害水機士ウズマキホーテ

「二ゴール様ーー!」

【名前】 害水機士ウズマキホーテ
【読み方】 がいすいきしうずまきほーて
【声】 楠見尚己
【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー
【登場話】 GP-25「母上(オカン)サヨナラ」
【分類】 害水騎士
【モチーフ】 騎士
【口癖】 「イタダキ」
「~しナイト」
【名前の由来】 渦巻き+ドン・キホーテ

【詳細】

蛮機族の名門アレルンブラ家を守り、「害水王子ニゴール・ゾ・アレルンブラ」に仕える害水機士。

槍と盾で大渦を発生させ、吸引力で相手のエネルギーを吸収して自身の力とする事ができる。
ヒューマンワールドが綺麗だったので仮死状態となっていたが、「害水大臣ケガレシア」の汚水のパワーによって復活。

地蔵となっていた間、香坂連が母親に真心を込めて作っていたオムレツを供え続けられ、部分が綺麗な部分として残り、更に母の死に憤った香坂連に石を投げつけられた事でひび割れていた部分を攻撃され敗北。

その直後、ビックリウムエナジーによって産業革命を起こして巨大化する。
炎神達の攻撃を吸収し苦戦させるが、最期は新たに開発されたキューユソウルによってパワーアップした3体(エンジンオー、ガンバルオー、セイクウオー)の合体攻撃「ゴーオンジャーストーム」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。

最終更新:2016年08月06日 04:50