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テンプレ5 - (2011/05/08 (日) 11:51:30) の1つ前との変更点

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---- #contents ---- **スラムダンク2~あれから20年後~ スラムダンク2~あれから20年後~ 湘北高校 かつては「王者」山王高校を下した事もある古豪だが 18年前の安西監督引退以降低迷が続いている 清田家康 PG 1年 159cm 本編の主人公 清田信長の息子で、父親譲りの運動能力と負けん気を持つ 自分勝手でPGとしてはまだまだ未熟だが Mr.チェリーブロッサム曰く「優秀なPGとしての資質を持っている」 流川晴夫 C 1年 194cm 日本人3人目のNBAプレイヤー、流川楓と赤木晴子の息子 赤木家の遺伝子による高身長、流川家の遺伝子による天才的なバスケセンスを持つ その才能ゆえに周りを見下しがちで、清田とは犬猿の仲 三井寿 SG 3年 184cm 神を越える一日5000本シュート練習を毎日していたら20年も留年してしまった その甲斐あってシュート成功率は100%に達するが、歳のため体力は衰えている 安田安雄 SF 2年 178cm 安田の息子 長谷川二志 PF 2年 188cm 長谷川の息子 陰険な性格で湘北にトラブルを起こす 谷沢龍一 監督 30歳  安西光義の教え子、谷沢龍二の残した一粒種 熱意はあるが指導力はいまいちで、湘北を牽引出来ないでいる Mr.チェリーブロッサム コーチ 36歳 突如湘北高校にコーチとして現れた謎の男 サングラスで顔を隠し、脊髄に損傷がある為車椅子で移動する 三井のみはその正体について感付いているらしいが…? 陵南高校 19年前、田岡の体罰により廃部となった 海南大附属高校 安西義輝 PG 1年 175cm 安西光義の大甥で、高校1年でありながらすでに 東京ライトニングスにスカウトされている天才選手 本人は大学への進学を望んでいる 犬丸貰 SG 2年 186cm 精神様態に左右されやすいデリケートなシューター 柳蓮二 3年 190cm PF 真田弦一郎 3年 188cm C 幸村精市 3年 179cm SF 通称海南のビッグ3 しかし、柳はあんま強いイメージが無い 相田彦一 監督 35歳 陵南バスケ部が廃部になったため海南の監督に就任した 身長は伸びなかったが大人になり威厳が身に付いた 翔陽高校 iPS細胞の研究が進み同性間での生殖が可能になった事により 生まれた、花形透と藤真健司の息子たちで構成されたチーム 花形五郎 PG 1年 176cm 花形と藤真の末っ子 藤真の血を一番色濃く受け継ぎ、ゲームコントロールが上手い 花形次郎 SG 2年 193cm 一卵性の三つ子で花形と藤真の次男 三郎、四郎との連携が得意 花形四郎 SF 2年 193cm 一卵性の三つ子で花形と藤真の四男 二郎、三郎との連携が得意 花形三郎 PF 2年 193cm 一卵性の三つ子で花形と藤真の三男 二郎、四郎との連携が得意 花形一郎 C  3年 197cm 花形と藤真の長男 花形の血を一番色濃く受け継ぎ、全盛期の花形そっくり 花形透 監督 38歳 体育教師として生徒たちに慕われている 藤真健司 コーチ 37歳 花形と結婚し専業主夫になった 山王工業高校 深津零成 PG 3年 210cm 深津一成の細胞を元に、遺伝子操作によって生まれた世界最強のバスケットマシン 生まれおちてよりこの方今まで無敗を誇るが、バスケットに関する事以外に興味を持たず 人間としての感情を完全に失っている 佐々木小次郎 SG 2年 199cm 聾唖者のバスケットプレイヤー 北沢栄一 SF 1年 188cm 深津に憧れ山王に入学した天才プレイヤー ジョン・関場 PF 2年 215cm マイケル関場の息子で、通称「関場兄弟」 の弟 深津零成に完敗し、鍛え直すため博多から転校してきた ケビン・関場 C 3年 230cm 「関場兄弟」の兄 深津零成に敗北した事により猛特訓し現役NBAプレイヤー、マイケル関場をして 「俺を越えた」と言わしめる程の実力を身に付けた **作者の複数のインタビューの要約 407 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/04(金) 08:10:07 ID:??? 作者の複数のインタビューの要約 ・クライマックスになる山王戦で終わらせる事はインターハイに入る前から決めていた ・トーナメントは決勝まで行くという漫画のお約束を破りたかったから山王戦を2回戦にした 417 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/04(金) 10:10:14 ID:??? 