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840 名前: メサルギア2 投稿日: 2007/09/02(日) 04:09:47 ID:YQsb/Vpv
『高度3万フィート、視界良好、スネーク聞こえるか?』
「ウキ」(ああ)
機内のアナウンスから大佐の声が聞こえた
『同じコードが二人いると命令系統に支障が出るかもしれんから君のコードネームを変える』
「ウキ(!)」
『本作戦中は君のことをピポスネークと呼ぶ略してピポだ』
「ウキ(そんな可愛い名前は嫌だぞ)」
『スネーク、この名前で売れれば次期主役も君の物だ、やってくれるな』
「ウキ(MGS5か、KOJIMA先生は作るのであろうか?)」
『スネーク、気にしては行けない』
「ウキウキ(そうだな、わかった本作戦中はピポスネークで良い)」
『よし、後5分で目的地だ、準備しろ』
「ウキ(了解)」
後部ハッチが開く、それと同時に朝日が上ってきた
『降下時は時速130マイルで降下する、凍傷には十分気をつけるんだ』
『それと彼と合流したらできるだけ彼の指示に従ってくれ、現場は彼の方が知っている』
「ウキ(OK)」
『それでは鳥になってこい』
「ウキーーーーーーー」
俺は行きよいよく飛び出した
食料のバナナを置き去りにして
「大佐、彼バナナを忘れていきましたよ」
『・・・・・先が思いやられる』

844 名前: メサルギア 投稿日: 2007/09/03(月) 01:47:55 ID:9AdqLaMS
俺は無事着地を済ませ、大佐にコールした
『ピポスネーク、無事降下したようだな』
「ウキ(ああ少し風で流されたがな)」
『そうか、ここからは歩きだ、学校までは彼と一緒にいってくれ』
「ウキ?(彼?)」
ガサガサと林の中から音がし、俺は持ってきたハンドガンを向けた
「僕だよスネーク」
「ウキキ(オタコン今どこに、それにそれは?)」
「もち安全な場所、これは今度MGS4で使う新型だよ、今回は実践データを兼ねて君をこれでサポートする」
「ウキウキ(それはまたご丁寧に)」
『今回はハル・エメリッヒ博士も一緒に同行する』
(時間軸がおかしいような)
『ピポスネーク、時間が無いすぐにスネークと合流するんだ』
「ウキ(了解した)」
「さあこっちだ」
俺はオタコンに導かれスネークが待つ学校へ向かった

848 名前: メサルギア 投稿日: 2007/09/08(土) 02:25:24 ID:aXFKCpHN
「ここだよピポスネーク」
木造の校舎が姿を現すがまだ朝も早く回りには子供の声はしなかった
「ウキ(ここにスネークが)」
「み~?おサルさんなのです」
「ウキ(!)」
夢で見た少女だ、あれは夢じゃなかったのか?
「みぃ~?」
彼女の不思議な瞳が俺をじ~っと見ていた
「あら梨花どうかしましたの?」
「サトコ、おサルさんなのですよ」
もう一人少女が現れた
「あら珍しいですわね」
「ウキウキ(君達は一体?)」
「何か言ってますわよ梨花」
「たぶん、お腹が空いてるのですよ」
「あら残念ご飯になりそうなものはありませんですわよ」
「学校に連れて行けばスネークが何か食べ物を持っているのかもしれないのです」
「そうですわね、じゃあスネーク先生の所まで連れて行ってさし上げましょう」
「さぁ学校はこっちなのですよ」
「ウ、ウキキ(お、おい)」
俺は両手を引っ張られどこかへ連れられた
「スネーク、居ませんか?」
テントの中に連れられると誰も居なかった
「どうした?サトコに梨花、早いな、いつもの圭一専用トラップか?」
後ろから聞き覚えのある声がした
「ウッキー(スネーク)」
「よっ」
「まあお知り合いですの?」
「ああ、まあな」
「お腹が空いているらしいので何か食べ物を与えてくださらない?」
「ああわかった」
二人の少女はテントを後にしテントの中には俺とスネーク、それにオタコンの三人となった」
「久しぶりだな」
「ウキ(ああ元気そうでよかった)」
「スネーク、本当に先生やっているんだね」
「オタコンかそれは一体なんだ?」
「今度のMGS4で使う・・(以下略)」
「ウキウキ(大佐からは君の命令で動けといわれている)」
「ああ、今回は少し厄介だ」
「東京と愛国者か、東京については今調べているけどまだ詳しいことはわからないんだ」
「ああ、今は奴らの潜伏先を探すのが専決だ」
「ウキ(じゃあ俺は奴らの潜伏先を探す)」
「いや、お前は梨花とサトコを護衛をしてくれ」
「ウキ?(梨花?)」
「さっきお前のここに連れてきてくれた二人組みだ」
「ウキウキ?(今回の件と何か関係が?)」
「これは勘なんだか梨花っという少女、何か知っている」
「ウキ(わかった)」
「なにか情報があったらすぐに無線連絡する」
「ウキ(了解)」

