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F-2-272 - (2011/03/27 (日) 14:22:59) のソース

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*『勇者「俺達四人そろえば怖いものなし」その3』

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272 :創る名無しに見る名無し:2011/03/20(日) 08:40:39.60 ID:S/0wiuUs

村人C『おりやー!』 

武『うっだらー!』バキ 

村C『おげぇ!』 

武『殺さず殴り続けてやんよぉー!!』デュクシデュクシ 

重『早く行け!』 

勇魔『絶対だぞ!絶対生きてまた…!』 

武『Σd(`∀´)』ビシッ 

重『Σd(‐н‐)』ビシッ 

僧『Σd(・Λ・)』ビシッ 

勇魔『絶対だぞ!』タッタッタッタ… 


村人D『いたぞぉ!』 

ゾロゾロ 

僧『しかし神様ってのはいないらしいですね…』 

重『お前がそれを言うのか』 

重『しかしそうだな…魔王を倒して世界に平和をもたらした俺たちがこんなことになるなんて誰もわかんねえよな…』 

武『結局さ、アタシらなんのために戦ったんだろうな』 

村人G『囲め囲めー!魔王を倒したやつらだ!同じ人間だと思うなー!』 

僧『行きますか』 

重『そうだな』ブルルン!ドルルルルルルル!ウィーン! 

重『ダブルチェーンソー!』ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィィィィィン! 

村人s『うぎゃぁぁぁ!!』ブシャァァァ! 


僧『ヘブンズフィール』バサァ 

村人x『は、羽が…天使!?』 

僧『ザキ』 
村人x『』 

僧『ザオリク』 

村人x『あれ?』 

僧『ザキ』 

村人x『』 

以下ループ 

村人l『あ、悪魔だ…!』 


武『オラオラオラ!』バキバキ 

村j『うわああ!』 

武『右か?左か?どっちで殴って欲しい?』 

村j『ひ、一思いに右で…』ガクガク 

武『NO』 

村j『ひ、左…?』 

武『NO』 

村j『も、もしかして両方…?』 

武『YES』 

村J『もしかしてオラオラですかぁ!??』 

武『イエス!アーイ…ブー!』 


武『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ』 

武『オらァー!』 

村j『ヤッダーバァァ!?』ズキャーン 

ゴミ箱《燃えるゴミは月水金》ズボッ 

重『ぬうん!』ヴィーーン! 

村t『くっそー化けモンだこいつらぁ!』 

重『俺らたいがいの魔物と戦ってきたけどさ、あんたらが一番おぞましいよ』 


ビュン!ドスッ! 

恋『あ…』ズル 

勇『恋人…?』 

恋『ごほっ』バタッ 

勇『え…』 

俺『やったwwwしとめたぜwwwおれっちのてがらだww』 

村w『wwwやったぜwww』 

勇『こ、恋人…?う、嘘だろ…?』 

恋『ゆ、勇者さん…このさき私がどうなろうと…決して怒ってはいけませんよ…?』 

勇『え』 
恋『』 

勇『恋人…?』 



返事がない。ただの屍のようだ。 


勇『う』 

魔王『うあああああああああああああああああ 
あああああああああああああああああああああ 
あああああああああああああああああああああ 
あああああああああああああああああああああ 
あああああああああああああああああああああ 
あああああああああああああああああああああ 
あああああああああああああああああああああ 
あああああああああああああああああああああ 
あああああああああああああああああああああ 
あああああああああああああああああああああ 
あああああああああああああああああああああ 
あああああああああああああああああああああ 
あああああああああああああああああああああ 
あああああああああああああああああああああ 
ああああああ!!!』 

