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&size(16){[[パイロットデータ>創聖のアクエリオン(パイロット)]] - [[機体データ>創聖のアクエリオン(ユニット)]] - [[ユニット運用>創聖のアクエリオン(運用)]] - パイロット育成}
※こちらはの創聖のアクエリオンのパイロットの特徴と育成に関するページです。
※乗り換えが可能なため、個々の機体の運用に関するページは別に用意されています。
#contents()
*創聖のアクエリオン
**共通事項
-エレメントシステムを活用するなら、メインがスキル・残り2人が能力担当とするといいだろう。
--こだわりがなければ、超射程の無限拳が特に優秀なソーラーの固定パイロットであるアポロをメインにすると使いやすい。
--上げる能力は、ダメージ底上げに格闘・確実に当てる為の命中、再攻撃を取得する場合は技量の育成がオススメ。
-回避は難しいので、マーズをメインに使うならパイロットには精神耐性を持たせても良い。
--アポロはデフォで覚えている。ルナの3人は機体能力で対精神攻撃があるので不要。
-アポロ以外の6名は、エースボーナスで各々対応する能力値に+25されるが、限界値は400のままなので注意。
--400+25で425にはならない。PPに換算して+250分の育成ボーナスを与えられると考えていい。
**アポロ
-ABは「初期気力+20」これにより開幕すぐにエレメントシステム発動が狙える。
--取りたいスキルの多いアポロにとって、気力系スキルで圧迫しなくて済む。
-アクエリオンの代名詞「無限拳」を効率よく運用する方向で育成を進めたい。
--単体での運用なら再攻撃、支援を優先するなら援護攻撃を。いずれにしてもEN対策をしっかりと。
--無限拳の射程の関係で前線に立つ必要が薄いので、後方で補給ユニットとセットで運用するならEセーブは無くても構わない。
--射程が長いとはいえ、後方で連発してると前線から遠くなる事も。H&Aや連続行動で移動のカバーを
-底力がL7なので養成しても良いが、CBがHP回復(中)付与なので注意すること。
-空適応がBだが、PPに余裕がないので地上に降ろして運用するといいだろう。これはピエール・麗花も同様。
-前作の堕天翅戦に引き続き、次元獣戦でも精神耐性が必須となるので無限拳アウトレンジ派でも上書きは厳禁。
-無限拳をメインとした、超火力の削り・支援を任せられるスキル構成は連続行動、再攻撃、H&A、援護攻撃、の4つと強化パーツと相談して、気力とEN系アイテムorスキルを付けると良い。
**シリウス・ド・アリシア
-ABは「格闘+25」なのでエレメントシステムの関係上格闘にPPを注ぎ込んでいくことになる。
-マーズとして使う場合、必殺技の射程が短いのでダッシュを付けたい。
--無限拳の射程の関係でそうそうあることではないが、マーズはソーラーよりも移動力が1高いこともあり、ダッシュをつければ移動用の形態として差別化ができる。
-マーズは三形態中唯一の剣持ち。エレメントシステムで技量を伸ばしている場合はブロッキングの発動率も高い。
--高い技量を維持できるため、地味に「てかげん」できる対象の多さはアクエリオンは全ユニット中でもトップクラス。
-パイロット性能は高平均なので格闘以外に伸ばしたい箇所が有れば養成しても良い。
-超能力の成長速度はエレメント中シルヴィアと並んでトップなので、見切りと相まって命中率は高い方。
--回避率はLサイズなため、さすがに同サイズの敵でもないと実感しにくい。
**シルヴィア・ド・アリシア
-ABは「射撃+25」なのだが、ルナ以外では活用しにくい。ルナメインでないなら別の能力値を上げるか技能を養成したい。
--アポロに再攻撃を習得する場合、Set:Aでは技量を担当することになる。
