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機獣創世記ゾイドジェネシス
特徴
機体
ムラサメライガー
ハヤテライガー
ムゲンライガー
ソードウルフ
ソードウルフクラッシャー
ランスタッグ
ランスタッグブレイク
レインボージャーク
レインボージャークウインド
デッドリーコング
バンブリアン
バンブリアングランド
ソウルタイガー
ソウルタイガーブースト
モルガキャノリー
ブラストルタイガー
バイオヴォルケーノ
敵機体
バイオラプター
バイオメガラプトル
バイオトリケラ
バイオケントロ
バイオプテラ
バイオラプターグイ
バイオティラノ
パイロット
ルージ・ファミロン
ラ・カン
レ・ミィ
コトナ・エレガンス
ガラガ
ロン・マンガン
セイジュウロウ
ア・カン
ティ・ゼ
ソウタ
ザイリン・ド・ザルツ
敵パイロット
ゲオルグ
フェルミ
ジーン
ナンバー
非パイロットキャラクター
ラージ・ファミロン
ミン・ファミロン
ファージ・ファミロン
ダ・ジン
ボラー
ララダ三世
ウィプス・ド・ザルツ
ラ・ムゥ
ゴトシ
フリ・テン
サイコ
リンナ・エレガンス
パラ
プロメ
バナ
特徴
寺田P曰く「今回のサプライズ作品」、新規
参戦作品
。
ゾイドのアニメは過去にいくつか作られているが、ゾイドジェネシスはシリーズ4作目にあたる。
サプライズ参戦と言われる理由は、ゾイドシリーズは原作がバンダイナムコのライバル会社であるトミー(現タカラトミー)であるため。
ゾイドそのものに関しては
FAQ
のゾイドの項を参照。
この作品のゾイドはほぼすべてが発掘兵器。
だがディガルドは失われたはずのゾイドの製造技術を持ち、バイオゾイドはすべて生産されている。
またゾイドジェネシスだけの設定として、乗り手になるには適性が必要でそれを持たない者が乗り込んでもゾイドは一切反応しないという物がある。
その適性は機体サイズが大きくなるほど厳しくなり、小型は大半の人間が動かせるのに対し、大型以上ともなると極限られた人間しか動かせなかった模様。
今作の参戦作品のうち異星を舞台にした作品の一つ。
作品全体の特徴としては機体性能に陸地AやSが多く、武装もその傾向が強いため地形効果を最大に利用できる。
反面、宇宙適応は低い機体が多く一週目では苦労することが多い(Kは全体的に宇宙適応が低いのもそれに拍車をかけている)。
また、強力・使いやすいC武器、MAPWを持つ機体も他作品に比べて多い。
ちなみにBGMとして使用されている「夜鷹の夢」は戦闘BGMからは想像もつかないほど凄まじい内容の歌となっている。具体的には夜間に奇襲をかける戦闘機乗りの歌。ただし実際のOPでは作品のイメージに合うようにうまくアレンジしたものが使用されていた。
何も知らずにBGMの物を頼りにしてカラオケとかで歌おうとするとノリによっては確実に周りがどん引きするので注意していただきたい。
機体
ムラサメライガー
主人公機。ライオン型のゾイド。なぜかルージしか受け入れず、他の者では操縦できない。
エヴォルトと呼ばれる変身機能を持つ。
エヴォルトに関してはその技術・知識はほとんど失われており、ゾイドそのものを製造する技術以上に希少なロストテクノロジーである。
最終話にてムラサメライガーの真の能力(不死身の再生能力)について語られており、エヴォルトはその応用技術に過ぎないと判明した。
第一話での「三十年ゾイド掘りをしてきたが、こんなに状態の良いゾイドは初めてだ」等、丁寧に伏線が張られていたことも本編の見所のひとつ。
背中にリーオ製の巨大な大刀「ムラサメブレード」を装備しており、高い機動性を生かして敵に突撃し斬りつける。
原作では大刀を利用した、いわゆる斬り払いをたびたび見せている。
脚部にはパイルバンカーを装備。高速移動からのワンポイントターンなどを披露している。
しかしKではこれらの特徴が再現されておらず、ムラサメの特殊能力に「剣装備」も「HP回復」もなく、当然ながら切り払いも不可。
逆に原作未使用で普通に見てたら存在すら気付かないような顔面パイルバンカーは平然と使用される。
スパロボでの原作表現なんて(ry。次回作に登場する時は期待されている。再生能力は「スーパーロボット大戦OE」にてようやく再現された。
胴体下部とムラサメソード基部にショックカノンを装備しており射撃戦も可能だが、バイオゾイドには効力が薄く、ストライクレーザークロー共々使われる機会は少なかった。
ハヤテライガー
