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キャラクターリスト

画像 名前 性別 陣営 役職 備考
ウィルヘルミナ・アッキピテル アキピテリア共和国 有翼兵 ソフィア王国軍近衛師団の有翼騎兵連隊所属の兵士。
エミーリア・ディ・サファイア 女 王党派 ソフィア王国王太后/レオネッサ王国王女 クラーラ王女の義姉。クローヴィス王との夫婦関係は極めて良好だった。また民主主義を支持し、ファシズムに不信を抱いていたが、ソフィア王国の腐敗した政治状況には強い不信と不安を抱いていた。内戦勃発直前にジルベール2世・サファイア・デ・ルーン・レ・ディ・ソフィア国王を出産し、内戦勃発後は政治面でクラーラ王女を支え続け、レオネッサ王室との橋渡し役を担い、王党派の勝利に貢献した。
エレーナ・レナタ・アルタウィッラ 女 議会派 大尉 帝国系のルーツを持つ議会派空軍のトップエースパイロット。空の騎士と呼ばれた。内戦勃発時少尉。第1航空団で従軍中首都防空に従事。搭乗機はP.11、MB.152で正確な射撃と一撃離脱戦法を得意とし、撃墜15機、被撃墜4機を記録した。内戦後半の首都防空戦時に被撃墜、機体から脱出して落下傘降下中に戦闘機から銃撃を受けて戦死した。
カミッロ・エウジーニオ・ディ・サファイア 男 レオネッサ王国 王子/ファシスト義勇軍司令官 レオネッサ王国第2王子。エミーリア・サファイアの弟。クラーラ王女より1歳年下。ジルベール1世王の治世でクラーラ王女との縁談が進められていたが、ジルベール1世が山岳遭難事故で逝去すると縁談の話も進まず立ち消えになっていた。クラーラ王女と同格で、もともとクラーラ王女との縁談が進められていた事、かつ彼はレオネッサ・ファシズムに共感しており統領との関係も近かったのでファシスト義勇軍団司令官に任じられた。緒戦ではペトロセッリーニ参謀長が実質的な指揮を執ったが、カミッロ王子は経験不足と見做されていただけで実際には極めて有能な指揮官であり、まもなくペトロセッリーニ参謀長の強力な推薦を受けて名実ともにファシスト義勇軍団の指揮を執った。内戦介入後の壮絶な戦いに大いにショックを受け、内戦の進行と共にファシズム体制に疑問を抱くようになっていく。自動車や自動二輪車、航空機を趣味としたが、ヴァイオリン演奏なども得意とした。
クラーラ・デ・ルーナ・ラ・プリンチペサ・ソフィア・クラリッサ 女 王党派 王女/王党派総司令官 上級大将。王党派総司令官。内戦勃発時20歳。感情的で単純、短絡的だが素直で人の言うことを良く聴く性格。父親の影響で軍隊を愛し、幼年士官学校に入学。幼年学校時代は『戦車に注目せよ』の影響で陸軍の機械化を志向するようになる。成績については尊宅のない評価を望み、指導教官は「軍事的才能自体は平凡だが、王族たるに相応しい不断の努力家で非常に勉強熱心」と評価した。兄クローヴィスを敬愛し、兄と王族が次々暗殺される中危機を逃れ、ピエール・デュカス打倒を目指し蜂起する。王党派の指揮はエマニュエル・ラザー・モンブラン・ル・フランシェ将軍を筆頭とする将軍たちが、王党派支配地域の統治はアンリ・ラ・ヴァンテュリエ首相を筆頭とする王党派文民政府が担った。自身は王党派の象徴として振舞い、前線に視察に出て将兵を鼓舞するなど役割を果たした。リコーダーの演奏と馬場馬術と障害馬術が趣味。結核に罹患し、内戦後に病没。享年26歳。
クローヴィス・デ・ルーン・レ・ディ・ソフィア 男 故人 前国王 クラーラ王女の兄。物静かで天体観測を趣味とした。海外留学の経験から理想的君主は「君臨せずとも統治せず。」であると考えており、民主主義の可能性を信じ、極力政治に関わらぬように努めてきた。この姿勢は民主主義的な人々には評価されたが、伝統的に国王が政治に関与してきたことを支持する保守的な層からは消極的であると映った。一方で彼は慈善事業に取り組み、貧困問題の解決に非政治的な形で努めてきた。ピエール・デュカス首相との関係も良好だっかが、王室を不要と見做されたピエール・デュカスの陰謀により暗殺される。享年29歳。