手元にあるSWITCHのインタビュー 「山王戦で終わることは、かなり早いうちから決めていました」 「インターハイが始まるときに、山王戦までっていうのはほぼ決めてましたね。 山王戦っていうのが決勝に相当する試合でしたから。 自分の作品の密度としてね。 一度ぎりぎりまで上がった密度をまた下げるようなことをよしと思わなかったんですね。 そのときは、こう、密度がいっきに高まって、そのぎりぎりのてっぺんで終わるんだ、っていう気持ちで描いてたんですよ。 (中略) 神奈川県大会であれだけ強い連中を見せていたわけです。 その上で全国にはその五倍も六倍も強い奴がいて、すごいチームがあるなんて、それはあり得ないですよ。 そういうことをやっていると、作品としての先が見えちゃいますよね。 そういうものは描きたくなかった。 自分には描けなかった」 やっぱり作者の意図どおりの展開で話を進めることができたんじゃないかな? **公式スレの>>1 高校バスケットボールを題材にしたバスケット漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』を語りましょう。 週刊少年ジャンプ 1990年42号~1996年27号連載(全276話) 作者:井上雄彦 巻数:全31巻 完全版:全24巻 井上雄彦HP ttp://www.itplanning.co.jp/ ※要チェックや!! ★スラムダンク2chの公式スレ(本スレ)となります。 ★当スレッドはネタも議論も雑談も妄想も変態もアスペもキチガイも腐女子も全て寛容します。 ★様々なファン層に対して排他的にならず暖かく迎えましょう。
---- #contents ---- **スラムダンク2~あれから20年後~ スラムダンク2~あれから20年後~ 湘北高校 かつては「王者」山王高校を下した事もある古豪だが 18年前の安西監督引退以降低迷が続いている 清田家康 PG 1年 159cm 本編の主人公 清田信長の息子で、父親譲りの運動能力と負けん気を持つ 自分勝手でPGとしてはまだまだ未熟だが Mr.チェリーブロッサム曰く「優秀なPGとしての資質を持っている」 流川晴夫 C 1年 194cm 日本人3人目のNBAプレイヤー、流川楓と赤木晴子の息子 赤木家の遺伝子による高身長、流川家の遺伝子による天才的なバスケセンスを持つ その才能ゆえに周りを見下しがちで、清田とは犬猿の仲 三井寿 SG 3年 184cm 神を越える一日5000本シュート練習を毎日していたら20年も留年してしまった その甲斐あってシュート成功率は100%に達するが、歳のため体力は衰えている 安田安雄 SF 2年 178cm 安田の息子 長谷川二志 PF 2年 188cm 長谷川の息子 陰険な性格で湘北にトラブルを起こす 谷沢龍一 監督 30歳  安西光義の教え子、谷沢龍二の残した一粒種 熱意はあるが指導力はいまいちで、湘北を牽引出来ないでいる Mr.チェリーブロッサム コーチ 36歳 突如湘北高校にコーチとして現れた謎の男 サングラスで顔を隠し、脊髄に損傷がある為車椅子で移動する 三井のみはその正体について感付いているらしいが…? 陵南高校 19年前、田岡の体罰により廃部となった 海南大附属高校 安西義輝 PG 1年 175cm 安西光義の大甥で、高校1年でありながらすでに 東京ライトニングスにスカウトされている天才選手 本人は大学への進学を望んでいる 犬丸貰 SG 2年 186cm 精神様態に左右されやすいデリケートなシューター 柳蓮二 3年 190cm PF 真田弦一郎 3年 188cm C 幸村精市 3年 179cm SF 通称海南のビッグ3 しかし、柳はあんま強いイメージが無い 相田彦一 監督 35歳 陵南バスケ部が廃部になったため海南の監督に就任した 身長は伸びなかったが大人になり威厳が身に付いた 翔陽高校 iPS細胞の研究が進み同性間での生殖が可能になった事により 生まれた、花形透と藤真健司の息子たちで構成されたチーム 花形五郎 PG 1年 176cm 花形と藤真の末っ子 藤真の血を一番色濃く受け継ぎ、ゲームコントロールが上手い 花形次郎 SG 2年 193cm 一卵性の三つ子で花形と藤真の次男 三郎、四郎との連携が得意 花形四郎 SF 2年 193cm 一卵性の三つ子で花形と藤真の四男 二郎、三郎との連携が得意 花形三郎 PF 2年 193cm 一卵性の三つ子で花形と藤真の三男 二郎、四郎との連携が得意 花形一郎 C  3年 197cm 花形と藤真の長男 花形の血を一番色濃く受け継ぎ、全盛期の花形そっくり 花形透 監督 38歳 体育教師として生徒たちに慕われている 