ムラサメライガーがルージの意思に応じてエヴォルトした姿。
飛行やホバリングできるものを除いた純粋な陸上型ゾイドでは、ゾイドシリーズ通して最速を誇る。
火器を搭載しておらず、ムラサメブレードがムラサメディバイダー・ムラサメナイフという二振りの小太刀に変化し、装備位置も背中から両前足に変更となり、高速戦闘に特化している。
その分パワーが低下し、劇中でもルージが「ムラサメの大刀じゃないと…」と言う事も多かった。
言ってみれば速さだけが特長の形態だが、モノは使い様で色々な方法(加速用など)で活用されていた。
ムゲンライガー
ムラサメライガーがルージの意思に応じてエヴォルトした姿。
胸部に三連グラビティキャノン、背中の大刀がマサムネブレード・ムラサメブレードの大刀二刀流に変化し、火力と格闘能力が格段に上がっている。
装甲はリーオでコーティングされており、防御力もUP。バイオ粒子砲にも耐えうる(という設定。実際に被弾したことはない)。
が、その分機動力は犠牲に。ハヤテライガーと対を成す形態。
欠点の足の遅さを、ハヤテからの連続エヴォルトでカバーしたことがある。
ムゲンにエヴォルトできるようになってからは、強力なバイオゾイドは全てこの形態で倒している。
最終決戦でも、バイオティラノへ大刀二刀による突撃を行い真っ二つにした。
本作では最強武器「連続エヴォルト」が全形態で使用可能なため、運動性と移動力で劣るこの形態が使われる事は少ない
ソードウルフ
ラ・カンの乗る狼型ゾイド。
武装のバランスが良く、白兵戦から中距離射撃戦までそつなくこなす。
序盤はラ・カンの腕から活躍していたものの、残念ながら徐々にやられる場面が多くなっていった。
ソードウルフクラッシャー
ソードウルフにバイオクラッシャーを装備したもの。
どういう原理なのか、バイオクラッシャーから発する衝撃波でバイオ装甲を切り裂くことが可能。
終盤、ゲオルグのバイオトリケラと相打ちになった所を、バイオティラノの神の雷で撃たれ死んだと思われていた。
しかし、バイオトリケラのフレアシールドが攻撃を耐え切っていたため生存しており、最終決戦で美味しい場面に駆けつけた。
ランスタッグ
レ・ミィの乗るヘラジカ型ゾイド。槍と角を駆使して戦う。
ミィの乗る機体は父親の形見。
肩に盾を持っているが、Kでは「シールド装備」は未再現。
ちなみにキダ藩では軍隊規模で多数発掘されており、主力ゾイドとなっている。
後にビーストスレイヤーを装備した改造型のソウタ専用機も出た。
ランスタッグブレイク
レ・ミィのランスタッグにトゥインクルブレイカー(=強化版の角)を装備したもの。
ルージに止めを刺そうとするバイオティラノから彼を庇い、コクピット以外を破壊された。
角を変えただけだが地形適応がSにあがっているため回避、命中面で大幅に強化されている。
レインボージャーク
コトナの乗るクジャク型飛行ゾイド。
必殺技はゾイドを行動不能に陥れる怪電波(?)パラクライズ。
だが通常のゾイドと機構の異なるバイオゾイドには効かず、バイオゾイド戦はリーオの翼で行っていた。
原作ではそれこそ数えるほどしか使っていない。
ゾイドジェネシスの世界では飛行できるゾイドは存在自体が貴重であるため、偵察や運搬任務など討伐軍にとって重要な役目を担っていた。
積載可能重量がトンでもなく多い。自重の倍はあるムラサメライガー等を脚で掴んで飛行することができる。
レインボージャークウインド
レインボージャークにウインドダンサー(=ターボブースター)を装備したもの。
飛行能力が大幅に強化され、それまで全ての面で劣っていたバイオプテラを最高速度で上回った。
Kでも空・宇宙適正の強化と運動性向上という形で飛行能力の強化を再現。が、肝心の移動力は何故か同じ。
ジーンとの最終決戦で、大量の量産型バイオトリケラの角ワイヤーで絡めとられ墜落。戦闘不能に。
デッドリーコング
ガラガの乗るゴリラ型ゾイド。ルージ達一行のゾイドの中で、唯一巨大ゾイドに分類される。
巨大ゾイドなだけあって適性は更に厳しく、ガラガ以外で動かせた者は今までいなかったらしい。
その強大なパワーと重装甲を活かし、敵軍の中で暴れまわる超接近戦タイプ。
色々と秘密を持っており、従来のゾイドとは一線を画す設定がある。
封印の左腕ことシザーアームを使うと暴走状態に陥る。使用時コクピットが赤くなるのはそのため。
本体と背中のヘルズボックスに一つずつゾイドコアを持つという通常ゾイドとは違う作りで、片方が破壊されても再起動できる。
