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霧深き市場に面した通りに居を構える吸血鬼で、ラドゥ・イシュトヴァーンの古い友人でもある魔法研究家。
ラドゥとは詩の朗読会で出会い、吸血鬼の基準では大分情熱的な人物であるらしい。
魔法の研究は何らかの驚きを求めてのことで、研究の一環として様々な秘薬を集め、中には強い刺激臭のある秘薬もあったという。

100年程前にラドゥから『鬱屈たる夜の調べ』という詩集の一篇、『牧神の午睡』という本を借りたままになっている。
(とはいえ、貸しっ放しになっていた事はラドゥ自身も読み返したいと思い起こすまで些事だった模様)


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最終更新:2010年01月23日 16:35