リーヴスラシル・ル・ファンタスク

ソフィア王国名門貴族、ル・ファンタスク家の子女。20歳。クラーラ・ソフィア=フェンタジネットとは旧知の仲で親友と認め合う関係にある。趣味は乗馬と剣術、特に剣術に秀で、鎬流剣術師範の資格をもつ桜花皇国の大使のもとで指導を受けて、その実力を師範より高く評価されている。もともと軍属ではないが、内戦が始ると名誉大佐として半ば強引にクラーラの直属竜騎兵連隊の指揮官を勤める。だが経験は少なく、専門教育も受けていない為、指揮官としての能力は無く、連隊副官(大佐)が実質的な指揮官となっている。竜騎兵連隊のジャン・ラクロワ中尉とは幼馴染で、友人以上の関係にある。世界暦1929年3月31日の竜騎兵連隊出撃の際に将校斥候に出たまま行方不明となるが、4月4日、レオネッサ王国軍により救出される。しかし、4月4日にジャン・ラクロワが戦死し、彼女は復讐を誓った。

  • 能力値
 -射撃0
 -白兵9+3
 -指揮1
 -一般2
 -分析2
 -幸運1
 -剣豪
 -騎乗
  • 武器 諸燃巻鎬造打刀正高(刀剣)

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最終更新:2012年03月17日 22:39
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