ボックス内に謎の節足ゾイドを収納している設定画が存在する。ヘルズボックス自体がコングに寄生している虫型ゾイドであり、ボックス内の副腕や二個目のゾイドコア(左腕のシザーアームも?)はその片鱗とも考えられる。
この機体のみ、武器追加後も名称は変わらない。追加されたのはリーオ製の大鎌。
最終決戦で、ザイリンと連続攻撃を行いバイオティラノのゾイドコアを露出させ、ルージの止めに繋いだ。
バンブリアン
ロンの乗るパンダ型ゾイド。砲撃戦がメインだが、接近戦もソツなくこなせる万能型。
予備機あり。バイオゾイドと並んで特別な背景持ちで、実はソラシティで製造されたものである。
全身が武装で覆われている為、予備知識なしにパンダ型と見抜けるものは少ないかもしれない。
バンブリアングランド
バンブリアンにグランドスターを装備したもの。
ただジャイアントホイールとの交換のため、パワーアップしてるのか一概には判断し難い。
バンブーランチャーの戦闘デモは、今作でトップクラスの可愛さを誇る。
ルージと連携してバイオティラノへ攻撃を仕掛けるが、射出したランスを逆に投げ返され撃破される。
地上では貴重なリーオだが、ソラシティでは普通に製造出来たため消耗品である弾頭などに使用されていた(これも伏線の一つ)。
ソウルタイガー
セイジュウロウの乗る虎型ゾイド。
実は最高速度そのものはあまり速くない(むしろムゲンよりも遅い)のだが、瞬間加速においては作中ゾイドでトップクラス。
それを活かした上下左右への立体的な高速機動により、分身のような残像を残しながら次々と敵を葬っていった。
遠近両方の武装をバランス良く持っているのだが、セイジュウロウが接近戦主体の戦い方をするので飛び道具はほとんど使われなかった。
作中では、修行のためムラサメライガーの背に乗っかって移動していたり、師弟による連携攻撃などが見られた。
ソウルタイガーブースト
ソウルタイガーにソウルブースターを装備したもの。
高速機動にさらに磨きがかかった。
しかしバイオティラノにはその動きが通じず、ゾイドコアを破壊されてしまう。
モルガキャノリー
イモムシ型ゾイドのモルガに、キャノリーユニットと呼ばれる砲台パーツを装着したもの。
ゾイドの裏主役機とでも言うべき名脇役で、アニメシリーズ全作で皆勤賞。
ガンダムでいうところのザク的ポジション。性能はボールで、加えてアッガイ並みの愛嬌と言えば、ゾイドに詳しくない方にも分かっていただけるだろうか。
ジェネシスでも、無敵団以外に多数のモルガが登場していた。
Kに出演しているのは無敵団仕様で、五色にカラーリングされている。
ミィ「なあに?あの下品な色のモルガは?」
性能的にも役回り的にもカットインの優遇されっぷり的にも、第二のボスボロット的存在か。
ブラストルタイガー
今回まさかの参戦機体。熱線兵装を多数搭載した虎型ゾイドである。
搭乗者は元キダ藩の武将だったティ・ゼ。
ガボール(K未参戦)が乗る色違いも存在し、作中ではセットで活躍していた。
というか、今作ではなぜかガボール機にティ・ゼが乗っている。本来ティ・ゼ機は黒。
製作側のミスとしか思えない謎仕様。
玩具の版権とかの問題かと思われる。他の機体と違ってティ・ゼ機だけは放送よりも以前に玩具が発売されている。
最大の攻撃手段は全兵装を一斉発射する「サーミックバースト」。
地面を溶解させて溶岩溜りにし、その中に敵部隊を沈めるという攻撃法は圧巻。
リーオ武器は持たないが、下準備や追加装備の必要なバンブリアンよりも使い勝手のよい面制圧要員として活躍。非リーオ装備ゾイドの中では、劇中確認できる限りで最多撃墜数を誇っている。
バイオヴォルケーノ
ザイリン少将の2番目の愛機。カラーリングは赤。
バイオメガラプトルの強化型という事だが、もうほとんど別物と化している。
ゾイドシリーズおなじみ、主人公のライバルが乗る強力な恐竜型ゾイド。
ヘルファイア一発で敵部隊を纏めて一掃できる程(モルガ部隊が消し飛ばされた)に火力が強化されているが、更にバイオ粒子砲まで持っており攻撃力が非常に高かった。
バイオ装甲もクリムゾンヘルアーマーへと強化され、全身に生えたクリスタルスパインはリーオの武器と互角の強度で、作中では剣にも盾にも使用されていた。攻防共に高いレベルで纏まっている機体。
実はバイオティラノの生命エネルギー変換装置の運用データ収集機体という裏の役割があったが、搭載されていた試作型の装置は搭乗者を著しく消耗させてしまうという問題があった。しかし、ザイリンはその事を知らないまま乗らされていた。
