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地球防衛企業ダイ・ガード
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。
「地球防衛企業ダイ・ガード」
放送日時
TV放送:1999年10月5日~2000年3月28日
概要
多くのユーザーに望まれていたが参戦不可能、と思われていた作品。
スーパーロボットアニメだが、企業が所有するロボットということで俗に「リアル系スーパーロボット」とも。
界震が次元震に似ているせいか、本作オリジナルの敵と絡む事が多い。
ストーリー
西暦2018年、突如日本に出現した謎の物体「ヘテロダイン」。
ヘテロダインに対しては軍による総攻撃も意味を成さず、最終的にOE兵器の使用という惨事をもたらして、事件は終結した。
それを撃退する為に国連安全保障軍(安保軍)が建造したスーパーロボット「ダイ・ガード」は、事件後に制定された『界震災害関連法』に基づき、
安保軍の対ヘテロダイン部隊が民営化され同軍が筆頭株主であり対ヘテロダイン対策を主目的とする民間の警備会社「21世紀警備保障」に移管されたが、
その後12年間ヘテロダインが現れなかった事から「無用の長物」と化し、ダイ・ガードの維持管理も総務部の「広報2課」が広報活動の一環として行っていた。
西暦2030年のとある秋の日、熱海に突如としてヘテロダインが出現。
現場に居合わせたダイ・ガードのパイロットにして21世紀警備保障の社員である赤木は、避難命令を無視してダイ・ガードを動かし、災害支援に出動する。
基本的な運用
初登場こそトタン並の紙がかった装甲だが、以降はきちんとスーパーロボットできる。
特殊スキル「サラリーマン」のお陰で、早い段階から再攻撃や連続行動を取得可能。
足が遅い、地形適応が悪いという弱点はあるが、3人乗り・パーツ枠が3・補給機であるためレベル上げしやすいなどカバーは容易。
登場人物
赤木駿介
主人公。サラリーマン。25歳。名前の由来は戦隊ヒーローの「赤」から。
恋人はダイ・ガードです!
ダイ・ガードの操縦担当。機体と一緒にどんどん成長していく。
国連安全保障軍極東司令部付属国際防衛大学卒業後、21世紀警備保障に入社。
大学での成績は理論はイマイチ、実技応用はピカイチとわかりやすい主人公気質。
実技の能力の高さは飯塚からも一目置かれていた。
彼の一見無茶・無謀に見えるひらめきによって、幾度と無く窮地を脱している。(手投げ)ロケットパンチも思いつきの一つ。
本来は簡単に着脱できるようものではなく、咄嗟の思いつきで
腕を引きちぎって
投げた。
今作ではポイポイ投げるので大変だろう。
が、実は肘から先の強制排除機能がある。使用されたのは城田が操縦していたときなので、赤木は忘れているのかも。
サラリーマンだって、平和を守れるんだ!
で予告を締める。
課長曰く「広報二課のリードオフマン」彼の強い正義感に感化された人間は城田をはじめ数多い。
社長秘書の従兄弟でもある。
漫画版では余りにもショッキングで壮絶な過去が明かされた。彼もまた12年前に大切なものを失ったのである。
桃井いぶき
喧嘩やめ!
ヒロイン。ダイ・ガードの索敵、解析を担当。20歳。名前の由来は戦隊ヒーローの「桃(=ピンク)」から。ちなみに、母親が再婚する前の姓は「桜田」で「桜色」となり、こちらもピンクである。
他の二人と年齢が違うのは、高校卒業と同時に21世紀警備保障に入社した為、年下でも先輩は先輩なのである。
ヘテロダインとの戦いでは、実は彼女が一番熱い。
実の父親を12年前のヘテロダイン出現時に失っているため、ヘテロダインとの戦いは彼女にとって仇討ちであるとも言える。
母の再婚相手と考え方の違いからギクシャクしている。課内の殆ど全員から苗字ではなく名前で呼ばれているのはそのためかも知れない。
赤木との関係をよく疑われるが、本人にそこまでの気はない。
ダイ・ガードパイロット3人の中で唯一恋愛フラグが立っていない。ヒロ…イン?
