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マイケル 関場 - (2009/11/07 (土) 09:38:50) の編集履歴(バックアップ)


PF
背番号は4。215cm、120kgと巨漢でありがらも、それに見合わぬ驚異的な高い運動能力を有するアフリカ系アメリカ人と日本人の血を引くハーフ。
1on1スキルは同世代では突出しており、縦横無尽に繰り広げられるオフェンスバリエーションは実に多彩。
目に止まらぬクイックネスからのドライブで相手ディフェンダーを切り裂き、レイアップやダンク、ミドルレンジでのターンアラウンドやフェイダウェイを主に得意とするが、
相手ディフェンダーと正対しながらでも強引に決められるスリーポイントなど、得点エリアが非常に広い。
パスでは誰もが想像もつかないノールックパスが得意であり、ディフェンダーが全く反応できない場面が多く見られる。

桜木を上回るジャンプ力、スタミナ、スピ-ド、瞬発力
河田兄や森重を上回るパワ-
沢北をも上回るテクニック
深津をも超えるパスセンス
神や好調三井をも上回る3ポイントの精度
さらには決して折れることのない精神力もトップクラス

現役高校生NBAプレイヤー
沢北レベルが5人いる博多の中心選手。
山王の主力三人がトリプルチームしてきたら関場さんといえどキツイが、一人ずつなら軽く料理できるほどズバ抜けている

関場のトリプルクラッチは凄いが空は飛べない

関場さんはアメリカ居た時プロサーファーとして活躍している
サーフィンでもバスケでも関場>牧

幻のキャラ関場だが関場は森重を圧倒する予定のキャラなので森重よりは数段上だが
集中沢北と全力河田と深津にはさすがに負けると思う
関場と沢北や河田が同格

関場さんは博多高で海南を破って優勝し、NBAに渡っている
あれから10日後でNBA云々いってるのは田臥ではなく、関場さんのこと


垂直跳び150cm以上