藤真健司 コーチ 37歳 花形と結婚し専業主夫になった 山王工業高校 深津零成 PG 3年 210cm 深津一成の細胞を元に、遺伝子操作によって生まれた世界最強のバスケットマシン 生まれおちてよりこの方今まで無敗を誇るが、バスケットに関する事以外に興味を持たず 人間としての感情を完全に失っている 佐々木小次郎 SG 2年 199cm 聾唖者のバスケットプレイヤー 北沢栄一 SF 1年 188cm 深津に憧れ山王に入学した天才プレイヤー ジョン・関場 PF 2年 215cm マイケル関場の息子で、通称「関場兄弟」 の弟 深津零成に完敗し、鍛え直すため博多から転校してきた ケビン・関場 C 3年 230cm 「関場兄弟」の兄 深津零成に敗北した事により猛特訓し現役NBAプレイヤー、マイケル関場をして 「俺を越えた」と言わしめる程の実力を身に付けた **作者の複数のインタビューの要約 407 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/04(金) 08:10:07 ID:??? 作者の複数のインタビューの要約 ・クライマックスになる山王戦で終わらせる事はインターハイに入る前から決めていた ・トーナメントは決勝まで行くという漫画のお約束を破りたかったから山王戦を2回戦にした 417 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 2007/05/04(金) 10:10:14 ID:??? 手元にあるSWITCHのインタビュー 「山王戦で終わることは、かなり早いうちから決めていました」 「インターハイが始まるときに、山王戦までっていうのはほぼ決めてましたね。 山王戦っていうのが決勝に相当する試合でしたから。 自分の作品の密度としてね。 一度ぎりぎりまで上がった密度をまた下げるようなことをよしと思わなかったんですね。 そのときは、こう、密度がいっきに高まって、そのぎりぎりのてっぺんで終わるんだ、っていう気持ちで描いてたんですよ。 (中略) 神奈川県大会であれだけ強い連中を見せていたわけです。 その上で全国にはその五倍も六倍も強い奴がいて、すごいチームがあるなんて、それはあり得ないですよ。 そういうことをやっていると、作品としての先が見えちゃいますよね。 そういうものは描きたくなかった。 自分には描けなかった」 やっぱり作者の意図どおりの展開で話を進めることができたんじゃないかな? **公式スレの>>1 高校バスケットボールを題材にしたバスケット漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』を語りましょう。 週刊少年ジャンプ 1990年42号~1996年27号連載(全276話) 作者:井上雄彦 巻数:全31巻 完全版:全24巻 井上雄彦HP ttp://www.itplanning.co.jp/ ※要チェックや!! ★スラムダンク2chの公式スレ(本スレ)となります。 ★当スレッドはネタも議論も雑談も妄想も変態もアスペもキチガイも腐女子も全て寛容します。 ★様々なファン層に対して排他的にならず暖かく迎えましょう。 **山王厨 山王厨「ダンプカーwww、日本は森重を知るwww、優勝は博多www、     ミクシィアンケートwww、藤真きゅんwww、牧はダンクもできるwww、     覚醒www、ゾンビ三井www、優勝は大栄www、エルボーwww     点取りやモードwww、スロースターターwww、みこしばwww」 <山王って湘北に負けたよね(ボソッ          ____           / /  \\    .     / (;;..゜);lll(;;..゜)\ 戦犯は堂本!!あと深津の期待にそえない沢北が悪い!     /   ⌒(__人__)⌒ \    審判が完璧湘北寄り!とにかく深津河田は何も悪くないから!!!11!1     |  ノ(  |r┬- | u  | ________          \ ⌒  |r l |    / .| |          |     ノ  u   `ー'    \ | |          |     /´                .| |          |   |    l      プルプル u  | |          |  ヽ u  -一ー_~、⌒)^),-、   | |________|   ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ-___| |  |____

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