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島京(とうきょう)とは、本舞台となる場所の名前 そこで暮らすキャラを各自で作り、それぞれに動かして、時には絡めて、皆で一つの物語を作っていこう! という企画 1.世界観みたいなもの 西暦2173年、第三次世界大戦勃発 その最中、日本に新型戦略兵器が投下され東京一帯が消滅 同都市所在地は海面下まで地盤が吹き飛び、東京湾から海水が大量に流入。水没して海と化す 西暦2175年、海外にも名を轟かせる国内企業数社が結託し、日本政府から東京跡地を買収 企業連は様々な技術の研究開発を目的とした大型研究施設建造計画を進め、同地に巨大な人工浮島を建造 この新造島は複数企業の合同保有地として、部外者侵入の一切が禁止された 外界と隔絶された領域内にて、各企業の技術研究が秘密性を保持したまま公然と行われる 西暦2180年、世界大戦終結 同年、企業連は新造島の研究施設上層に街を作り、大々的にこれを開放。日本各地から人々が集まり、都市は更に成長していく 西暦2183年、新造島は多層構造を持つ巨大海上都市『島京』として完成 ◇ この物語は西暦2233年の島京が舞台 2233年の世界では、国の姿や領土等、今と大差ない しかし大戦期に技術躍進が起こり、科学面は大幅に進歩している 人間に極めて近い思考を持つAI、アンドロイド、環境の修復改善や医療方面に特化したナノマシン技術、欠損した人体を補う精巧な模擬躯体等が一般化 また兵器利用目的から魔法や超能力といった神秘力の研究が進み、これらの復活が成された(こちらは裏社会等で半ば常識的に認知されるが、表の社会では一般化していない) ヒトゲノムの解析進行からクローン培養や遺伝子操作も難しくなくなったが、戦争終了と共に国際法で利用が禁止された 空間上に表示されるホログラムモニター等の立体映像投射技術が高まり、ディスプレイ形式の物理的映像表示媒体は絶滅 フロートシステムと呼ばれる機関が開発され、車両関係は地面から少しだけ浮き上がって移動する
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