「パプリカ」 小説・アニメ映画 原作:筒井康隆
パプリカ(アニメ映画) 予告編
装置を使って、人の夢(記憶?)の中に入り込むというのは、「20世紀少年」にも出てきますね。
筒井康隆原作のSFサイコサスペンス.
精神医療研究所に勤める千葉敦子は,同僚の時田浩作と共にサイコセラピー機器を開発している.一方彼女は,少女「パプリカ」に変身してその機器を使った夢治療も極秘に行っていた.
ある日彼らが開発した未完成のサイコセラピー機器DCミニが盗まれる.それ以降精神医療研究所のスタッフが精神攻撃を受け発狂する事態が続き,理事長乾はサイコセラピー機器の開発使用を中断すると指示するが,事態はどんどん悪化していって….
同様に筒井康隆氏の小説「パプリカ」にも信濃町や八王子の地名、
そして他人の夢に入り込む技術などが書かれていましたが、これも以前アニメ映画化されました。
ご存知の方も多いと思いますが、筒井氏は過去にも創価学会批判の小説を書かれている作家です。
[パプリカ] 白虎野の娘 - 平沢進
2分25秒あたりで、“闇の真相を追求しようとした”主人公の千葉敦子が、“悪の策略によってビルから落ち”そうになります。
【歌詞】
かげろうに身を借りて 道を指す娘を追い
高台に現れた 名も知らぬ広野は懐かしく
あれが夢で見せた街と 影の声がささやいた
来る日も 来る日も 幾千の分岐を超えた時
暗がりの賢人が 捨てられた日々を集め
海沿いに 海沿いに 見も知らぬ炎を躍らせた
ああ マントルが饒舌に 火を吹き上げて
捨てられた野に 立つ人を祝うよ
ああ 静かな 静かな娘の視野で
ああ 見知らぬ都に 灯が灯りだす
最終更新:2009年09月23日 09:01