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**「超獣機神ダンクーガ」
-放映日時
--TV放送:1985年4月5日~1985年12月27日
--OVA:超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌 1986年4月(全1巻)
--OVA:超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGA 1987年4月(全1巻)
--OVA:超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 1989年12月~1990年(全4巻)
**概要
-今回はダンクーガノヴァの一部のような扱い。自軍に参戦するのも遅い。
--かといって影が薄い訳ではなく、ノヴァのピンチに駆け付けたり、後輩に助言を送ったりしている。
-機体説明の項目にも書かれているように、本来作中にはファイナルダンクーガは登場せずアランは死亡している。
--その為、多少原作アニメとは違った展開を迎えてムゲ帝国を撃破した様子。
**ストーリー
-20世紀末、突如宇宙からやってきた「ムゲ・ゾルバドス帝国」の侵略により地球は壊滅的な打撃を受けてしまう。&br()地球軍宇宙士官学校の訓練生も立ち向かうが多くの戦死者が出た上、&br()上官シャピロ・キーツの敵前逃亡により士官学校は崩壊してしまう。&br()生き残った訓練生たちは正規軍へ転属される事になり、&br()訓練生だった藤原忍はスーパーテクノロジーを集結させた特殊部隊「獣戦機隊」に転属される。
**基本的な運用
-野性化、AB共に気力130以上が必要なので、いかに気力130を早く確保できるかがポイント。
-パイロット全員が気合(アランは気迫)を使えるので、MAPに応じてパイロットの誰かで開幕気合を忘れずに。闘争心を養成すると更に良い。
-敵の気力低下攻撃には要注意。
**登場人物
***藤原忍
-「やってやるぜ!」
--中の人の代名詞ともなったこの台詞は、ここから始まった。
---昔は番組のどの辺で言うのか統計がとられたりもした。しかも公式本で。
-ツインギター担当。
-ダンクーガノヴァの先輩であり、底力Lv5で葵よりも上な当りも確か。
-裏部隊ルートで顔が半分伏せられた状態で初登場するも、イベント戦闘でカットインつきの顔出しをしてしまい伏せる意味が全くない。
--しかもしっかりと辞典に登録される。
***結城沙羅
-7月7日生まれ。
-ランドクーガー担当の紅一点。
-ボーカル兼キーボード担当。
-原作終了後でシャピロは出てこないはずだが、キャラクター図鑑ではシャピロ関連の台詞を言う。
-顔が初期っぽい。
***式部雅人
-童顔のランドライガー担当。
-ツインギター担当。
--4弦で素手なのでベースの可能性も。
-軍需産業の財閥の御曹司。
-オズマ認定の女たらし。その根はローラ一筋。
***司馬亮
-頭脳明晰で常に冷静沈着、原作初登場時には白薔薇を咥えていた。
-拳法の達人で、時々山籠りの修行に出かけてしまう。
-今回も脱ぐビッグモス担当。
-本来ムゲとの決戦後はダニエラという女性と結婚している。
-ドラム担当。
-中の人は故人であるが、カットイン等存在感は健在。
--旧作で収録した声を使用している。戦闘セリフが少なく感じるのはそのせい。
---しかし他のメンバーが亮にあわせたセリフを新録するなどして今日に至る。塩沢氏への愛を感じる。
-上記の戦闘セリフの数の関係か、近年ではインターミッションでもやや無口キャラとなっていたが今回はきちんとしゃべる。
***アラン・イゴール
-ブラックウイング担当、ファイナル断空砲には欠かせない。単独カットインも手に入れた。
--が、相変わらず断空砲フォーメーションではぶられている。
---スパロボにファイナルダンクーガが出てしばらく経つが、全員の集合カットインはJのアグレッシブビーストとXOの断空光牙剣のみ。
-すっかり忘れそうになるが原作では壮絶な死を遂げている。
-今回はブラックウイングが分離できないので強化不可能。
**機体
***ファイナルダンクーガ
-全長:27.3m、重量:150.66t
