光速闘士ロビン
フェイが幼少期に
父親に捨てられた時に与えられたぬいぐるみが元になった
化身。
なのでウサ耳が生えており顔も少し幼い。
黄名子からは直接可愛いと言われてしまっている。
設定上は1話の時点から
アームド込みで習得していたと思われるが、初披露は白亜紀編の
パーフェクト・カスケイド戦。
何故出すのを渋っていたのかと言うと上述の捨てられたトラウマからぬいぐるみを思い出してしまい自主的に封印していたらしい。
伏線自体は張られており、マインドコントロールが効いていなかったり
ゴッドエデンで
化身アームドの習得の為の特訓をする時に
シュウの言葉に賛同しているような描写がある。
逆に通常の状態で
アームドを披露したことはなく、ゲームのネップウ版OPとイナストで通常状態の
化身アームド姿が見られる。
ゲームでは林の雄叫びという強力な化身
スキルを持っている為あまり強くない
フェイからはクリア後にすぐ剥ぎ取られるのがお約束となっている。
最終更新:2024年01月13日 16:40