-ルナが援護機として優秀なので、援護の為だけにルナに変形するのもあり。
--全武装が弾数制なのでまずはBセーブ。余裕があれば援護攻撃のLvを上げて援護回数を補強したい。
--普通、援護専門なら連携攻撃は欲しいところだが、技量を養成している場合なら重要度は低い。
-弾数制武装オンリーでENを圧迫せず援護ができるため、ルナで援護をしてからH&A無限拳で距離を詰めていくという戦い方で、アクエリオンの遠距離ユニットとしての特徴がさらに際立つ。
**ピエール・ヴィエラ
-ABは「防御+25」だが、やはり格闘・命中・技量などを伸ばした方がプラスが大きい。
-マーズとして使う場合、燃費が非常に悪いのでEセーブが必須。
--シルヴィアと同じく援護攻撃を習得しているが、援護攻撃向きの武装は少ない。シルヴィアがいる時は任せた方が良い。
-シリウスと比べて精神要員として見る場合、加速が無くなるものの突撃・熱血があるので無限拳・ルナの武装との相性が良い。
-エレメント中熱血を覚えるのはアポロとピエールだけだが、アポロは覚醒があるのでSPアップで熱血担当も視野に入る。
--ただし能力一点伸ばしをしてるとSPアップに回すPPが足りなくなる。どちらを優先するかはケースバイケースで。
-空適応がBだが、PPに余裕がないので地上に降ろして運用するのがいいだろう。
**紅麗花
-ABは「技量+25」。素直に技量を伸ばす方向で問題ない。
-ルナとして使う場合、気力制限の緩い必殺技なので闘争心などを付けると早期に全力が出せる。
--技量を養成しているならば初期習得でカウンターもあるので反撃での削り運用もできなくはない。
-精神面では、シルヴィアと比べると後半に覚える精神が補助系なのが特徴。
--突撃を持つピエールと同時に使える貴重な加速要員。
-空適応がBだが、PPに余裕がないので地上に降ろして運用するのがいいだろう。
-他の2人の追加武装が射撃武器なのに対して、麗花の追加武装は格闘属性で低燃費P武器の昇龍天雷。
--エレメントシステムでの無限拳向けの養成が、そのままルナでも有効に使えるのは利点。
---攻撃力では他の2人の最強武器に劣るが、射撃を育成していない限り与ダメージは麗花の方が高くなる事も多い。
-火力がシルヴィアより劣り最強武器も地味だが、優秀なAボーナスと補助精神を備えるため、サブとして徹するならばシルヴィアより麗花の方がオススメ。Aボーナスは2週目以降だと楽に取れる。
--アポロに連続行動とH&A、気力アイテムなどを付け、開幕直後に無限拳→激励なども出来る。
**ジュン・リー
-ABは「命中+25」。気力+(命中)を活かすために伸ばしていってもいいが、Set:Eでは他メンバーがアポロとつぐみなのでソーラー形態で使っていくなら格闘か技量を伸ばしていきたい。
-マーズとして使う場合、必殺技が長射程なのでヒット&アウェイが欲しい。
--必殺武器が射撃なマーズ・ルナをガンガン使っていきたいなら射撃を伸ばしても良い。
-分析の消費SPは味方中随一なので積極的に活用していきたい。
--精神要員として使っても良いが、激励の消費SP・習得LV共に麗花に負けてしまっている。
-Set:Eでは平均能力値が低くなるがアポロ・つぐみが重要な精神を覚えるため、ジュンはSPアップ習得と同じ位、能力値の底上げを担当させても有用。
**つぐみ・ローゼンマイヤー
-ABは「回避+25」だが、気力+(ダメージ)を習得している。回避を養成していくよりはジュンを補う形で能力を養成していきたい。
-ルナとして使う場合、援護防御LV3、気力+(ダメージ)と援護防御機として一通り必要な物が揃っている。
--援護防御機として使う場合はガードが欲しい。カスタムボーナスを一番有効に活用できると言っても過言ではない。
-精神要員としては脱力・補給を覚えるため、SPアップを習得もあり。
--前作と同じく、SPの伸びはエレメント中トップ。
