読み方:がうむなべ(多分)
黒茶の時代から一種のネタとして使われていたガウム鍋。
名前の通り、ガウムを使った空想上の鍋料理である。
言うならばガウムの姿煮と言ったところだろうか。
主にガウムアイコンを使用するユーザに対してこのネタが振られる。
名前の通り、ガウムを使った空想上の鍋料理である。
言うならばガウムの姿煮と言ったところだろうか。
主にガウムアイコンを使用するユーザに対してこのネタが振られる。
例:
『お、美味そうなガウムだなぁ…。
じゃあ、今夜はガウム鍋にでもしますか』
じゃあ、今夜はガウム鍋にでもしますか』
『やめりゃああああああ!!!』