852 名前: メサルギア 投稿日: 2007/09/08(土) 18:28:58 ID:aXFKCpHN
それから俺は梨花とサトコの家に居候、いやこの場合はペットになった
「お猿さん、あ~んですよ」彼女が俺にバナナを差し出す
「梨花、お行儀が悪くてよ」
「ごめんなのですサトコ」
「まったくスネーク先生も私たちに押し付けてずるいですわ」
「でも家族が増えて楽しいのです」ニパ~っと彼女は笑う
「あ、行けませんわ、お醤油がきれていたのを忘れてましたわ。梨花私言ってきますわね」
「いってらっしゃいなのですよ」
彼女が出て行くと梨花の表情が変わった
「さあお猿さんお話しましょうか、もうすぐ起こるであろう悲劇の回避を」
「ウキ(!)」
「その前にあなたは一体誰?」
「ウキウキ」
「とぼけても無駄よ、スネーク」
何故俺の名前を
「いえ、今はピポスネークっと呼んだほうがいいかしら?」
「ウキッキ(君は一体?)」
「あなたは違う世界でここに来ているのよ」
「ウキ(違う世界?)」
「そう、しかしあなたの登場は遅すぎた。私が死んだ後であなたは来たのだから」
「ウキッキウキ(何を言っている、俺には全然話しがわからないのだが)」
「まあ良いわ、すぐに覚えだすはず、彼は数日前に全てを思い出していたからあなたを私の所に送ったのかもしれない」
「ウキ(スネークが?)」
「さああなた達は一体何者なの?そして何のためにここに居るの?」
逃げられない、誤魔化しが聞かない相手だと俺は悟った
その時だった
ガチャ
「ただいま、梨花」サトコが帰ってきた
「お帰りなのですサトコ」いつもの梨花の顔になった
「実は梨花」彼女の眼が死んだ魚のようね目をしていた

864 名前: メサルギア 投稿日: 2007/09/18(火) 15:38:48 ID:zHpBv0df
「さっき叔父が帰ってきまして、あっちの家です住もうと言うことになりまして」
梨花は何度も引き留めようとしたが結局家を出ていってしまった
「同じ終演を迎えるものですか」
梨花はどこかへ電話をかけ始めた
「スネーク大変なのです、梨花が梨花が」
スネークに助けを求めると彼は直ぐに家に来て事情を聴いた
「なるほど鉄平が」
「そうなのです、スネーク前みたいに鉄平を追っ払ってください」
「ああ、わかった。だから心配するな、それとピポスネーク、俺の所に来てくれ」
「ウキウキ(ああ、わかった)」
 スネークのテント
「ウキ(それで鉄平とは誰なんだ?)」
「サトコの叔父なんだが、はっきり言ってただのチンピラだ。少し前に俺が追い返したんだが」
「ウキ(それで作戦は?)」
「今回は既にサトコが家にいる、どうしたもんか。今オタコンが見張っているがどうしたもんか」
「ウキ(あいつが寝たときに奇襲をかけ分からせてやればいいじゃないか)」
「しかし」
「ウキウキ(あの子には飯の恩がある、ようにばれなければいい)」
「そうだな、だが殺すな」
「10時にサトコの家に集合で良いな」
「ウキ(ああ)」