--シルヴィアよりも愛の消費SPが少ないことにも注目。
&size(16){[[パイロットデータ>創聖のアクエリオン(パイロット)]] - [[機体データ>創聖のアクエリオン(ユニット)]] - [[ユニット運用>創聖のアクエリオン(運用)]] - パイロット育成}
※こちらはの[[創聖のアクエリオン]]のパイロットの特徴と育成に関するページです。
※乗り換えが可能なため、個々の機体の運用に関するページは別に用意されています。
#contents()
*創聖のアクエリオン
**共通事項
-エレメントシステムを活用するなら、メインがスキル・残り2人が能力担当とするといいだろう。
--こだわりがなければ、超射程の無限拳が特に優秀なソーラーの固定パイロットであるアポロをメインにすると使いやすい。
--上げる能力は、ダメージ底上げに格闘・確実に当てる為の命中、再攻撃を取得する場合は技量の育成がオススメ。
-回避は難しいので、マーズをメインに使うならパイロットには精神耐性を持たせても良い。
--アポロはデフォで覚えている。ルナの3人は機体能力で対精神攻撃があるので不要。
-アポロ以外の6名は、エースボーナスで各々対応する能力値に+25されるが、限界値は400のままなので注意。
--400+25で425にはならない。PPに換算して+250分の育成ボーナスを与えられると考えていい。
**アポロ
-ABは「初期気力+20」これにより開幕すぐにエレメントシステム発動が狙える。
--取りたいスキルの多いアポロにとって、気力系スキルで圧迫しなくて済む。
-アクエリオンの代名詞「無限拳」を効率よく運用する方向で育成を進めたい。
--単体での運用なら再攻撃、支援を優先するなら援護攻撃を。いずれにしてもEN対策をしっかりと。
--無限拳の射程の関係で前線に立つ必要が薄いので、後方で補給ユニットとセットで運用するならEセーブは無くても構わない。
--射程が長いとはいえ、後方で連発してると前線から遠くなる事も。H&Aや連続行動で移動のカバーを
-底力がL7なので養成しても良いが、CBがHP回復(中)付与なので注意すること。
-空適応がBだが、PPに余裕がないので地上に降ろして運用するといいだろう。これはピエール・麗花も同様。
-前作の堕天翅戦に引き続き、次元獣戦でも精神耐性が必須となるので無限拳アウトレンジ派でも上書きは厳禁。
-無限拳をメインとした、超火力の削り・支援を任せられるスキル構成は連続行動、再攻撃、H&A、援護攻撃、の4つと強化パーツと相談して、気力とEN系アイテムorスキルを付けると良い。
**シリウス・ド・アリシア
-ABは「格闘+25」なのでエレメントシステムの関係上格闘にPPを注ぎ込んでいくことになる。
-マーズとして使う場合、必殺技の射程が短いのでダッシュを付けたい。
--無限拳の射程の関係でそうそうあることではないが、マーズはソーラーよりも移動力が1高いこともあり、ダッシュをつければ移動用の形態として差別化ができる。
-マーズは三形態中唯一の剣持ち。エレメントシステムで技量を伸ばしている場合はブロッキングの発動率も高い。
--高い技量を維持できるため、地味に「てかげん」できる対象の多さはアクエリオンは全ユニット中でもトップクラス。
-パイロット性能は高平均なので格闘以外に伸ばしたい箇所が有れば養成しても良い。
-超能力の成長速度はエレメント中シルヴィアと並んでトップなので、見切りと相まって命中率は高い方。
--回避率はLサイズなため、さすがに同サイズの敵でもないと実感しにくい。
**シルヴィア・ド・アリシア
-ABは「射撃+25」なのだが、ルナ以外では活用しにくい。ルナメインでないなら別の能力値を上げるか技能を養成したい。
--アポロに再攻撃を習得する場合、Set:Aでは技量を担当することになる。
-ルナが援護機として優秀なので、援護の為だけにルナに変形するのもあり。
