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Command - (2010/05/29 (土) 01:38:48) の1つ前との変更点

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*Command レイヤーの動作設定 ---- **ファイルの表示位置関連 -horizalign,XXX&br()XXX=基準位置 表示位置の基準点を指定 |left|左寄せ| |center|中央寄せ| |right|右寄せ| >例:horizalign,right -x,XXX&br()XXX=X座標 ファイルの表示X位置を設定 >例:x,320 -y,XXX&br()XXX=Y座標 ファイルの表示Y位置を設定 >例:y,240 -z,XXX&br()XXX=Z座標 ファイルの表示Z位置を設定 >例:z,0 ---- **ファイルの表示サイズ関連 -zoom,XXX&br()XXX=表示倍率 ファイルの表示倍率を設定 >例:zoom,1.5 -zoomx,XXX&br()XXX=表示倍率 ファイル横幅の表示倍率を設定 >例:zoomx,1.2 -zoomy,XXX&br()XXX=表示倍率 ファイル縦幅の表示倍率を設定 >例:zoomy,1.2 -zoomz,XXX&br()XXX=表示倍率 ファイル奥行きの表示倍率を設定 >例:zoomz,1.2 -zoomtowidth,XXX&br()XXX=表示サイズ ファイル横幅の表示サイズをピクセルで設定 >例:zoomtowidth,640 -zoomtoheight,XXX&br()XXX=表示サイズ ファイル縦幅の表示サイズをピクセルで設定 >例:zoomtoheight,480 ---- **ファイルの合成エフェクト関連 -blend,XXX&br()XXX=定義されている文字 ブレンド方法を設定 |定義|ブレンド方法| |add|加算合成| >例:blend,add -diffusealpha,XXX&br()XXX=不透明度 不透明度を設定 1.0で完全不透明 >例:diffusealpha,0.5 -diffuse,R,G,B,A&br()R=赤の強さ&br()G=緑の強さ&br()B=青の強さ&br()A=不透明度 カラーバランスを調整して合成 すべて1.0で記述しない状態と同じ 白い画像の場合、このコマンドで色を付けることができる >例:diffuse,1.0,0.0,0.0,1.0 -shadowlength,XXX&br()XXX=影のズレ 影を表示させる -glowshift 滑らかに色を変える 色を指定していない場合は透明⇔白のループ -glowblink 色を点滅させる 色を指定していない場合は透明⇔白のループ -vibrate 揺らす -effectperiod,XXX -effectclock,XXX&br()XXX=秒 エフェクトの1ループ時間を設定 glowshiftなどと一緒に使う >例:glowshift;effectperiod,1.5 -effectcolor1,R,G,B,A -effectcolor2,R,G,B,A&br()R=赤の強さ&br()G=緑の強さ&br()B=青の強さ&br()A=不透明度 glowshiftなどで変化する色 >例:赤から青に変化&br()glowshift;effectperiod,1.5;effectcolor1,1.0,0.0,0.0,1.0;effectcolor2,0.0,0.0,1.0,1.0 -effectmagnitude,XXX,YYY,ZZZ >例:effectmagnitude,4,8,8 ----
*Command レイヤーの動作設定 ---- **ファイルの表示位置関連 -horizalign,XXX&br()XXX=基準位置 表示X位置の基準点を指定 |left|左寄せ| |center|中央寄せ| |right|右寄せ| >例:horizalign,right -vertalign,XXX&br()XXX=基準位置 表示Y位置の基準点を指定 |top|上寄せ| |middle|中央寄せ| |bottom|下寄せ| >例:vertalign,bottom -x,XXX&br()XXX=X座標 ファイルの表示X位置を設定 >例:x,320 -y,XXX&br()XXX=Y座標 ファイルの表示Y位置を設定 >例:y,240 -z,XXX&br()XXX=Z座標 ファイルの表示Z位置を設定 >例:z,0 ---- **ファイルの表示サイズ関連 -zoom,XXX&br()XXX=表示倍率 ファイルの表示倍率を設定 >例:zoom,1.5 -zoomx,XXX&br()XXX=表示倍率 ファイル横幅の表示倍率を設定 >例:zoomx,1.2 -zoomy,XXX&br()XXX=表示倍率 ファイル縦幅の表示倍率を設定 >例:zoomy,1.2 -zoomz,XXX&br()XXX=表示倍率 ファイル奥行きの表示倍率を設定 >例:zoomz,1.2 -zoomtowidth,XXX&br()XXX=表示サイズ ファイル横幅の表示サイズをピクセルで設定 >例:zoomtowidth,640 -zoomtoheight,XXX&br()XXX=表示サイズ ファイル縦幅の表示サイズをピクセルで設定 >例:zoomtoheight,480 ---- **ファイルの合成エフェクト関連 -blend,XXX&br()XXX=定義されている文字 ブレンド方法を設定 |定義|ブレンド方法| |add|加算合成| >例:blend,add -diffusealpha,XXX&br()XXX=不透明度 不透明度を設定 1.0で完全不透明 >例:diffusealpha,0.5 -diffuse,R,G,B,A&br()R=赤の強さ&br()G=緑の強さ&br()B=青の強さ&br()A=不透明度 カラーバランスを調整して合成 すべて1.0で、記述しない状態と同じ 白い画像の場合、このコマンドで色を付けることができる >例:diffuse,1.0,0.0,0.0,1.0 -shadowlength,XXX&br()XXX=影のズレ 影を表示させる -glowshift 滑らかに色を変える 色を指定していない場合は透明⇔白のループ -glowblink 色を点滅させる 色を指定していない場合は透明⇔白のループ -vibrate 揺らす -effectperiod,XXX&br()XXX=秒 エフェクトの1ループ時間を設定 glowshiftなどと一緒に使う >例:glowshift;effectperiod,1.5 -effectclock,XXX&br()XXX=定義されている文字 エフェクトの1ループ時間を設定 数字で指定できない値の設定が可能 |定義|効果| |timer|1秒で1ループ| |bgm|1拍で1ループ&br()(主に選曲・ゲーム中に有効)| -effectcolor1,R,G,B,A -effectcolor2,R,G,B,A&br()R=赤の強さ&br()G=緑の強さ&br()B=青の強さ&br()A=不透明度 glowshiftなどで変化する色 >例:赤から青に変化&br()glowshift;effectperiod,1.5;effectcolor1,1.0,0.0,0.0,1.0;effectcolor2,0.0,0.0,1.0,1.0 -effectmagnitude,XXX,YYY,ZZZ >例:effectmagnitude,4,8,8 ----

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