水島監督の作品はヒロインに恋愛フラグが立たないという特徴があり、後に続く者にフラグが微妙に立ちきれなかったマリナ様もいる。
アホ毛持ちだが、アイコンだとまったくわからない。グレートノットパニッシャーのトドメ演出のカットインには要注目。
青山圭一郎
ダイ・ガードの動力機関の制御を担当。クールな二枚目。25歳。名前の由来は戦隊ヒーローの「青」から。
北海道総合工業大学卒業後、21世紀警備保障に入社。赤木と同期。
ダイ・ガードの機関士以外で仕事しているシーンではキャンギャルの選考やらイベント会場での女性向けの防犯グッズ営業と女性がらみばかり。
お母さん思いの孝行息子。泣ける。
病気の母を東京の病院に入れるために北海道を出て就職、説明なしだったため元カノには恨まれていた。
その母曰く「ええかっこしい」。
貴重なツッコミ役として赤木とダイ・ガードのブレーキを踏む。
本作におけるツッコミは原作を超えたというか、キャラ崩壊二,三歩手前である。特にサブカメラ破損時の掛け合いは必見。
赤木「カメラなんか…」 青山「無くていいわけ無いだろうが!!」
無茶する赤木を止める為に彼が踏んだブレーキでダイ・ガードが橋から転落し、川に水没したことも。
それが巡り巡って、母親の存在を赤木に知られる遠因となってしまった。
実は隠れオタク。
本作ではロックオン、主人公とトリオでいることが多い。貧乏くじトリオ。
飯塚
コクボウガーのメインパイロットを務める防衛大の教官。フルネームは不明。
赤木の防衛大時代の恩師でもある。ちなみにその時に彼が赤木につけたあだ名が「アカテン」。
からかいつつも赤木のことはちゃんと認めている模様。
非パイロット
城田志郎
31歳。
CV:小野健一
安保軍から派遣された戦術アドバイザー。
ケーキの飾り付けと私服姿に定評がある
正ヒロイン
。サングラスを掛けた姿は31歳には見えないほど渋い。
意外と熱中しやすい性格のようで、単純作業であっても赤木より仕事が早い。
馴染みの居酒屋があり、どのメニューが早く出てくるのかを正確に把握していた。
赤木の個性的すぎるレポートを全部読んで添削してくれる律儀な人。
原作ではダイ・ガードに搭乗して戦ったことがある。
あらゆることをそつなくこなす彼だがドラマCDでは
ギャグセンスが赤木と同レベルである事
が発覚する。
コミック版に載っているおまけマンガ「あぁ! 21世紀警備保障」ではかなり悲惨な目にあっていた。
百目鬼里香
17歳。
CV:新谷真弓
21世紀警備保障技術部の主任研究員。
日本ルートに行かないとほとんど出てこない。ルートによってはエンディングまで出てこないことも。
名前の由来はドッキリメカ。
名字の読みは『どめき』であり『どうめき』ではない。
ノットバスターが安保軍に取り上げられてしまったのは、彼女がちゃんと契約を結ばずに下請けに作らせた為。
おまけマンガ「あぁ! 21世紀警備保障」では百目鬼メモリアルなるギャルゲーを作ろうとしていた。
墨田洋介
CV:優希比呂
ダイ・ガードの整備班班長。赤木とウマが合う。
百目鬼に一目惚れしている。百目鬼の暴走にことあるごとに振り回される可哀想な人。
百目鬼からの呼び名は「スミィ」
原作では軍の人間によって運用されるようになったダイ・ガードを奪還する際、暴走して百目鬼をドン引きさせたことも。
大山紀子
CV:根谷美智子
広報2課OL。三十路前(28歳)。広島出身
みんなのお母さん的存在で赤木に好意を持っている。
城田さんの次のヒロイン候補。
剣道と合気道の段位を持っているため、人は見かけによらないと青山が絶句したことがある。
入江静香
広報2課OL。20歳。
CV:笠原留美
無口・無表情。
でもことあるごとにキャラが変わる不思議な人。
谷川風香
広報2課OL。20歳。
CV:田村ゆかり
ガングロギャル。性格も見た目通りだが、勤務態度は真面目で、避難誘導も上手い。
本作ではワッ太の勉強を見てあげてるふりをして、郁絵のおやつを食ってばかりらしい。