俺『あ』 

村w『あ』 



その日、彼は勇気を捨てた。 


それから何年も何年も彼は復讐し続けた。 

彼の仲間も彼とともに戦い続けた。 

やがて僧侶が死んだ。 
やがて武道家が死んだ。 

やがて重戦士が死んだ。 

それでも戦い続けた。 

悲愴と憤怒と憎悪にまかせそこに君臨していた。 
ただの復讐のすえにそこにいた。 

しかし復讐を果たした時、そこに充実感も満足感も達成感も愉悦感もなかった。
虚無感だけが訪れた。虚しかった。

自分の歩んできた道は前も後ろも何もなかった。 
復讐は終わったのに、気持ちは行き場を失った。私の心はこの先決してれることはないのだ。 

だから私は待った。
私という間違いを正す者が現れるのを、私が本気を出しも適わない正義の使者が現れるのを。

だから、私は悪逆の限りを尽くした。
それでもなおはいはがってくるものが強いものなのだと。 


魔「こんな…こんなところでぇぇぇぇぇ!」 

もういいんじゃないか? 

魔「!?」 

もうよしなよ勇 

僕らはもうそんなことは望みませんから… 

魔「重戦士…武道家…僧侶…」 

 武(確かに人間許せないけどさ…アタシらこれ以上あんたの傷つくとこ見てらんないっつーの) 

僧(あなたは苦しみすぎた…) 

重(もう裁いてもらう為に悪事を重ねなくていいんだ勇者…) 

恋人(帰りましょう、あの頃に…) 

魔「恋人…」ブワン 


賢「反重力ビーム!」 

魔「おぉ…」フワッ 

戦「トルネードドラグーッッッッッッン!」ブンブンブン 

魔「かっ…!」ゴゴゴ 

狩「ピューイッ!ペンギン部隊整列!」ペンペンペンペン 

狩「勇ちゃんを中心に「フォーメーションブレイブ!」」 

ピェェェェェ!ギュンギュンギュン! 

勇「うぉぉぉぉ!」 

勇「勇ぅぅぅぅ星ぇぇぇぇぇけぇぇぇぇぇんっ!」 

ピェェェェェ! 

魔「…ぁあ…」ピシピシ 

勇「うぉぉぉぉ!」ゴゴゴ 

魔「…あ…」ピシッ 


重(おかえり勇者) 

武(おかえり勇) 

僧(おかえりなさい勇者くん) 

恋(お疲れ様…おかえりなさい…私の大好きな人) 

魔「…ただ…いま…」 


ごぉぉぉぉぉん! 

魔王をたおした! 