--全武装が弾数制なのでまずはBセーブ。余裕があれば援護攻撃のLvを上げて援護回数を補強したい。
--普通、援護専門なら連携攻撃は欲しいところだが、技量を養成している場合なら重要度は低い。
-弾数制武装オンリーでENを圧迫せず援護ができるため、ルナで援護をしてからH&A無限拳で距離を詰めていくという戦い方で、アクエリオンの遠距離ユニットとしての特徴がさらに際立つ。
**ピエール・ヴィエラ
-ABは「防御+25」だが、やはり格闘・命中・技量などを伸ばした方がプラスが大きい。
-マーズとして使う場合、燃費が非常に悪いのでEセーブが必須。
--シルヴィアと同じく援護攻撃を習得しているが、援護攻撃向きの武装は少ない。シルヴィアがいる時は任せた方が良い。
-シリウスと比べて精神要員として見る場合、加速が無くなるものの突撃・熱血があるので無限拳・ルナの武装との相性が良い。
-エレメント中熱血を覚えるのはアポロとピエールだけだが、アポロは覚醒があるのでSPアップで熱血担当も視野に入る。
--ただし能力一点伸ばしをしてるとSPアップに回すPPが足りなくなる。どちらを優先するかはケースバイケースで。
-空適応がBだが、PPに余裕がないので地上に降ろして運用するのがいいだろう。
**紅麗花
-ABは「技量+25」。素直に技量を伸ばす方向で問題ない。
-ルナとして使う場合、気力制限の緩い必殺技なので闘争心などを付けると早期に全力が出せる。
--技量を養成しているならば初期習得でカウンターもあるので反撃での削り運用もできなくはない。
-精神面では、シルヴィアと比べると後半に覚える精神が補助系なのが特徴。
--突撃を持つピエールと同時に使える貴重な加速要員。
-空適応がBだが、PPに余裕がないので地上に降ろして運用するのがいいだろう。
-他の2人の追加武装が射撃武器なのに対して、麗花の追加武装は格闘属性で低燃費P武器の昇龍天雷。
--エレメントシステムでの無限拳向けの養成が、そのままルナでも有効に使えるのは利点。
---攻撃力では他の2人の最強武器に劣るが、射撃を育成していない限り与ダメージは麗花の方が高くなる事も多い。
-火力がシルヴィアより劣り最強武器も地味だが、優秀なAボーナスと補助精神を備えるため、サブとして徹するならばシルヴィアより麗花の方がオススメ。Aボーナスは2週目以降だと楽に取れる。
--アポロに連続行動とH&A、気力アイテムなどを付け、開幕直後に無限拳→激励なども出来る。
**ジュン・リー
-ABは「命中+25」。気力+(命中)を活かすために伸ばしていってもいいが、Set:Eでは他メンバーがアポロとつぐみなのでソーラー形態で使っていくなら格闘か技量を伸ばしていきたい。
-マーズとして使う場合、必殺技が長射程なのでヒット&アウェイが欲しい。
--必殺武器が射撃なマーズ・ルナをガンガン使っていきたいなら射撃を伸ばしても良い。
-分析の消費SPは味方中随一なので積極的に活用していきたい。
--精神要員として使っても良いが、激励の消費SP・習得LV共に麗花に負けてしまっている。
-Set:Eでは平均能力値が低くなるがアポロ・つぐみが重要な精神を覚えるため、ジュンはSPアップ習得と同じ位、能力値の底上げを担当させても有用。
**つぐみ・ローゼンマイヤー
-ABは「回避+25」だが、気力+(ダメージ)を習得している。回避を養成していくよりはジュンを補う形で能力を養成していきたい。
-ルナとして使う場合、援護防御LV3、気力+(ダメージ)と援護防御機として一通り必要な物が揃っている。
--援護防御機として使う場合はガードが欲しい。カスタムボーナスを一番有効に活用できると言っても過言ではない。
-精神要員としては脱力・補給を覚えるため、SPアップを習得もあり。
--前作と同じく、SPの伸びはエレメント中トップ。
--シルヴィアよりも愛の消費SPが少ないことにも注目。