十数年間で一度も
海南を苦しめることすら出来なかったチーム
角田が途中から入っても点を取れない
去年の能力ですらベスト8の豊玉をチンチンにできた
藤真神率いる
翔陽神がベスト8クラスのわけないだろ
翔陽は運が悪いだけ(そういう描き方、扱い)
実力ではベスト5~ベスト4クラス
勿論今年の
湘北や
名朋を抜いての去年のメンバーでの話だが
豊玉には万年ベスト8の設定が欲しかったんだろう
清田も信じられない顔してた
神奈川のレベルがそれだけ高いんだな、4校とも全国に通じるし
翔陽というチーム。
一流のPGと190台が4枚居るのに県予選敗退。
スラムダンクは有り得ねぇ。
南がエース(
藤真)が抜けたから勝てた言ってる
藤真が20点取れる言ってるのはあの時点の点数が殆ど
藤真だったんだろ
得点力が無いエースがいない翔陽は
豊玉の速攻を止められなかった
今年も
藤真が
南より弱い訳ないから翔陽戦
湘北>
藤真途中出場翔陽>
豊玉
敗北と言う財産を得るために負けた翔陽
でも本当に翔陽は
藤真頼みだな
藤真がいるから
豊玉をチンチンにしてたのに
藤真抜けると翔陽は
豊玉に負けた
藤真がフルで出ると
湘北をチンチンにしたのに
藤真が途中出場だと翔陽は
湘北に負けた
翔陽は
豊玉、
常誠より上
だから
桜木抜きの
湘北より上
桜木>
仙道
神奈川チームはベスト4クラス
補正湘北と王者海南で
陵南と翔陽はどっちにしろ全国は無理かな
今年は一番高いから
海南食う言うけどさ
神奈川ベスト4>
湘北と思って
花形に全て任せたのがダメ
やっと出るかと思えば
花形が止めてた、あの時出れば
湘北の負け
藤真がフルで出てたら湘北に余裕勝ち。 攻撃力は
湘北以上。
最終的にはイケメンが勝つので翔陽>
その他
花形もイケメンだしな
翔陽は
藤間を温存してスタメンじゃないメンバーで戦ってたし、
藤間は監督としての重荷や重圧の中、本来の力を出せずに戦ってた
逆に
湘北は
桜木の覚醒リバウンドや
三井の
山王戦並みのスリーがあったから勝てた
海南や
陵南は
赤木の負傷や監督の不在という事実がある以上、
湘北の状態が一番完全だった翔陽が上と見るのが妥当
湘北を勝たせるために仕方なく負けさせた
商用は登場順の犠牲になったんだよ
ストーリーゆえ負けないといけなかったのが商用の最大の敗因。
残り数分なんて見てて失笑するような終わらせ方で萎えたわ
もともと商用にバスケ部がなかったのを
藤間の何年か上の先輩たちが頑張って創部した。
それを慕って
藤間や他のメンツも入部してきただけなので、まだちゃんとした監督はいない。
きっと翔陽は専用の監督を雇えないほど困窮してる学校なんだろな
監督不在&創部間もないというハンデつきで
牧と互角以上に渡り合った
藤真
やっぱ最強
翔陽は真の最強男を出すためにあまりにも他の4人の色を消させ過ぎた
高さだけであまりにも弱すぎるし
越野より弱いだろ
長谷川とか実力だけじゃなく精神的な弱さも描かれてるし
藤真が翔陽じゃ無ければ違う結果が待ってたと言われてるからもったいない
2年間の
赤木と同じ状況にあったのかもしれない
翔陽戦のキーは
三井と
桜木
でも
海南も
豊玉戦の
桜木相手してると負けてたと思う
その分、
豊玉はなかなか強いかもしれない
その
豊玉相手に前半1人で20点入れた伝説の男がいる
翔陽もマリオのような髭を生やした
藤真を初めとして
全員がイメチェンしてたし強化されてるな
誰の指示かは知らないが翔陽が変な方向へ進んでいることは確かだな
翔陽戦分析
残り10分 スコア40-46
残り5分 スコア46-58
三井の
覚醒がなければ
52-70で
湘北が敗退してたのは間違いない
最終的にベスト8まで自力で行った
豊玉をチンチンにしてる
一回戦だろうが何だろうがその前の年も
豊玉はベスト8
去年のベスト8
常誠をチンチンにしてる
名朋と同じ事が言える
翔陽はその前の年も
海南と変わりない成績を収めてるだろうし
カードの組み合わせも前評判としては良かったんだろ
ここで覚醒
三井とは
湘北の全得点の約32%を
三井の得点が占める状態と定義できる。
海南戦で覚醒
三井が発動したと仮定すると
20:42=X:80
X=38
80(三井以外)+38(三井)=118
よって118-90で
海南が歴史的惨敗を喫していたかもしれない。
但し、これはあくまでも可能性の話である。
だが
海南>翔陽 という絶対論を揺るがすには充分である。
翔陽厨はどんな手を使っても翔陽を
海南と同格以上にしたいのが分かる
口ばっかりの似非エリート集団
花道と
ミッチーが抜けて2分残ってたのに
1点も取れない翔陽はどうしようもないな。
翔陽選手のダメなところ
●自分達は翔陽だからというだけで相手より強いと思っている
●相手をすぐ格下に見る
●10点程度の差で勝ったと油断する
●少しリードするとすぐ調子にのる
●相手に押されるとすぐ弱気になる
●
清田や
桜木ですらチームがピンチだと頑張るのに、最後まで
藤真頼り
●こういう認識で全国行けるほど甘くない
「今年は
海南を食うかも。なんたってデカイ」
→デカさ以外勝てる要素がない。デカイだけで勝てるなら
魚住は苦労しない
湘北がガチガチになったり
角田が出場するとか
ボーナスタイムまであったのに負けるとかw
ゴール下で13cmも差があるのに取れないとは…
ってか2分あるとはいえ30秒ルールあるし、一度
湘北ボールになれば30秒キープされた可能性もあるんだよな
翔陽が2分間シュート外す→リバウンドだけ抑える→シュート外すを繰り返してたとしたら相当なマヌケ野郎だ
藤真はテンパってたから仕方ない
花形も頭から出血したうえに吹っ飛ばされ戦闘不能
長谷川は
三井にチンチンにされ戦意喪失、他2人は素人
桜木でもなんとか出来たレベル
もう使う仲間もボロボロでショボ過ぎるから仕方ないよ
去年の翔陽
全国常連高
海南に次ぐ県?2(16年間?)
二年の
藤真
三年の
花形以上とかのレギュラー
化け物チーム
海南と接戦を演じてきた翔陽も恐らく今年よりは 上の実力はあるかと思われる。
アヤコに言わせると今年よりはだいぶ小型のチームだったらしいし
花形クラスが応援席という時点で、上背はないが、上手いセンター、フォワードがいた
去年の翔陽はスタメンの平均が181で攻撃型のチームだったらしい
去年の翔陽
藤真、
花形らの穴を埋めるべく、翔陽は3人の選手を採る。
惑星ベジータ、ナメック星出身
20年後の翔陽
iPS細胞の研究が進み同性間での生殖が可能になった事により
生まれた、
花形透と
藤真健司の息子たちで構成されたチーム
最終更新:2013年10月26日 11:00