彼らが正す者だと信じていた。 

だから…散る時、決して彼らを恨んだりはしなかった。 

不思議と穏やかな気持ちだったのだ。 

なぜなら最高のカタチで悲願は叶ったのだから。 

これでもう、この世界の悪夢は終わり、新たな平和が訪れるのだから。 


勇「…ダッシャッ!?」ドガッ 

賢「勇者!?」 

勇「もう動けねぇ…はは…」 

狩「これで全部終わったんだ…フヒヒ」 

戦「よく頑張ったな」 

狩「生きてたんならいえよぉぉぉぉ!」 

勇「まじ大変だったんだからなぁぁ!?」 

賢「わたし一人で魔王と戦わなきゃならないかと思ったんだから!」 

戦「悪いな」 

勇「…でもよかった…」グスッ 

狩「みんなで帰れるんだね」グスッ 

戦「本当に悪い」 

賢「さぁ…帰りましょう」 

勇「肩かして」 

狩「嫁にかしてもらいなよWWWW」 

賢「ちょばっ////」 

アハハハ 

戦「…」クスッ 


狩「なに笑ってんのWWWW?」 

勇「早くこいよWWWW」 

賢「置いていくわよ?」 

アハハハ 

戦「…」ニコッ 

狩「…戦ちゃん…?」 

勇「…早く…こいよ…」 

賢「戦士…?」 


戦「ごほっ!」ボタボタ 

狩「!?」 


勇「戦士!」 

賢「今回復を…!」 

朱「終わりましたか…」 

狩「!」 

勇「朱雀将軍…!」 

朱「戦士さんは…わたしの呪いで動いけているだけで…本当は瀕死の重傷なのです」 

勇「!」 

狩「そ…そんな…戦ちゃん…」 

戦「悪いな…だから一緒には帰れない…俺は残された時間朱雀と過ごすよ…皆…じゃぁな…」ボタボタ 

賢「…」ガクッ 

狩「うわぁぁぁぁあ!いやだぁぁぁぁぁっ!」ブワン 


戦「お前には辛い役目を負わせちまったな…だけどそれがいつかお前を強くする…いい男になれよ」 

狩「わかった…わかったよぉ…戦ちゃんみてぇなイケメンになってみせるよ」 
ブワン 

戦「賢者…」 

賢「なに?なぁに?」グスグス 

戦「お前にはいつも助けられた…お前がいなくちゃここまでたどり着けなかっただろう…」 

戦「その叡知を使って…今からはいい嫁さんになれ…いいな?」 

賢「うんっ…うんっ…頑張って尻にひいてやるんだからっ…!」グスグス 

戦「それからこれからは…もう少し素直にな…?」 

賢「うんっ…うんっ…!」グスグス 


勇「お、俺さ、馬鹿だから、童貞だからよくわかんないけどさ、 
これだけは、これだけは自信持って言えるよ! 
あ、あんたは、戦士は最高の仲間だ!」グスグス 

勇「俺、あんたに、あんたに憧れて…あんたがいたからここまで頑張ってこれた…!ずっとあんたが俺の理想だった…!」ブワン 

戦「…勇者…俺もお前が羨ましかった…「勇者」ってやつは生まれながらにしてそれだけの力が宿るもんだ…俺に無いものを沢山持っていた…」 

戦「…「魅力」「仲間」「信頼」「思想」「強運」「技量」…そして「勇気」」 

戦「お前には…大事なものを…もらった…お前じゃなきゃ…誰もここまでついてこなかっただろうな…」 

戦「いい夫になれよ…」 

勇「うん、うんっ…」ボタボタ 


戦「狩人、賢者、勇者」 

戦「お前らに出会えて…」 

戦「俺は幸せだ…」 

戦「朱雀…目が見えなくなってきちまった…傍にいてくれ…」 

朱「はい…」ギュゥ 

戦「いいか皆…ここからが本当に平和を作る時代になる…もう魔王みたいなやつを産んじゃいけねぇ…頑張るんだぞ」 

勇「…うっ…うっ…」コクッコクッ 

戦「…もう限界みたいだ…二人っきりにしてくれ…元気でな…」 

賢「二人ともいきましょう…」 

狩「戦ちゃん…」 

勇「…さようなら」 

ありがとう 


戦「朱雀…」 

朱「どうしました…?」 

戦「…ガキは三人は欲しいなぁ」 

朱「気が早いですよ…」 

戦「ちょうどあいつらみたいな…三人が…」 

朱「そうですね…」ポロポロ 

戦「泣いてるのか…?」 

朱「泣いてなどいません…」ポロポロ 


戦「…愛してるぞ」 

朱「知っています…」ポロポロ 

戦「…」 

朱「戦士さん…私もお慕いしていますよ…」ポロポロ 

戦「…」 

朱「ふふふ…戦士さん…?戦士さん…?」ポロポロ 

戦「…」 

朱「…」ポロポロ 

戦「…」 

朱「戦士さん…」ギュゥ 


その心に勇気を 

その心に叡知を 

その心に絆を 

その心に愛を 

人は全てを手に入れることはできない、
しかしたったひとつでも誇れるものを見つけ、それを補いあい分かち合う仲間がいれば
きっとその者には幸福な未来が待っているだろう 

昨日強く生きてきたことを忘れるな 
今日を強く生きていることを忘れるな 
明日も強く生きていくことを忘れるな 
その勇気は、叡知は、絆は、愛は、想いを繋ぐ力になる 