919 名前: メサルギア 投稿日: 2007/09/26(水) 01:29:59 ID:vVCSVFuq
「はぁはぁ」
わしは腕に深い切り傷を負いながらも山の中を逃げ回っている
「何故わしが殺されなあかんねん」
最近雀荘であったあのジョニーとか言う外国人と久しぶりにマージャンをしようと誘われその帰りに襲われかれこれ1時間は走り回っている
「畜生」
あのダラズはまるで遊ぶようにわしを痛めつけている
「畜生」
山の中を無造作に走り回っているから自分の位置がわからない
「さあそれで終わりかこの醜き豚め」
どこからともなくダラズの声が聞こえる
「このダラズええ加減にせんと姿を現せ」
「貴様の目はビー玉のように節穴だな、僕はさっきから同じ場所で貴様を観察していた」
「お前は一体誰じゃ」
「・・・・今の俺には名前など無い」
「じゃあ何故わしを狙う」
「お前は僕を怒らせた」
「なにをいう、わしが何をしたというんじゃ」グサ
「ウギャアアア」わしの足に木でできた矢が刺さった
「わかった金か、金ならダラズにとってこさせる。だから命だけは命だけは」
「貴様の命など1円にもならない」
「じゃお前の目的は何ね」
「さっきも言っただろう」
ドサ、月が雲に隠れ暗くてよく見えないが高い場所から降りた音がした
「僕の目的はこれだ」
スパン、わしは間一髪でナイフをかわし、月明かりで奴の顔が見えた
「サトシ」
「名前など無い、お前は存在自体意味もない、失せろ」
サトシはわしを力いっぱい殴った、その瞬間体に穴が開いたような感じがした
「豚のお前にも赤い血が流れているんだな」
拳をぬくと手に何かを持っている、そしてドクンドクンと脈を打っている
「あ、カハ」心臓だわしの心臓だ
自分の心臓とわかると目の前が真っ暗になり、全身に力が入らなくなった

923 名前: メサルギア [sage] 投稿日: 2007/09/27(木) 00:45:36 ID:vvCPE7ag
月明かりが死体を青白く照らす、僕はただ奴の死体を眺めていた。もう何時間しただろうか
月が雲に隠れポツポツと雨が降り出してきた
「・・・しい」
誰もいない山の中から男の声が聞こえた、僕はとっさに戦闘態勢を取る
「そんなことをしても無駄だ」
「どこだ、そしてお前は何者だ」
「哀しい」
「答えろ、そして姿を現せ」
「俺はここだ、サトシ」
木の上を見ると黒い軍事用ジャンバーに身を包んだ、外人が立っていた。
否宙を舞っていた、男はすぐに姿を消す
「俺の名は、ソロー、ザ・ソロー」
いつのまにか僕の後ろにいた
「さっきから何が哀しいんだ、この男にか」
「俺はお前の事を哀しいんでいる」
「何がだ」
「お前は妹を守るためだと言って怒りでこいつを殺めた」
「だからなんだって言うんだ」
「また同じ終演になってしまう、ああ哀しい」
そう言うと男は俺の前から姿を消していった
僕は、今はじめて理性で考えた、俺がこいつを殺してサトコの前に戻っても人殺しの兄を持つ妹っとレッテルを貼られ生きていくことになる
いやそもそも、この村は僕たちに親がしたことで白い眼で見られている
そう考えると俺はこの村に対して怒りがこみ上げてきた
「殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる、村の全員を殺してやる」
パン
「そこまでだ」
僕の首筋に何かが刺さった
「お前は誰だ」
「ふん、兵士としては良い眼だ、その眼に免じて俺の名前を教えてやる、俺の名は「オセロット、リボルバーオセロット」だ」
「この村人ではないな、死にたくなければそこを退け」
「そうも行かない」
う、何故だ急に眠くなって・・・
「こちら捜索隊ブラボー、実験体Sの捕獲に成功した、穴に帰還する」
どこからともなくフル装備をした兵士たちが僕を囲い銃を突きつけ僕をどこかに運び出した
「ふん、この村の命運も後1週間だスネーク、せいぜい楽しむが良い」