ピエール・デュカス 男 議会派 共和国首相 ソフィア共和国初代首相。国民福祉党党首。貧民出身ながら一代で身を起こし、首相にまで上り詰めた男。彼の志向は資産の最大化にあり、政治権力の獲得も資産の最大化という目標達成のための手段に過ぎない。王室が自らの障害になると判断すると直ちに排除を決意し、謀略によってフィリップ大公を嗾け国王を暗殺させたが王家を全滅させることには失敗し、暗殺を人任せにしたことを深く後悔し、大公、その一族も始末して暗殺の手本を示した。内戦では軍事指導を軍に任せ、自らは政治に注力したが、彼は外交で信用できる人物とみなされておらず、イーゼンステインやレオネッサを王党派につかせてしまっている。内戦後期にアリシアに亡命を企てたが、アリシアに入国を拒否され自決した。
フィリップ・デ・ルーン・デュカ・ダ・ビアンコ 男 故人 大公 ジルベール1世の弟、クラーラ王女の叔父。フィリップ大公、ビアンカ公と呼ばれる。かつてビアンコ家の所領であったビアンカ市で永世議員を務めており、社会福祉政策で絶大な支持を集めていた一方で自己顕示欲が強く、ソフィア王位に執着していた。ジルベール1世がエーデルワイス山での遭難事故で逝去すると王位を強く望んでいたが、特に政治工作をするわけでももなく、法令に則り王位はクローヴィスに渡った。この時からクローヴィス王を強く嫉むようになる。王室を排除したいピエール・デュカスに唆されて王位継承を狙い、ピエール・デュカスに完全にコントロールされた状態でクローヴィス王暗殺を計画、実行し、その後ピエール・デュカスに用済みとして暗殺される。彼はクラーラ王女と仲が良く、政治的にも積極的に政治に関わりビアンカ市の善政を支えた大公の姿勢を王女が支持していた為、暗殺の重要標的であったクラーラ王女を標的のリストから独断で除外し、ピエール・デュカスの陰謀を破綻させる一つの要因を作っていた。尚、彼の死後、長男アルベルト、次男ルドヴィーコそれぞれが家族諸共不審な死を遂げ、ビアンコ家は断絶した。
ロターリオ・ド・メーストル 男 議会派 国防大臣 文民出身の国防大臣。国民福祉党政権下の軍縮には賛成であったが、軍隊をスリム化して縮小しつつ機械化、効率化を志向していたため、新兵器の調達中止などには反対であった。内戦では主に軍事政策を担当し、その能力を存分に発揮している。エスクラポンとはしばしば対立し、エスクラポンの後任メイユボアとのコンビで危機に陥った議会派の立て直しに尽力した。首都陥落後も議会派を立て直そうとしたが果たせず、議会派陣営の降伏後に自決した。
ローラン・ド・ヴィルヌーブ・エスクラポン 男 議会派 議会派参謀総長 内戦勃発以前から王国陸軍参謀総長を務めていた。ピエール・デュカス首相の就任後間もなく王国陸軍参謀総長に就任しており、以前からピエール・デュカスとは蜜月関係にあったとされる。事細かに指示したがる性格で、参謀総長の任にありながら北部補面軍司令官を兼任し、何度も王党派に攻撃を仕掛けるも失敗。北部方面軍の立て直しのためにメイユボアの戦力を引き抜いたため議会派の戦力を弱め続け、王党派の攻勢に粉砕された。内戦後期にはピエール・デュカスの信頼も失い失脚。敗戦後反逆罪で処刑された。
ロレンツォ・ファン・メイユボア 男 議会派 将軍 名将。内戦勃発時は第6師団長。後に南部方面軍司令官。怜悧で将来を嘱望された若手の将軍で、王室よりも国家と国民に対する忠誠心と責任感を抱いていた。内戦では直ちに政府に帰順を決意し、部隊を掌握して逡巡する第5師団をも掌握した。レオネッサの軍事介入に悪戦苦闘を続けながらも激しく抵抗し、クラリッサの騎士という渾名で呼ばれた。エスクラポンが参謀総長を解任されると議会派参謀総長に就任し、議会派の立て直しに尽力したが果たせず、首都防衛戦で戦死した。
最終更新:2026年11月02日 23:17