なお本放送1980年のトライダーG7の登場人物から見ても、彼女の格好は古色蒼然としているらしい。
真偽が怪しい噂の出処は大体この娘から。
一時期、伊集院と付き合ってた……というか、体(てい)良く利用していたが、伊集院が本気だったので突き放した。
中原千秋
広報2課OL。25歳。
25歳にあるまじき幼い容姿。眼鏡っ子。
CV:大野まりな
青山に好意を寄せており、やきもちを焼くことも。
横沢晋也
30歳。
CV:小西克幸
広報2課課長補佐。元々は軍属。
ダイ・ガード輸送機アホウドリの運転から、整備の指揮、広報のイベント運営までこなすマルチなお方。
ノットバスターを運んできてくれるのはこの人。
明言はされないが戦闘台詞を見るに毎回ダイ・ガードの居るルートに同行しているのだろう。
可愛い娘がおり、溺愛している。
伊集院博孝
27歳。
CV:小西克幸
広報2課の太ってる人その1。
モデルは伊集院光。
谷川とデートで温泉旅行をしていたことがあり、赤木といぶきのド肝を抜いたことも。
中途半端な英語交じりの喋り方をする。
石塚智美
27歳。
CV:泉尚摯
広報2課の太ってる人その2。
モデルは石塚英彦(ホンジャマカ)。
デブ3人のリーダー格。
田口友朗
27歳。
CV:肥後誠
広報2課の太ってる人その3。
モデルは元テンションで現俳優の田口浩正。
大杉春男
CV:広瀬正志
広報2課課長。
普段は昼行灯を絵に書いたような人物だが、ここぞというときに的確な指示を出す。
元々は軍属で大河内社長の部下だった。
城田が自己紹介した際に唯一、幕僚本部所属=エリートだと見抜いた人物。
神村恵
CV:鈴鹿千春
21世紀警備保障社長秘書。
赤木とは親戚で、彼が21世紀警備保障に就職する切っ掛けとなった人。
私的には赤木のことを「駿ちゃん」と呼ぶ。
大河内伝次郎
CV:土師孝也
21世紀警備保障社長。
元々は安全保障軍所属。史上最初に出現したヘテロダインにOE兵器を使用する作戦の指揮を執っていた。
常時片目を閉じているのはヘテロダインの攻撃で失明しているため。
ダイ・ガードの運用は基本的に一から十まで現場任せ。おかげで役員は遣り繰りに奔走しっ放しだったが会社にとってはプラスに働いていた。
西島
CV:泉尚摯
21世紀警備保障役員。
元は銀行マン。その為、金銭勘定にばかり目が行きがち。
金食い虫であったダイ・ガードもただのお荷物にしか思っていなかった。
毒島
安保軍所属。少佐。
軍の面子にこだわり、無謀な作戦を敢行し度々危機に陥っていた。
ヘテロダインが再出現した当初はダイ・ガードを接収しようと目論んでいた。
青山母
名前の通り青山の母。病気で入院している。「肝っ玉母ちゃん」といった感じの風貌。
機体
ダイ・ガード
全長:25.0m、重量:156.0t
対巨大災厄ヘテロダイン用ロボット。
分かっていながら、どうすればいいのか分からなくなる初登場。一分ぐらいは耐えられるしパイロットに根性あるから頑張れ。
ちなみに水島監督はTwitter上で、本作初登場時の貧弱さについて大絶賛していた。
参考リンク
動力は電圧式モーター。後にそれがヘテロダイン対策において重要な意味合いを持つことが判明する。
何故か補給装置を持っている。魂+攻撃力6000overの補給機という、化け物ユニットである。
原作においては軍の人間による運用もされた。
ノットバスターも初使用の後、軍に取り上げられてコクボウガーの装備とされてしまうが、本作ではそんな事無いので安心。
本来は作戦に合わせて戦闘前に武装を設定する機体であり、本作のように簡単に着脱できるようにはなっていない。
手を残した上でノットパニッシャーを使う為に設計されたのがグレートノットパニッシャーである。
細かい部分の改良はあるが、ノットパニッシャーと比べ特に性能は向上していない。トドメ演出のカットインはポスター。
トドメ演出は20話「青の約束」等より。なお、実際はノット・パニッシャーの演出である。