ギルドラゴンに取りついてソラシティへと行った際にこの装置はソラノヒトの手で外され、身体の不調の原因を知ったザイリンはジーンへの疑念を抱き始める。
討伐軍に合流してからは、バイオティラノの神の雷を破壊して使用不能にしたり、ガラガとの連携攻撃でバイオティラノのゾイドコアを露出させてルージの止めに繋いだりと活躍した。
敵機体
バイオラプター
ディガルド武国の量産型バイオゾイド。敵雑魚として最も多く登場した。モチーフは恐竜のヴェロキラプトル。
なお形状は「ラプトル型」とされている。
バイオ装甲は簡易型の「ライトヘルアーマー」だが、それでも大抵のゾイドの武器は弾いてしまう。
それまでのゾイドと全く違う生物的デザインや、リーオ武器以外にほぼ無敵であるという設定は発表当初は一部ゾイドファンの不興を買った事もあったが、バイオヴォルケーノなどの名機が出たことで、今では一定の評価を得ている。
物語中盤で、バイオゾイドが完全な人工ゾイドであり、ロボット兵であるナンバーズの正体が明らかになるなど、バイオゾイドが哀愁と不気味さを併せ持った異形の非人道的兵器として効果的に描写されていく過程は、本作の見所のひとつである。
しかし、同じくバイオゾイドとリーオが登場する小説、「ゾイドジェネレイションズ」では独自の知能と意思を持った本当の意味で「バイオ(生物的な)ゾイド」と呼べる設定になっている。
また、この機体と素体が同じグイのみバイオゾイドコアが露出していない。
バイオメガラプトル
ザイリンの最初の愛機。
量産前の先行試作機で、バイオラプターとは比べ物にならないほど全ての能力が強化されている。
特徴的な左右腰部のロケットブースターは高速移動のみならず本体の軽量さも相まって(バイオゾイドは他の恐竜型ゾイドよりもはるかに軽い。)垂直登板すら可能にしており、物語中盤までムラサメライガーの好敵手として活躍する。
後に正式採用された量産型が登場した。
バイオトリケラ
ゲオルグが搭乗するトリケラトプス型のバイオゾイド。
ムラサメがハヤテに初めてエヴォルトした際に一度破壊される。
メガラプトルと同じ量産前の先行試作機で、後に正式採用された量産型が登場した。
バイオゾイドの中で唯一、フレアシールドというエネルギーシールドを装備している。
劇中では「バーリア」と呼ばれている。
ミィ「バーリアよ、バーリアの力だわ!」
フレアシールドの防御力は鉄壁で、バイオティラノの神の雷さえ凌ぎきったが、皮肉にもそれが宿敵ラ・カンを助ける結果となった。
バイオケントロ
ソウタが搭乗するケントロサウルス型のバイオゾイド。
ムラサメがムゲンに初めてエヴォルトした際に破壊される。
その最期は、左右のビーストスレイヤーを叩き折られた挙句、至近距離からコックピットにグラビティキャノンを滅多撃ちされるという壮絶なものであった。
ソウタの記憶喪失後の怯えた態度は、ルージのせいと言えなくもない。
メガラプトルと同じ量産前の先行試作機で、後に正式採用された量産型が登場した。
ビーストスレイヤーは後にソウタの乗るランスタッグに引き継がれた。
この機体の背部武装のバックランスはゲームどおりアニメではミサイルのように発射しているが、その追尾性能はパワーアップしたレインボージャークですら逃げ切れないほどの物。曲がりすぎである。
バイオゾイドの目には瞳がある事を教えてくれたプリチーなゾイド。ちなみに、アニメでヘルファイアを使用していない唯一のゾイド。
バイオプテラ
フェルミが搭乗するバイオゾイド。レインボージャークのライバル機。
四天王の乗機の中で、ヴォルケーノとこのバイオプテラだけは完全なワンオフ仕様の一品物。
モチーフはプテラノドン。本格的な空戦ゾイドでその性能はレインボージャークを全ての面において上回る。
ソニックブレードとヘブンズランデブーは劇中未使用の必殺技。
ついでに劇中、武装はヘルファイアーしか使用していない。トマホークウィングの設定はどうした。
レインボージャーク同様、自重よりはるかに重いバイオケントロやバイオヴォルケーノを空輸してみせた。
ソウタを助けた際に、ジーンにランスタッグのビーストスレイヤーを投げつけられ撃墜された。
Kでは条件を満たせばフェルミが自軍に持ち込む。
バイオラプターグイ
ミクロラプトル型の飛行バイオゾイド。
ジェネシスの世界で初めてとなる無差別爆撃を行い、まとまった航空戦力として猛威を振るった。
ズーリの市民たちが鳥の群れにすら恐怖するシーンがある。航空兵器に対する地上兵器の無力さに加えて、無差別爆撃のもたらす一般市民のトラウマまでの丁寧な描写がされるのはロボットアニメとしても珍しい。
