BGAnimation
フォルダーを作成後、中にBGAnimation.iniを作成することで認識される
[BGAnimation]
BGAnimationの基本設定
- LengthSeconds=XXX
XXX=秒
BGAnimationの長さを設定
- Sound=XXX
XXX=ファイル名
実行時に流れるサウンドを設定
[LayerX]
X=レイヤー番号(1~)
アニメーション内容の定義
- File=XXX
XXX=ファイル名
レイヤーのファイルを設定
読み込める形式と優先順位は以下のとおり
PNG>JPG>GIF>AVI>MPG>MPEG>SPRITE
読み込める形式と優先順位は以下のとおり
PNG>JPG>GIF>AVI>MPG>MPEG>SPRITE
- Type=XXX
XXX=表示方法
ファイルの表示方法を設定
値 | 表示方法 |
0 | 通常 |
1 | 画面サイズに引き伸ばす |
2 | particle |
3 | タイル状に敷き詰める |
- TilesStartX=XXX
XXX=タイルの開始X座標 - TilesStartY=YYY
YYY=タイルの開始Y座標
Typeで3(タイル)を指定してる場合、原点をズラす
- TilesSpacingX=XXX
XXX=タイルの1マス横幅 - TilesSpacingY=YYY
YYY=タイルの1マス縦幅
Typeで3(タイル)を指定してる場合、並ぶ間隔を調整する
- TileVelocityX=XXX
XXX=横移動量 - TileVelocityY=YYY
YYY=縦移動量
Typeで3(タイル)を指定してる場合、全体を自動的にスクロールさせる
- FOV=XXX
XXX=FOVの値
Commandでrotation系などで3D表示を行うときの視野角を設定する
よくわからない人は60にしておくと無難
よくわからない人は60にしておくと無難
- Command=XXX,YYY;XXX,YYY;...;XXX,YYY;
XXX=コマンド名
YYY=パラメーター
レイヤーの動作を設定
コマンドはメニューのCommand参照
コマンドはメニューのCommand参照
- Condition=XXX
XXX=条件式
レイヤーの実行条件を設定
条件式はメニューのCondition参照
条件式はメニューのCondition参照