927 名前: メサルギア [sage] 投稿日: 2007/09/28(金) 01:07:11 ID:WZ87cnuI
鉄平の失踪から数日が経ち、夕暮れの教室で俺達は会議をしていた
「どう思う」
「ウキ(昨日調べたら山中に血を発見したんだが)」
「やはり殺されたか、拉致されたと考えるしかないか」
「ウキウキ(いや、オセロットが関係しているならあの男は殺されたと考えるのが妥当と思うが)」
「なんにせよ、この村に敵がいることはわかった」
「スネークいる?大佐が少し話しておきたいことがあるそうだ」
「ああ、わかった」
メタルギアMKⅡの画面が大佐に切り替わった
「二人ともそこに居るか?」
「ああいる」
「ウキウキ(それで話しておきたいことって?)」
「我々の情報によると、その村に富竹っと言う人物が例の東京のメンバーの一員っと言うことがわかった」
「あのカメラマンか」
「ウキ?(知っているのか?)」
「ああ、お前が来る少し前に山の中であったんだが」
「彼にあって情報を聞き出してみてくれ」
「ウキ、ウキウキ?(了解した、ところでその情報どこで?)」
「違う組織の人間が我々に情報を送ってくれたのだ」
「怪しいな」
「ああ、だが裏を取ってみるとその情報が確かだということがわかった」
「ああわかった、信じよう」
「すまないスネーク」
通信がきれ俺達は校門の前に立っていた。周りからはひぐらしの泣き声がカナカナカナカナと響く
「ウキ(会うのか?)」
「今は、それにすがるしかない」
「ウキキ(それで作戦は?)」
「俺は病院に行く」
「ウキ(病院?)」
「サトコのお見舞いと、その病院に富竹と仲良くしている看護婦がいるからそいつから情報を集めてくる」
「ウキッキ(ああわかった、俺は山のほうを探してみる)」
「ターゲットを発見したらコールしてくれ」
「ウキッキウキ(スネーク、気をつけてな)」
俺達は互いに背を向け去った