名前のとおりバイオプテラではなくバイオラプターの改造機である量産型で、欠点も多い。
離着陸に専用の大型カタパルトが必要など、運用に際して通常のバイオゾイドよりはるかに手間がかかる。
空戦能力のほとんどない爆弾輸送機のようなシロモノで、航続距離も長くない。
ソラシティ襲撃においては編隊特攻を敢行するなど、バイオゾイドが非人道的兵器である片鱗を見せた。
大規模無差別爆撃によって難攻不落のズーリに大打撃を与えるものの、バイオラプターグイの欠点を「初見で」看破したルージの作戦で中継基地トラフを奪取された上、ラプターグイもほとんどを撃破される。
その後もソラシティ攻撃等に大量に導入され、物量戦の恐ろしさを見せ付けたが、最終決戦にはある理由から登場せず。
バイオティラノ
ジーンが乗る最強のバイオゾイド。モチーフはティラノサウルス。
ラスボスの常で、玩具の設定よりもずいぶんと巨大化して超巨大ゾイドクラスになっている。
デカイ・硬い・速い・強いと四拍子揃ったチート性能機体。
バイオヴォルケーノで得た生命エネルギー変換装置の運用データを元に、さらに強化改良することで完成した。
その性能で討伐軍の主力をことごとく撃破し、ムラサメライガーすらも一度はゾイドコアを破壊された。
最後はザイリン、ガラガ、ラ・カン、ルージの四人の連携攻撃で破壊される。
その再現はKの戦闘イベントとして最長である。
その割にあっさり撃墜できるとか言うなよ。絶対だからな!
パイロット
ルージ・ファミロン
主人公にして最強のショタっ子。大の本好き。モテ男。素直でいい子な所が女心を揺さぶる様子。
原作では知力・体力共に13歳とは思えない程の高スペック。
特に秀でているのは説得力・発想力・作戦能力。また、潜水や計算も得意。
しかしKではそのスペックが全くといっていいほど描写されていない。まあ、いずれもスパロボでは活かしにくいものではあるか。
同じ高スペックのダイヤは存分に高スペック振りを発揮し事あるごとに目立つのに、ルージは発揮しないし目立たない…
原作での活躍シーンはほとんどカットされ、ミィとのフラグ立てもダイヤに取られている感が強い。似たようなキャラなのにここまでダイヤと待遇が違う理由は不明。
ゾイドに対する適性が無く、小型ゾイドすら生まれてから一度も動かせた事がなかったが、なぜかムラサメライガーだけがルージを受け入れた。
ムラサメライガーに乗って以降も、やはり他のゾイドは操れなかった。
ゾイドの操縦に関しては才能があり、セイジュウロウの指導の下めきめきと実力を伸ばしていた。
当初は田舎出の外の世界を知らない純朴な少年だったが、旅を続けていくうちに軍略家としての素質に目覚めて討伐軍の作戦を立案するようになっていき、ラ・カンが行方不明になった後はディガルド討伐軍のリーダー(代理)にまで担ぎ上げられた。
高スペックぶりが目立つものの、ゾイド乗りの家系にも拘らずゾイドへの適性が皆無だったため、幼い頃ミロード村でいじめにあっていたという過去がある。
それでも村が好きだ、と言ってのける辺り、やはり高スペック。
劇中最終回でこのことがルージがムラサメライガーに乗れる理由であることが判明する。
ラ・カン
ディガルド武国に真っ先に侵略されたキダ藩の元藩主で、ミィの母方の伯父。50歳。
藩主時代は名君として諸国にその名が知られていた。
国を失ってしばらくは家臣達と共に抵抗活動をしていたが、ミィの父親が戦死してからは抵抗活動を辞め、ミィと2人だけで諸国を旅をするようになった。
しかしお尋ね者としてディガルドに指名手配されており、安住の地はなかった。
知勇兼備。ゾイド乗りとしてもかなりの腕前、ではあるのだが……
序盤のお助けキャラ的立ち位置なので、中盤以降はゾイド乗りとしての活躍が減っていったが、最後の最後でおいしい役所に。
もう表舞台には立つまいと考えていたが、ルージに説得されディガルド討伐軍の盟主として立つ。
レ・ミィ
ランスタッグを駆るヒロインその1。12歳。ツンデレ。野生児だが実はお姫様。
黙っていれば美少女なので、正装した際にはルージもおもわず見惚れていた。
本来は心優しい少女だが、ルージには素直になれない。
初登場は全裸で魚採りのシーンだった。
料理は丸焼きしか作れない。よって丸焼き姫と呼ばれてたりする。
丸焼きを美味しく作るのは意外と難しいので、料理下手というわけではない。
乙女のビンタ!ビンタ!ビンタ!
