プラグインによるSmartyの拡張
- プラグインの動作の仕方
- 命名規約
- プラグインの記述
- テンプレート関数プラグイン
- 修正子プラグイン
- ブロック関数プラグイン
- コンパイラ関数プラグイン
- プリフィルタ/ポストフィルタプラグイン
- アウトプットフィルタプラグイン
- リソースプラグイン
- インサートプラグイン
Smarty 2.0 から導入されたプラグインアーキテクチャにより、Smartyのほとんど全ての機能がカスタマイズ可能になりました。プラグインには次のものがあります。
- テンプレート関数プラグイン
- 修正子プラグイン
- ブロック関数プラグイン
- コンパイラ関数プラグイン
- プリフィルタプラグイン
- ポストフィルタプラグイン
- アウトプットフィルタプラグイン
- リソースプラグイン
- インサートプラグイン
リソースを除いて、register_* APIによって関数を登録する古い方法の後方互換性はサポートされます。 API を使わずに、代わりに $custom_funcs, $custom_mods や その他のクラス変数を変更していたなら、APIを使用するか、あなたの行った拡張をプラグインに変換するように スクリプトを調整する必要があります。