着脱が大変と言われているが、赤木の戦い方のせいか、ことあるごとに「脱」はしている。
広告塔時代の話だが、起動するだけで赤木の基本給3か月分くらいの費用がかかるらしい。恐らく60万円ちょいと思われる。
ヘテロダインと本格的に戦うようになっても広告塔としての役割は健在。ダイ・ガードの戦果は会社の株価や関連商品のロイヤリティに影響していた。
コクボウガー
全長:25.0m、重量:188.0t
今回はスポット参戦のみ。ロボット大図鑑の説明にもあるが、原作ではダイ・ガード同様3人乗り。
原作で谷川が初報を持ってきた際、名前を聞いた皆が「それはない」と一蹴した。
本作ではまあ受け入れられている。「ガー」の部分には突っ込まれたが。
軍所属の為ダイ・ガードとは違い火器も豊富に備えてある。
初登場時、ダイ・ガード、マジンガーZ、トライダーG7の三体を相手にして、まともに戦う活躍を見せる。
無論補正無しの比較ではさすがに勝ち目がない。
ヘテロダイン
西暦2018年に突如として日本に出現した動く災害。
オリジナルフラクタルノットさえ壊せれば簡単に倒す事が出来る為、その位置によって強弱は激変する。
初期のヘテロダインは、ドリルがかすったり、腕を投げつけただけで倒されていた。
逆にフラクタルノットを破壊できなければOE兵器で吹き飛ばしても余裕で復活する。
フラクタルノット自体はかなりの硬度をもつ。また爆薬などでの破壊が難しい。
経験を元に独自に進化するらしく、最終的にはダイ・ガードを模した個体も出現した。
ちなみに個体によっては俗称を付けられることも(例:スジコダイン、コギャルダイン等)。
本作で付けられている個体ごとの名称は、アニメでは呼ばれない。
ときには意思があるように移動、行動するが界震によって虚数世界から流れ出たエネルギーの凝固体であり無生物である。
一部の例外を除き、電磁波に反応するという特徴がある。
ヘテロダイン(正式名不明)
全長:28.0m、重量:150.0t
一番最初に出てきてプレイヤーを悩ませるヘテロダイン。
原作でも1話から登場したタイプ。デザインはヒトデというか第4使徒というか。
監督、こいつにも正式名称をやって下さい…。
グローブ
全長:30.0m→60.0m、重量:不明→250.0t
通称「ボールヘテロダイン」。
何という直球なデザイン。
本編ではネット砲で動きを封じられたところに振動地雷をぶち込まれて倒された。
グアマンド
全長:27.0m、重量:321.0t
通称「スジコダイン」。
多数の赤い球体が合体したようなタイプ。故にスジコ。
ちなみに原作では二体のヘテロダインが合体して誕生した強敵。
インセクト-R
全長:40.0m、重量:230.0t
13年前に初めて出現したものと同じタイプのヘテロダイン。
幼虫のような見た目、外見こそ同じだが13年前の固体とはフラクタルノットの位置が違うため百目鬼曰く他人の空似らしい。
ブラックダイ・ガード
全長:18.0m、重量:100.0t
ヘテロダイン的ダイ・ガード。
正確に言えば、これはヘテロダインの末梢器官であり、ブラックダイ・ガードにはフラクタルノットは存在しない。
ロボットが多数参戦するスパロボの中ではそれほどダイ・ガードに似ているようには見えないが、角とか胸部の形状あたりは近いものがある。
補足
参戦不可能と思われていた理由の一つに、本作の監督である水島精二氏が当作品のスパロボ参戦を拒んでいたという噂があったらしい。
参考リンク
しかし実際は逆でむしろスパロボ参戦を希望するコメントを残している。
参考リンク
スパロボ側も「ダイ・ガード出すのはマズいよな…」と思っていた所を「是非出してください」と言われていたらしい。
念願叶って?晴れてスパロボ参戦、しかも同監督のガンダム00と同時参戦を果たした。
ちなみに原作では機動戦艦ナデシコよりダイゴウジ・ガイこと山田が友情出演している。
過去参戦作品
初参戦
「地球防衛企業ダイ・ガード」をウィキ内検索
最終更新:2013年04月16日 10:20