狩屋マサキ
所属：雷門中(１年)
ポジション：DF
背番号：15
声優：泰勇樹
雷門中に転校してきた一年生。
見た目は穏やかだが中身は怖い人。
乱暴なプレーが目立つ。
霧野に指摘され、
霧野に陰湿な行為を繰り返している。
22話の終わりで自らがシードであることを告げた。
……と見せかけて23話の頭で冗談だと続けた、しかし霧野にさらなる不信感を持たせること成功。
さらに試合中も引き続き霧野の信用をなくさせようと他のチームメイトの前では虚言を続ける。
しかしそのプレイから全力で戦い勝とうという気持ちは持っていたようである。
ベンチから見ていてそれに気づいた霧野からも信用を得、月山国光の必殺タクティクス「
タクティクスサイクル」を破るための指示を受ける
神童たちの期待もありしぶしぶ指示に従い、見事にタクティクスサイクルを破った。
元々疑うことを知らない天馬や思いがけない対応の変化を見せた霧野を前に彼はどうなるのだろうか。
最近は猫をかぶることも意地悪な態度もなくなりその中間といった感じに。サッカーに対する熱意はより大きくなったようで初めは内心馬鹿にしていた合体技、どかーんジャンプ(仮名)を木戸川戦で自分から踏み台になって成功させた。
ジャンヌに会いに行く際のメンバーに選ばれたが、霧野に譲った。
月山国光での一件の恩返しをしたかったのかもしれない。
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必殺技
クレイモア
最終更新：2012年09月19日 22:31