932 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2007/09/30(日) 19:14:22 ID:mYYCqZ6x
「ここか」
サトコに一度顔を出そうと病室に入ろうとしたが中から誰かの声が聞こえてきた
「ひでえことしやがる」
「でも伯父が居なくなったから結果オーライだよ」
「でもみーちゃんサトコちゃんを虐めてた叔父さんどこに行ったんだろうね」
「いや他の人にも聞いたんだけど誰も見てないんだよね」
「僕にも分からないのですよ」
部活メンバーだった
「今ここであうのは得策じゃないな」
俺はあの三四という看護婦に先に会う事にした
「あれ?」
「どうしたんだレナ?」
「さっきスネーク先生の声が聞こえたんだけどな」
「あ、スネークが?誰もいないぞ」
「気のせいかな?かな?」
俺はとりあえずここの診療所の医者入江に看護婦の居所を聞こうと診察室に入る
「あ、先生」
「先生はいらない、スネークで良い」
「どうかしたのですか?」
入江は聴診器を耳にかけた
「いや体はどこも悪くはないんだが」
「じゃあサトコちゃんのことですね?」
「ああ、それとここの看護婦に聞きたいことがあるんだが」
「はぁ?鷹野さんにですか彼女なら今日は休みですよ」
「今どこに?」
「富竹さんとデートっと言ってましたが何か伝えて欲しかったら言っておきます」
「いや、別に大したことじゃない。それよりサトコの事を聞きたいんだが」
「ええ、サトコちゃんは打撲だけで命には別状ありません、ですが問題は心の傷です。心の傷だけはいくら医者でも治すことができません」
「今のサトコには心から信じ合える仲間がいる、後はあの子達が治せる」
「僕達大人は無力ですね、子供を一人助けることもできないなんて」
「大人は子供達に伝え、希望のある明日を作る為に居るんだ」
「伝えるですか、スネーク私は何を伝えれば良いんでしょうか」
「自分で考えるんだ、こればかりは自分で見つけるんだ」
俺は部屋を後にするとピポスネークから連絡があった
「ウキウキ(こちらピポスネーク、スネーク聞こえるか?)」
「ああ、良好だ」
「ウキキッウキ(目標を発見した女と一緒だ。それと山の中に廃工場みたいな場所にロシア兵を2,3人発見)」
「よし、すぐに行く」
933 名前: メサルギア 投稿日: 2007/10/01(月) 19:21:56 ID:Niqwcbuc
TIP 最終調整
「見て次郎さん、これが私達の切り札」
雛見沢より二山越えたところにぽつんとある廃工場、そこにあいつはいた
「確かメタルギア神(シン)だっけ?なんか」
「そう地球のあるゆる場所から雛見沢症候群ミサイルを撃てる最強兵器、これがあれば東京と言えども私をどうすることもできない」
「・・・・・」
「どうしたの次郎さん?顔色が悪いわ」
「すまない、三四さん」
カチャ、次郎のポケットから出された38口径リボルバーは鷹野のこめかみに突きつけられた
「恐怖で人を支配するのは僕は賛成できない」
「ウフフフフ」
「何がおかしい」
「僕?じゃなく、東京のでしょ」
「いやこれは僕自身の意志だ」
「あなたに意志なんて物はある分けないじゃない、私と付き合っているのもベッドで夜も過ごしたことも全部あなたの意志じゃない、東京の意志」
「違う」
「私知っているのよ、東京からあなたに出された全ての命令を」
「!」
「あなたに自分の意志なんて物はない、あなたは・・そうただの駒」
鷹野はクスクスと笑いながら富竹の顔をちらりと見た
「なにがおかしい」
「だってあなた、自分が今置かれている状況を分かっていないんだもの」
「その通りだ」
メタルギアの後ろからオセロットが出てきた
「シャラシャーシカ」
「もう少し利口な奴だと思ったがお前は何も考えないただの駒だ、ビースト」
彼が声を張り上げると天井から黒服の子供が出てきた
「悟史君」
富竹は持っていた銃をさとしに向けようとしたが
「おそい」
さとしはCQCで富竹を地面に叩き付け、銃を奪った
「どうこれが私のもう一つの切り札ビーストよ、雛見沢症候群L5の状態を応用して作られた人間の心を閉じ獣の部分を引き出した兵士」
「そう、我々の技術と雛見沢症候群が合わさってできた新しい兵士」
「悟史君」
「グルルルルル」
彼の目は既に人の目ではなかった、そう獲物を狩る虎のような眼だ
「もはやこいつには人間の理性や感情などはない」
「フフフ残念ね次郎さん」
鷹野は悟史から拳銃を取ると富竹の頭に突きつけた
「さようなら次郎さん、私あなたのこと」
ドン

939 名前: メサルギア 投稿日: 2007/10/03(水) 00:16:25 ID:5p5DDoPm
「ウキ(あそこだ)」
彼が望遠鏡で見ると
「ロシア製の装備だな、見張りは・・三人くらいか監視カメラ・・・なさそうだ」
「ウキキ(潜入するか?)」
「ああ、そのためにここに来たんだ」
「ああ、そうだねスネーク」
「来るかオタコン」
「ああ、ずっとそのつもりだよ」
「ウキ(行こう)」
スネークはM4ナイツのレールをグレネードに変え、俺はバナナガンを装備し突入しに行った
梨花の家
「そう彼らは言ったのね」
「あぅ~そうなのです、梨花止めなくて良いのですか?」
「止めても無駄なのよあの人達は、スネーク達は戦いの中でしか生きられない人達なのよ」
「あぅ~でもこのままだと村が」
梨花はグラスに次いであるワインを一口のみ話を続けた
「大丈夫彼らは帰ってくる、そんな気がする」
「あぅ~僕達は何もすることがないのですか」
「今できるのは二人の無事を祈るだけ」
「どうしたんですの梨花?誰か居るんですの?」
「ただの独り言なのですよ」
「それよりそろそろ準備してくださいまし皆さんもう行ってますわよ」
(え?)
「今日は綿流しの日ですのよ、忘れまして?」
(そんな綿流しは後一週間先のはず)
「あぅ~大変なのです、もう時間がないのです」
「私はあの二人を信じてる」
何故か梨花の言葉には自信があふれていた

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最終更新:2008年04月14日 22:19