--無印ダンクーガの時点で全長:34.6mだったのだがこれはいったい…
-操縦者の精神力をエネルギーに変えるアグレッシブシステムを搭載している。
-とうとう通常形態のダンクーガをすっ飛ばしてこの形態で登場してしまった。
--本編には登場せず、DVD-BOX2に大張正己が描き下ろしたイラストが元になっているという珍しい形式の機体である。
-ガンドールがいないのでファイナル断空光牙剣が無い。
--昔はいなくても使ってたのでやや今更感が…。
---後編に期待。
-ファイナル断空砲のあの戦闘に似つかわしくない爽やかカットインは2期OPから。
-今までのスパロボでは機体サイズがMが殆どだったが、今作ではM→Lに判定が変わっている。
**補足
-Zシリーズでは新規だが、ストーリー上の設定はZEUTH組と似たような扱いらしく参戦はかなり遅め。
**過去参戦作品
-第4次スーパーロボット大戦
-第4次スーパーロボット大戦S
-新スーパーロボット大戦
-スーパーロボット大戦F
-スーパーロボット大戦F完結編
-スーパーロボット大戦COMPACT
-スーパーロボット大戦64
-スーパーロボット大戦リンクバトラー
-スーパーロボット大戦COMPAC2第1部
-スーパーロボット大戦COMPAC2第2部
-スーパーロボット大戦COMPAC2第3部
-スーパーロボット大戦IMPACT
-スーパーロボット大戦α
-スーパーロボット大戦α外伝
-第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
-スーパーロボット大戦J
-スーパーロボット大戦Scramble Commander
-スーパーロボット大戦GC
-スーパーロボット大戦XO
-スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
-スパロボ学園
----
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**「超獣機神ダンクーガ」
-放映日時
--TV放送:1985年4月5日~1985年12月27日
--OVA:超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌 1986年4月(全1巻)
--OVA:超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGA 1987年4月(全1巻)
--OVA:超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 1989年12月~1990年(全4巻)
**概要
-今回はダンクーガノヴァの一部のような扱い。自軍に参戦するのも遅い。
--かといって影が薄い訳ではなく、ノヴァのピンチに駆け付けたり、後輩に助言を送ったりしている。
-機体説明の項目にも書かれているように、本来作中にはファイナルダンクーガは登場せずアランは死亡している。
--その為、多少原作アニメとは違った展開を迎えてムゲ帝国を撃破した様子。
**ストーリー
-20世紀末、突如宇宙からやってきた「ムゲ・ゾルバドス帝国」の侵略により地球は壊滅的な打撃を受けてしまう。&br()地球軍宇宙士官学校の訓練生も立ち向かうが多くの戦死者が出た上、&br()上官シャピロ・キーツの敵前逃亡により士官学校は崩壊してしまう。&br()生き残った訓練生たちは正規軍へ転属される事になり、&br()訓練生だった藤原忍はスーパーテクノロジーを集結させた特殊部隊「獣戦機隊」に転属される。
**基本的な運用
-野性化、AB共に気力130以上が必要なので、いかに気力130を早く確保できるかがポイント。
-パイロット全員が気合(アランは気迫)を使えるので、MAPに応じてパイロットの誰かで開幕気合を忘れずに。闘争心を養成すると更に良い。
-敵の気力低下攻撃には要注意。
**登場人物
***藤原忍
-「やってやるぜ!」
--中の人の代名詞ともなったこの台詞は、ここから始まった。
---昔は番組のどの辺で言うのか統計がとられたりもした。しかも公式本で。
-ツインギター担当。
-ダンクーガノヴァの先輩であり、底力Lv5で葵よりも上な当りも確か。