そして月日は流れた… 


 *「勇子、勇子。おきなさい」 

勇子「フゴッ?」 

勇子「(ρ_-)うにゅ…もう朝…?」 

  *「いいえ、今は昼よ」 

勇子「学校は?」 

母「今日はおやすみよ、早くおきなさい」ベシッ 

勇子「(ノд<。)゜。」 

母「ぶつわよ?」 

勇子「うわーんパパ ママがぶった 」 


賢太「…」 

「よぅ賢太」 

賢太「隊長おじさん」 

隊長「久しぶりだな」 

賢太「久しぶり」 

隊長「なに呼んでるんだ?」 

賢太「四元論の参考書だよ」 

隊長「最近の子供の考えることはわからねぇぜ」 

賢太「パパみたいに強くはなれないけどママみたいに賢くなるんだ」 

隊長「夢があるのはいいことだ。夢は誇りだ、自信を持てよ」 


賢太「うん、あとね、隊長おじさんみたいなカッコいい大人になりたいんだ」 

隊長「ほほぅ…隊長おじさんはな、あんまりカッコいいとは言えないぞ、カッコつけてるからな。本当にカッコいいやつはカッコつけない。隊長おじさんはカッコいい人の真似をしてるのさ」 

隊長「だが、もしお前の目におじさんがカッコよく見えてるのなら、少しはあの人に近付けたかな…フヒヒ」 

父「あれ、なんだお前来てたのか」 

隊長「よう、待たせたな」 

父「待ってねーよ。何のようだよ」 

隊長「おいおい今日が何の日か忘れたのか?」 


父「何の日だよ?」 

賢太「『平和記念日』」 

父「あっ…」 

隊長「またの名を『友情の日』」 

父「そうか…もうそんな時期か…」 

隊長「今日は俺の部下も連れてきたんだ。ほら、こい」 

ペンギン「敬礼!」 

ビシッ 


隊長「紹介しよう。こちらは俺の親友だ」 

父「なんかむずかゆいよ、いい加減その「親友」ってやめろよ」 

兵士「は、初めましてなのです!わたしは兵士なのです!お会いできて光栄なのです!」ビシッ 

隊長「兵士だ、ちょっと間が抜けてるが槍さばきは随一だぞ」 

ロボ「ウィーンウィーン(〟`・ω・´〟)!(respect!)ウィーン!」 

隊長「パワー自慢のロボだ」 

父「ちょWWWW」 

賢太「カッコいい」 


魔導士「チッス!アタシ魔導士っスwww 
うわっWWWっべーWWWW英雄だWWWアタシマジ英雄さんのことリスペクトしてるっす英雄さんより強いやついるんすかマジでーWWW 
あ、アタシこう見えますけど昔はスッゲーガリガリガリレイで頭いいんすよWWW 
フヒヒWWW実はアタシポルポル中しめてたんすよWWWWあ、聞いてます?WW聞いてます?WWWアタシお菓子はいかのまんまこそ最強と思うんすけど英雄さんそこんとこどうすか?WWWWどうすかWWWW」 

父「…」 

隊長「魔導士だ、こう見えてチームの要だ」 

父「なんか昔のお前に似てる」 

隊長「えっ」 


勇子「あーっ隊長おじちゃん!」 

隊長「勇子WWWW」 

勇子「お土産は!?」 

隊長「後でねWWWフヒヒ」 

父「てめえ勇子にちかづくんじゃねぇ」 

母「あらぁ?久しぶり」 

隊長「待たせたな」 

母「前から思ってたけどそれ似合わないわよ、いつもみたいなあんたの方がいい味だしてると思うけどな」 

隊長「サーセンWWW」 


父「そうそうやっぱお前はそうじゃなきゃ!」 

隊長「フヒヒWWW」 

勇子「フヒヒWWW」 

賢太「ふ、フヒヒ…///」 

母「ちょっと子供が真似するじゃない!」ベシッ 

隊長はみをかわした 

父「おべっ!?」 

兵士「(隊長のイメージが崩れていくのです…)」 


隊長「それじゃあいくか」 

母「そうね」 

父「そうだな」 

ロボ「ウィーン?(・ω・?)」 

魔導士「どこいくんすかWWW」 

勇子「勇気の丘!」 

魔導士「勇気の丘?」 


勇気の丘 


兵士「わぁ!なんていい景色なのです!」 

父「ここに来るために勇気を振り絞った者達がいたんだ、だからここは勇気の丘」 

ロボ「ウィーンウィーン!」 

魔導士「あの瓦礫の山はなんすかWWWW」 

母「この景色は綺麗なだけではないの、美しさがあれば醜い憎しみもあった…叡知の景色」 

兵士「この岩は…碑石なのです?」 

隊長「それは「愛の塔」。ここにひとつの愛が眠っているのさ」 


隊長「今日という日は、俺達にとって決して忘れられない日になった、それまで以上に傷つき悲しみ泣いた、
もっと力があれば失わずに済んだかもしれないものもあったかもしれないと思った」 

