「シナリオ/されど略奪者は罪を重ねる」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
シナリオ/されど略奪者は罪を重ねる - (2013/03/07 (木) 00:09:00) の編集履歴(バックアップ)
救うのか。殺すのか。それとも――
- 担当マスター
- 小川大流
- 主たる舞台
- ヒラニプラ
- ジャンル
- バトル
募集スケジュール
参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
2013-02-28 |
2013-03-02 |
2013-03-06 |
リアクション公開予定日
募集時公開予定日 |
アクション締切後 |
リアクション公開日 |
2013-03-19 |
2013-03-22 |
2013-03- |
サンプルアクション
(シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)
(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)
(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。)
+
|
... |
- ▼プレイヤーの意図
- ウィルコと戦いたい
- ▼キャラクターの目的
- 市街地へ向かう
- ▼キャラクターの動機
- 小暮からの要請だからな。ま、やってやんよ。
- ▼キャラクターの手段
- ウィルコ・フィロ……ねぇ。
- どこかで聞いたフルネームだと思えば、あの「略奪者のウィルコ」のことかよ。
- 要請を受けて来たのはいいけどよ……あーもう、面倒くせぇな。あんな強い奴が相手だなんて。
- まぁ、小暮の頼みだ。無碍に出来ねぇし、やれるだけやってみるか。
ウィルコの特筆すべきところは戦闘技術だけじゃねぇ。
略奪者って二つ名がつくほど厄介な「奪う能力」だ。
それには発動条件があるらしいが……それが分かんねぇから面倒なんだよなぁ。
俺は主になななの周辺に注意しよう。あの全力娘がなにをするのか分かったもんじゃねぇしな。
もしそこでウィルコがやって来たのなら、俺は誰よりも先に迎撃に向かう。
そして、わざと――「奪う能力」にかかってやる。
戦闘中に記憶を奪うとは考えにくいし、奪うとしたら五感のうちのどれかだろ。
それが分かり次第、俺は発動条件を大声で叫んで、他の奴らに伝えてやるぜ。
あと、どうにもならない限り身柄の拘束が最優先だが……どうにもならない場合、殺すことも辞さないぜ。俺は。
「俺も何かしなけりゃ――格好悪くて負けていられねぇだろう?」
|
+
|
... |
- ▼プレイヤーの意図
- ダオレンって奴が怪しいので
- ▼キャラクターの目的
- 廃ビルに向かう
- ▼キャラクターの動機
- なーんか面白そうなのよねぇ
- ▼キャラクターの手段
- きゃは♪ なんだか面白いことが起こってるみたいじゃない。
- 連続殺人事件と名の知れた兵士。難病の姉に正体不明の胡散臭い人物。
- あーもう、とってもわたし好み! こーゆう陰謀が渦巻いてそうな事件大好きよ、わたし。
まぁ波風はあまり立たせたくないし、小暮くんにでもついて行こうかな。
あの丸眼鏡くんはシエロちゃんに会おうとしてるみたいだけど……わたしはダオレンと話したいのよねぇ。
ウィルコって兵士が自分の弱みをそのままにしとくわけがないし、ダオレンは彼女の警護に回っている気がするわ。
だから、戦闘の準備はしておく。……いざというときのために拷問道具でも用意しておこうかな? きゃははは♪
主に聞きたいことは二つよ。
「なんでウィルコに接触するの?」と「あなたの目的はなーに?」ね。
話してくれなさそうだったら、無理やりにでも聞き出してあげるんだから♪
「きゃは♪ なんだかとーっても面白い事になってるじゃない。
わたし、こういう事件には首を突っ込みたくてたまらない性分なのよ。
だからね、教えて欲しいの。
不確定要素であるあなたが何を考えて、どう行動したいのか。
|
その他補足等