原作後半では丸焼き以外の料理も覚えた。
幼い頃はラ・カン率いるキダ藩の残党達と共に生活していたが、ディガルドとの戦闘で父親が目の前で戦死してからは、ラ・カンに連れられ2人だけで旅をするようになった。
旅先で戦死した父親の墓(ズーリにある)を、キダ藩の母親の墓の隣に移すことが長年の目標だった。
コトナ・エレガンス
レインボージャークに搭乗するヒロインその2。 17歳。身軽な体術と暗器の扱いを得意とするお色気キャラ。色々と隠し事が多い。
フェザーカッターで決めた時のカットインのアングルがエライことになっています。
年齢に見合わず雰囲気がすっげえエロい。ルージの姉的な立ち回りで視聴者をきゅんきゅん言わせた。
今作では同じくお姉さんキャラの静流やカルメン等とお姉さん的会話(主に三角関係について)を繰り広げるが、二人より10歳年下。違和感無いけど。
本編終了後にあたるCDドラマで、実はルージ君にデレてたことが判明した。
中の人がスパロボ出演を熱望してたけど残念!これはDSだ!
コト姉コトんねえ。
とか言ってたら、NEOで中の人の参戦が確定してしまった。
全身に大量の隠し武器を仕込んでおり、下着の中にまで武器がある模様。
実はコトナ・エレガンスというのは仮の名前。
中の人だけでなく、スパロボ内でもレ・ミィとまさかのアイドルユニット結成。
クルックーという鸚鵡に似た白い鳥を連れているのだが、今作では未登場。
出てればレ・ミィを温泉でからかう事ができたのに。
本名ではなく偽名なのだが、Kではその辺の話はほとんど省かれている。
ガラガ
デッドリーコングに乗る巨漢の熱血野郎。ルージの兄貴分キャラ。
「雷鳴のガラガ」の異名を持ち、反ディガルドのゲリラ組織を率いていた。
コトナに惚れているが相手にされていない。
逆に、ゴトシにアプローチをかけられまくる。
愛機のデッドリーコングはムラサメライガー以上に謎が多い。
ロン・マンガン
博識だがうさん臭い雰囲気満載のメガネ。実際色々と裏があるキャラ。
ガラガのゲリラ組織で参謀役を務めていたが、策士というよりは色々知ってます系。
番組最後にあるゾイド講座の講師。レ・ミィと2人でギャグ分多めな講義を行ってます。
セイジュウロウ
惑星Zi最強のゾイド乗りと呼ばれており、ルージのゾイド操縦の師匠。無口。
今作でも無口っぷりは健在で、戦闘中の台詞も喋らない事が多々ある。
で、たまに口を開くと「馬鹿め…」
生身でも剣の達人で、ルージには剣の修行もつけていた。
ある事件を境に隠遁生活を送っていたが、ルージに感化されて再び表舞台に。
実は重病を患っており、そのままでは危険な状態だった。
地上の医療技術では治せなかったが、後にソラシティの進んだ医療技術で病は完治する。
今回は病はスルーされた。
「この馬鹿弟子がぁ!」でおなじみの師匠も仲間になった途端、病設定がスルーされる事が多い。
ア・カン
ルージとガラガが出会った無敵団のリーダー。そしてキダ藩士ア・ランの無敵妹。
残念ながら無敵兄者ア・ラン、無敵弟、無敵母上、無敵父上、無敵祖父母は今回未登場。
メンバーはア・カン、ラ・ムゥ、ゴトシ、フリ・テン、サイコの五人。
五人そろって、天下無敵の無敵団!(決めポーズは毎回違う)
無敵団はそれぞれがルージ達のPTに対し逆の存在(特技or性別など)になっており、ア・カンはラ・カンの逆。
無敵団と知り合った当人である、ルージとガラガの2人だけには対応キャラがいない。
というか、ルージとガラガも無敵団の団員にされている。再登場時にはしっかり決めポーズの中に混じっていた。
ディガルドに対してゲリラ活動(主に補給部隊強襲)をしていたが、最終的に討伐軍の食事担当で頑張ってました。
というわけでコミックリリーフなのだが、原作中ではルージに重要な決意をさせるきっかけになる。