母「だけどそれ以上に得られるものがあった、だからといって失ってよかったと言うわけではないけれど
それがなければまだ私達は過ちを繰り返すばかりで真に強くはなれなかったでしょう」 

父「感謝してもしつくせない、そして謝罪してもしつくせない。あの日を後悔している自分はいるけれどそれ以上に誇りに思う自分もいる」 

父「なぁ、この世界は…少しはお前の望む優しい形になれたかな…?」 

賢太「パパ…」 


兵士「なっているのです!」ビシッ 

母「兵士ちゃん…?」 

兵士「わたしは魔族なのです」 

父「!」 

兵士「魔族狩りで人間に殺されそうになっていたわたしの家族や友達を隊長は助けてくれたのです!」 

ロボ「ウィーンウィーンウィーン!^ー^)人(^ー^(ボクモ・ヒトリボッチダッタ・マゾクニツクラレコキツカワレハイキサレルハズダッタ・タイチョータスケテクレタ)」 

魔導士「実はアタシWWWW黙ってたけどWWWW…かぁちゃんが魔族でとぉちゃんが人間なんすよ…ハーフだからみんなに嫌われてて生きるのが辛かった…あんなやつら殺してやろうかと思ったけど…隊長、たす、たすけ、てくれてぇうぇ」ポロポロ 

父「お前…」 


隊長「しみったれた話になっちまったな…ほらお菓子にしようぜ」 

勇子「わーい!」 

隊長「よっ」バラバラッ 

お菓子のむれがあらわれた! 

兵士「ッ!」 

ロボ「(◎д◎)!ウィーン!」 

魔導士「三百円こえとるWWWWずりぃWWW」 

隊長「馬鹿野郎」 

隊長「お菓子ってのは皆で食べるものだ」 

隊長「皆で食べるお菓子の味プライスレス」 

隊長「友情は値段じゃねえんだよ」 

兵士「キュン」 

ロボ「ジュン」 

魔導士「濡れるッ!」 


母「…こんな世界…あいつにも見せてやりたかったわね」 

父「そうだな…」 


勇子「賢太ー!パパー!ママー!早くー!」 

父「わかったわかったー!いくぞ賢太」 

賢太「うん」 



原作 『勇者「俺達四人そろえば怖いものなし」』作者 俺 
    連載  コミック俺の頭の中 

   キャスト 以下ご自由に好みの声を入れてください 
   勇者  賢者  狩人 ペンギン部隊  戦士 
   魔王  蒼龍  白虎 玄武 朱雀 
   恋人  魔王(昔) 武道家  重戦士  僧侶 
   俺(友情出演)  村人 
   勇子 賢太 兵士 ロボ 魔導士 
   父 母  隊長 
    

   And you! 



「本当に会いにいかなくていいのですか?」 

「あぁ、遠くから眺めるだけで十分だよ」 

「お父さんあの人達だれぇ?」 

「娘、よく見ろあいつらを」 



「最高に、輝いてるだろ?本当にカッコいいっつーのはああいうの魂に輝きを持っているやつをいうのさ」 


【 お わ り 】



『勇者「俺達四人そろえば怖いものなし」』を見てくれた皆様(誰も見てない)ありがトゥ 
そうです、俺が恋人さん殺しましたwwwサーセンwww 

俺実は2ch新参者で今回スレが立てられず困っていた所ここを見つけまして 
投下させていただきました。本当にありがとうございました
 
仕事よりこういうこと考えてる時間のほうが多いのでまた何か作ったら来ます
本当にありがとう親友 アディオスwww 

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