台湾サーバーで・・・

二十九言目：
これ坂道のアポロンで見たわ

三十言目：
なあ・・・生セッションしようや・・・

三十一言目：
ほとばしる汗　煌く裸体　絡み合う男子達