白恋中
(前作の白恋中およびそのチーム構成については
こちら)
ホーリーロード全国大会第二回戦で
雷門中と試合することになった学校。
北海道の名門と呼ばれ、攻守共に高レベルでフェアプレーをすることで有名。
コーチとして
吹雪士郎がいたのだが
フィフスセクターにより解任されてしまい、新たに熊崎という大男が監督となった。
キャプテンはフィフスセクターからの指名により白咲克也。
必殺タクティクスは「
絶対障壁」。
選手一覧(データ放送より抜粋)
白咲克也(しろさき かつや)
北厳 猛雪(きたげん たけゆき)
ポジション:DF
背番号:2
伊富 寅太(いとう とらた)
ポジション:DF
背番号:3
小樽 港太郎(おたる こうたろう)
ポジション:DF
背番号:4
真狩 銀次郎(まかり ぎんじろう)
ポジション:MF
背番号:5
必殺タクティクスの始動者。
木瀧 常緒(きたき つねお)
ポジション:MF
背番号:6
洞爺 国広(とうや くにひろ)
ポジション:MF
背番号:7
氷里 樹(こおり いつき)
ポジション:MF
背番号:8
留萌 頃彦(るもい ころひこ)
ポジション:MF
背番号:9
雪村 豹牙(ゆきむら ひょうが)
ポジション:FW
背番号:10
声優:寺島惇太
吹雪にエターナルブリザードを教わったりしていた白恋中のエース。
予告とかで「白い悪魔」とか書かれていた。
吹雪のことを慕っていたのだが、白恋を見捨て裏切ったのだと勘違いしている。
さりげなく26話の格言を担当した。
雷門との試合を通じて最終的に己の間違いに気付き吹雪とも和解した。
必殺技:
エターナルブリザード
パンサーブリザード
化身:
豪雪のサイア
凍月 冬馬(いてつき とうま)
ポジション:FW
背番号:11
最崎 至(もざき いたる)
ポジション:GK
背番号:12
ベンチ選手。
王鹿 角(おうしか かく)
ポジション:DF
背番号:13
ベンチ選手。
山音 実里(やまね みのり)
ポジション:MF
背番号:14
ベンチ選手。
日高 岳(ひだか たかし)
ポジション:MF
背番号:15
ベンチ選手。
石 岩治郎(せき がんじろう)
ポジション:FW
背番号:16
フィフスセクターから送り込まれたシード。グリズリーの異名を持ち圧倒的なパワーが自慢。
ベンチ選手。雷門に同点に追いつかれたところで凍月 冬馬と交代で出場。
監督の指示でヘディングシュートの態勢から空中でバランスを崩したようにみせかけて三国に激突、負傷させた。
しかし元々の白恋の選手がフィフスセクターの実態に気付き雷門のサッカーを目の当たりにしたあとはボールを回して貰えなかった。
最終更新:2011年11月10日 19:51