-裏部隊ルートで顔が半分伏せられた状態で初登場するも、イベント戦闘でカットインつきの顔出しをしてしまい伏せる意味が全くない。
--しかもしっかりと辞典に登録される。
***結城沙羅
-7月7日生まれ。
-ランドクーガー担当の紅一点。
-ボーカル兼キーボード担当。
-原作終了後でシャピロは出てこないはずだが、キャラクター図鑑ではシャピロ関連の台詞を言う。
-顔が初期っぽい。
***式部雅人
-童顔のランドライガー担当。
-ツインギター担当。
--4弦で素手なのでベースの可能性も。
-軍需産業の財閥の御曹司。
-オズマ認定の女たらし。その根はローラ一筋。
***司馬亮
-頭脳明晰で常に冷静沈着、原作初登場時には白薔薇を咥えていた。
-拳法の達人で、時々山籠りの修行に出かけてしまう。
-今回も脱ぐビッグモス担当。
-本来ムゲとの決戦後はダニエラという女性と結婚している。
-ドラム担当。
-中の人は故人であるが、カットイン等存在感は健在。
--旧作で収録した声を使用している。戦闘セリフが少なく感じるのはそのせい。
---しかし他のメンバーが亮にあわせたセリフを新録するなどして今日に至る。塩沢氏への愛を感じる。
-上記の戦闘セリフの数の関係か、近年ではインターミッションでもやや無口キャラとなっていたが今回はきちんとしゃべる。
***アラン・イゴール
-ブラックウイング担当、ファイナル断空砲には欠かせない。単独カットインも手に入れた。
--が、相変わらず断空砲フォーメーションではぶられている。
---スパロボにファイナルダンクーガが出てしばらく経つが、全員の集合カットインはJのアグレッシブビーストとXOの断空光牙剣のみ。
-すっかり忘れそうになるが原作では壮絶な死を遂げている。
-今回はブラックウイングが分離できないので強化不可能。
**機体
***ファイナルダンクーガ
-全長:27.3m、重量:150.66t
--無印ダンクーガの時点で全長:34.6mだったのだがこれはいったい…
-操縦者の精神力をエネルギーに変えるアグレッシブシステムを搭載している。
-とうとう通常形態のダンクーガをすっ飛ばしてこの形態で登場してしまった。
--本編には登場せず、DVD-BOX2に大張正己が描き下ろしたイラストが元になっているという珍しい形式の機体である。
-ガンドールがいないのでファイナル断空光牙剣が無い。
--昔はいなくても使ってたのでやや今更感が…。
---後編に期待。
-ファイナル断空砲のあの戦闘に似つかわしくない爽やかカットインは2期OPから。
-今までのスパロボでは機体サイズがMが殆どだったが、今作ではM→Lに判定が変わっている。
--基本的に自軍を基準に参戦機体の相対的なサイズ(イメージ含む)で決められているので今回は小ぶりな機体が多いゆえのLサイズかと思われる。
--ちなみにイメージ含むなので同じ大きさのリアル系とスーパー系でサイズが違うなんてこともスパロボではままある。
**補足
-Zシリーズでは新規だが、ストーリー上の設定はZEUTH組と似たような扱いらしく参戦はかなり遅め。
**過去参戦作品
-第4次スーパーロボット大戦
-第4次スーパーロボット大戦S
-新スーパーロボット大戦
-スーパーロボット大戦F
-スーパーロボット大戦F完結編
-スーパーロボット大戦COMPACT
-スーパーロボット大戦64
-スーパーロボット大戦リンクバトラー
-スーパーロボット大戦COMPAC2第1部
-スーパーロボット大戦COMPAC2第2部
-スーパーロボット大戦COMPAC2第3部
-スーパーロボット大戦IMPACT
-スーパーロボット大戦α
-スーパーロボット大戦α外伝
-第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
-スーパーロボット大戦J
-スーパーロボット大戦Scramble Commander
-スーパーロボット大戦GC
-スーパーロボット大戦XO
-スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
-スパロボ学園
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