アゴ
元々長身でアゴが長い上、顔が描きにくいのか異様にアゴが長い作画が非常に多い。
場所や時期にもよるが、視聴者にとって土門の愛称のように用いられることもあった。
文脈に関係なく「アゴ」と言う場合、基本的に土門のことだと思っていいだろう。
世宇子との試合で瀕死になっている時、なぜかアゴにカタカナで「アゴ」と書かれていた。
作画途中のメモか何かだろうが、傷跡に見えるためかそのまま残されている。
かつてない死闘を繰り広げたライバル校の
GKが今まで見た事もないような無残な光景で瀕死になり倒れている、
というこの上なくシリアスな展開だった分、書き文字のシュールさがネタにされた。
この話での
公式格言である「
究極奥義はサッカーへの熱い思いで進化するんです!」
としたり顔で言ってる中、一人だけアゴっていた。そのあまりの主張ぶりに
飛鷹も絶句であった。
一部からは「アゴ向居」などと呼ばれている。
最終更新:2025年09月27日 03:12