彼女以外のメンバーは正式に使えるパイロットではないので非パイロットキャラクターの欄を参照。
本作ではジャイアン顔負けの論理で、レイ(ガン×ソード)を仲間に加入させた。
ティ・ゼ
元キダ藩の武将で「灼熱のティ・ゼ」の異名を持つ。
ダ・ジンと並んでディガルド討伐軍の縁の下の力持ち的存在。
余談だが、副官は無敵兄者ことア・ラン。
ソウタ
ディガルド武国のジーン直属の四天王。階級は大尉。ショタっ子その2。フェルミの玩具。
ゾイド適性でザイリンをも上回る超天才児で、作中唯一ゾイドとの具体的な意思疎通(会話等)まで行えた。
ガラガ以外に動かせなかったデッドリーコングを動かしたり、ギルドラゴン(今作未登場)を動かしたりもした。
初登場時は甘やかされて育った為にわがままな糞ガキだったが、一度記憶を失ってレ・ミィに保護されてからは素直な良い子になった。
記憶が戻ってからもそのまま良い子だった。
趣味は絵。非常に上手い。
ザイリン・ド・ザルツ
ディガルド武国のジーン直属の四天王。独立混成師団司令。ジーンとは身分を越えた友人だったが……
天才的なゾイド乗りで、若くして少将まで昇進した(後に中将)。自称「ゾイド乗りのザイリン」
ボラー少将の最優秀の教え子。
ルージのライバル。いわゆる美形の天才型キャラなのだが、顔に似合わず熱血系。釣りが趣味。
シャワーシーンの背景に薔薇を浮かべる人。部隊章も薔薇を図案化したもの。
占領地の扱いに関しては比較的穏やかで、抵抗しなければ無用な圧政を行う事はない。
彼自身、ディガルドに征服されたザルツ村の出身である。
本人はまじめにやっているのだが、行動がギャグっぽい時がある。うっかりザイリン。
本作でも、特に序盤で色々うっかりしてくれます。
実は文武両道で、討伐軍の作戦を先読みして迎撃作戦を立案し、逆に罠にかけたりした。
専門の技官でないと直せないというTV電話を修理してのけたことも。
中盤ルージのストーカー化するところ以外は、概ね好人物といえる。
なぜか「変装セット」を自機に置いており、行商人になりすますこともある。
敵パイロット
ゲオルグ
ディガルド武国のジーン直属の四天王。階級は少将。ジーンへの狂信的な忠誠心持ち。脳筋系。
ラ・カンを執拗に狙う。
終盤で撃破寸前まで行ったものの、捨て身の攻撃を行ったラ・カンと相打ちになり戦死した。
ディガルド以外は人間にあらずな思考の人物で、占領地に対して圧政を行うことで知られている。
本人まじめなんだが、行き過ぎでぶっちゃけギャグキャラに。
ハヤテに初めてエヴォルトしたルージの攻撃で、序盤に四天王最速で戦死している。
ある意味スタッフに愛されていたのか、CGロボット化して再登場というすごい事に。首がくるくる回るわぷしゅーっと蒸気を噴くわと、ハードな展開が続く終盤で一人だけ完全ギャグキャラと化していた。
フェルミ
ディガルド武国のジーン直属の四天王。階級は大佐(後に少将)。
バイオプテラに搭乗。風呂好き。お色気キャラその2。快楽主義者。
が、今回のアークエンジェルのお風呂シーンではハブられた。なんてこったい。
色々と裏があり、ディガルド武国の躍進にも大きく絡んでいた。
ゾイジェネ後半のシリアス展開において、視聴者を手放さないよう毎回風呂に入ってた人。
ソウタをオモチャ扱いしていた。
…ハズだったのだが、居なくなってから次第に自分の中でソウタの存在が大きかったことに気付く。
今作ではその辺の心理描写が戦闘前セリフなどで聞けるので要チェック。
最後はジーンに殺されそうになっていたソウタをバイオプテラで救出し、ジーン自らの手で撃墜される。
今作では隠し要素扱いで、条件を満たせば死なずに仲間になる。
ちなみにとあるキャラと中の人が一緒。
行くわよ、宙さん!
