ストーリー
『Saints Row IV』ではセインツのリーダーは米国大統領に当選。
しかし壊滅的なエイリアン侵略が勃発、セインツ達は奇妙なスティールポート実験場に送り込まれ、
途方もないスーパーパワーを身に付けて、エイリアンの長老Zinyakの精神的支配から人類を
解放するために戦うことになる。セインツ達を閉じ込めた実験場から命をかけて脱出せよ。
概要
『Saints Row IV』では、個々のセインツを究極の破壊者に変えてしまうようなエイリアン武器とテクノロジーの数々に
のめり込み、このスーパーパワーの世界を活用して頂点を目指す。
超過激なアクション、強化されたカスタマイズ性により、プレイヤーは新たに発見されたスーパーパワーを駆使し、
これまでで最も偉大でイカれた『Saints Row』で、ビルを飛び越え、最速のスポーツカーを追い抜き、
テレキネシスで敵を吹き飛ばすことができる。
世界を救え、セインツスタイルで。
発売日
Steam 2013年8月23日
PlayStation 3/Xbox 360 2014年1月23日
NintendoSwitch 2020年11月26日
プラットフォーム
NintendoSwitch
PlayStation 3
Xbox 360
PC
レビュー
“Saints Row IV”は全ての瞬間において安っぽいスーパーヒーロー映画のように感じられる。
パロディーとパスティーシュによって結びつけられ、世界の全てがプレイヤーにゲームプレイのバラエティを提供するために存在する。
そして、自身が過剰な
パワーに満ちたワルであるように感じさせる。
ここには洗練も巧妙さもないが、同時にVolitionもこれを望んではいない。
コンセプト:以前にも増して奇妙なSaints Rowユニバースで、世界をエイリアンの脅威から救う。
グラフィックス:フレームレートは安定を保ち、エフェクトも良い。ただし、常に暗い環境が悩ましい。
サウンド:プレイヤーがゲームと同じように馬鹿げた内容を望む場合はMixラジオを調整する必要がある。
プレイアビリティ:既にまとまっていたコントロールスキームにスーパーパワーがとても滑らかに統合されたことが印象的だった。
エンターテインメント:前作の最高点に達するとは限らないが、相変わらず馬鹿げたよい時間が過ごせる。
リプレイ性:やや柔らか
- Destructoid:9.5/10
- IGN:7.3/10
- Joystiq:5/5
- CVG:8/10
- PCGN:9/10
- PlayStation Official Magazine UK:6/10
- OXM:9/10
- Eurogamer:8/10
- USGamer:4.5/5
- SplitKick:6/10
- Shacknews:8/10
- Eurogamer (ドイツ):9/10
- Gamechup:9/10
- DigitalSpy:4/5
- Gamer365:8/10
- Videogamer:8/10
- GameSurf (Italian):7.5/10
- GameFront:93/100
- The Average Gamer:Great!
- God is a Geek:9/10
- Gaming Bolt:9/10
- NowGamer:7.5/10
- GameZone:8.5/10
- Dealspwn:9/10
- PSU:8.5/10
- GameBlog (フランス):4/5
- Shogun Gamer:9/10
- EveryEye (イタリア):8/10
- machinima
最終更新:2024年02月13日 16:19