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Fライデー9/30日号 "迷将"岡田(あだ名は売れない漫才師)カントクの「爆笑V語録」を大公開ッ! ①ジャンケン腐敗宣言 秋季キャンプのある日、突然番記者を集め「俺はジャンケンで負けへん方法を知ってるんや」唖然とする記者にたたみかける監督。 「ほな、やってみよか」「あいこも負けやないからな」確かに負けない監督。しかし、記者の一人があることに気づいた。 「岡田さんパーしか出してへんがな」ジャンケンを終えた岡田監督が「秘密を教えたろ」 といって得意げな表情で話し始めた。「人間は力むとグーかパーしか出されへんのや、 だからパーを出し続ければ、負けることはない」 うーん。なんだか納得できない法則だが・・・・いまになって記者は言う。 「勝ちパターンを崩さない、岡田戦術の原点を見ましたよ」 ②合い言葉は「そりゃそうよ」(皆さんご存知のとおりなので省略) ③「史上最強やな」 自画自賛も岡田監督にあってはひとりボケひとり突っ込み。今年、岡田監督が記者に聞いた質問で印象的なのは 「今年は85年より強いよなあ?」だった。記者が答えに窮していると 「なんでかいうたらな、今年はバッターもピッチャーもしっかりしている。勢いだけちゃうからや」 はあ、と記者はうなずくのが精一杯。「85年のチームと試合したら勝つで」したり顔で立ち去る岡田監督。 けど、監督。85年のチームではあなた、クリーンナップなんですけど。 ④同じ手品繰り返しの夜 岡田監督の今年のマイブームは手品。記者たちを飲みに連れていっては、手品を披露する。にやりと笑って一言。 「どや、不思議やろ!?」担当記者も最初はよかったが、当然、連戦で忙しい岡田監督の手品にバリエーションはない。 悲しいかな、同じ手品の繰り返しに驚き芝居がうまくなる番記者たちであった。 ⑤たんこぶ二つをバッサリ! 岡田監督が目の上のたんこぶと思っているのが、星野仙一SDと掛布雅之氏の二人。 彼らの話をすると機嫌が悪い。星野氏の巨人入り騒動時には、 「巨人に行ったらええのに。コーチも考えたろか、まずはヘッドコーチはやな・・・」と親切に首脳陣までご提案。 各紙星野氏の実力を評価すると、「日本一になってないやん」とちょっとすねる。 解説で掛布氏が球場にやって来ると、「お、頭のうすいタレントが来てるで」「指導者やったことないのに、偉そうに オレは二軍でも優勝。コーチでも優勝。キャリアが違うがな」と威勢よく言い放つ。 しかし、必ず最後に「指導者のな」と言葉を続ける。現役時代の成績ではかなわないことは認めているようだ。 岡田監督の気取らない行動。この勢いのまま、日本一を目指してもらいたい!

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