ジーン
ディガルド武国の皇太子(養子)。階級は大将(後に元帥)。野心満載のおっさん。通称「くぁみ」。
義父の死後自ら武帝ジーン1世となり、ますます調子づく。
ザイリンと知り合ったのは共に士官学校に在籍していた時だが、当時からあんな老け顔。
いわゆる人非人で、非道な事を平然と行う。
ザイリンとの友誼も表面上だけで、実際は使い捨てにしようとしていた。
ラスボス。シリーズおなじみの私は神(もしくは支配者)だ系。
兵器に自分の名前を付けるような無粋な真似はしない。
ナンバー
ディガルド武国で量産されている機械兵士。バイオゾイドを動かすためのAIのようなもの。
見た目はコミカルだが設定はかなり重く、ちっともコミカルな存在ではない。
その正体が露見したことにより、終盤においてディガルド軍から離反者が続出することになる。
非パイロットキャラクター
ラージ・ファミロン
ルージのパパにして村長。また、代々続く村のゾイド乗りの頭領でもある。
ミン・ファミロン
ルージのママ。とても13歳の息子がいるとは思えないくらい若い。
ファージ・ファミロン
ルージの弟。ルージと違い普通にゾイドに適性がある。
ダ・ジン
元キダ藩の家老で、討伐軍の拠点となったズーリの街の領主。
ズーリはラ・カンの命でダ・ジンが建設した天然の要害を利用した街で、地上と地下の二層構造になっている。
余談だが、原作中ではラ・カンもミィも彼を「ダ・ジン」と呼ぶ。Kでの呼称は間違い。
ボラー
ディガルド軍の少将。赫々たる戦功を持ち名将として全軍にその名を知られる人物。
ザイリンとともに霧の河で討伐軍を手玉に取る、ズーリに肉薄する等、原作中でも活躍。
公明正大な為人で、自軍の兵士のみならず占領地の住民にすら慕われているほどである。
抵抗軍に捕虜にされた際に、元占領地の住民が寛大な処置を嘆願しに来たほど。
そんな彼でもフェルミとソウタには手を焼いていた。さもありなん。
一時期士官学校で教鞭をとっていたことがあり、ザイリンはその時の教え子。
士官学校卒業後もザイリンはボラーの事を先生と呼び、強く信頼していた。
ナンバーの正体が露見した後、ディガルド全軍にこの事実を公表し、討伐軍と共にジーン討つべしと演説を行った。
Kでは最終話で唐突に登場する。
ララダ三世
ディガルト武国の王。すでにかなりの高齢で病気がち。
原作第41話で崩御。
ジーンによって長期間に渡り少しずつ毒を盛られ暗殺された。
本作では、ジーンに射殺されてしまいました。
ウィプス・ド・ザルツ
ザイリンの幼馴染。ザイリンが帰郷した際に登場したが、工業化に伴う公害のせいで喘息を患っていた。
終盤でもう一度、ザイリンと再会するのだが……。
ザイリンと同姓だが、血縁があるわけではないらしい。ザルツ村の出身者はこう名乗るということのようだ。
今作では顔グラ無しの台詞のみと、やや変則的な形で登場。
ラ・ムゥ
無敵団のショタ担当。レ・ミィの逆。
特技である料理に関しては天才的な才能を発揮する。
ゴトシ
無敵団のダイナマイツボディ(メタボ)担当。コトナの逆。
「『ごっちゃん』って呼んでね♪」
オカマキャラで、ガラガの事が好き。
本作ではゴオ、レイ(ガン×ソード)にまでアプローチをかける。
本編では川辺での水浴びシーンを視聴者にサービスしてくれました。
フリ・テン
無敵団のメガネ娘担当。ロンの逆。
自称「博識の美少女」。あくまで自称。
何も無いような場所でも転ぶ。
モルガに乗ってもすっ転ぶ。
今回のボロットダイナミックスペシャルで例えれば、首担当。
声優がレ・ミィと同じ人。
サイコ
無敵団のぺったんこ…じゃなくて剣士担当。無乳。セイジュウロウの逆。
でも竹光なので何も斬れない。
話が異常に長く、何を言ってるのか分からない事が多々あり。
声優がコトナと同じ人。
リンナ・エレガンス
コトナの双子の妹。
とある事情でコトナが出奔したため、彼女が一族の長を継いでいる。
そのせいでコトナとは仲違いしていたが、出奔に隠された事実を知って和解した。
コトナと同じで、リンナ・エレガンスというのは仮の名前。
パラ
ソラノヒトの中で地上と共存すべきだと考えていた一派の代表。ロンの上司。
以前からロンに地上の調査を命じ、陰ながら討伐軍を手助けしたりしていた。
プロメ
ソラノヒトの中で地上人を見下していた一派の代表。フェルミの上司。
この一派はディガルドへバイオゾイドの製造技術を齎した連中でもあった。
ジーンを養子にさせフェルミを監視役に置いた事で、ディガルド武国は完全にソラの支配下にあると楽観視していたが、その2人に裏切られていた事を知った際にはみっともなくうろたえていた。
ソラシティが堕ちて地上に住むようになってからは徐々に考えが変化していき、最終的には地上に友好的になりバナと共にエヴォルトの事を調査していた。
バナ
ソラシティの最高評議会議長。公平な人柄で、地上人にも友好的だった。
ソラシティが陥落し、地上に降りた後はエヴォルトの秘密を解明した。
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最終更新:2023年11月19日 11:00
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