ゴリのコネでバスケ部妨害 オナニーは居間で家族の居る前でするのが習慣となっている 中学で挫折した自分の夢を通りすがりの不良に託す。 色目やパンチラで必死に花道をバスケ部に。 親衛隊と全く同レベルの流川ミーハー。 花道の恋心を誘導して流川との対立関係をもたらす。 兄がキャプテンであることを利用して流川を身近で見る権利ゲット。 基本的に空気が読めず、しばしばバスケ部員(特にメガネ君)のテンションを下げる。 すぐ泣いて鼻水・ヨダレ垂れ流し。 アニメでは耳につく甲高い声でウザさ5割増し。 最終回では全く意味の無い2人目のマネ。花道に手紙を出すだけならマネになる必要性皆無。 などなど、原稿用紙100枚書いてもまだ足りない確信犯ヒロインの代名詞 ☆★☆赤木晴子は人体にまで悪影響を与える☆★☆ 赤木晴子が好きな人のおよそ100%が30年以内に亡くなっている。 元気なラットのゲージの中に赤木晴子を入れ10日放置した場合、100%の確率でラットが死亡している。 スラムダンクを読みながら運転をして交通事故を起こした人にアンケートを取った所、98%が「赤木晴子が出てこなかったら事故は起きなかった」と回答。 赤木晴子の出演コマからは「メタミドホス」「ジクロルボス」などの物質が抽出された。 最新の研究により、スラムダンクを読む前と読み終わった後では、眼精疲労が増すという結果が報告された。 死刑囚にスラムダンクを読ませた所、およそ90%の確率で赤木晴子が登場するページを破ってしまうらしい。 これにより赤木晴子には覚せい剤効果があるという発表が実証された。