※こちらは新機動戦記ガンダムWのパイロットの特徴と育成に関するページです。
※乗り換えが可能なため、個々のユニットの運用に関するページは別に用意されています。
新機動戦記ガンダムW
ヒイロ・ユイ
- 魂を覚えるのでW系の中で火力は一番。集中・加速があり、ABとあわせて切り込み能力も高い。
- 終盤には気迫を覚えるので開幕から高火力が出せる。愛機ウイングガンダムなら、開幕速攻でMAP兵器という荒業も可能。
- 気迫を多用するなら、PPに余裕があれば気力限界突破も選択肢に入る。
- 精神が優秀なので、ダッシュや闘争心よりもSPを上げた方が柔軟に運用できるかも。
- 底力Lv7なので養成してLvを+2すると生存性がアップする。
デュオ・マックスウェル
- 「ひらめき」「集中」に加えて、終盤は「かく乱」で自分だけでなく味方の回避もサポートできる。
- エースボーナスはクリティカル率30%アップ。援護防御向きのサンドロック以外はどれでもオススメ。
- 愛機デスサイズとの相性も良好。ハイパージャマー、ジャミング機能を備え、デュオのスキルや精神コマンドと相性良し。
- ABは援護攻撃にも活かしやすい。CRTパーツ(余裕があれば技量養成)とあわせて連携攻撃なしでもクリティカル援護を狙える。
トロワ・バートン
- 必中、狙撃、突撃といった狙撃手御用達の精神コマンド持ち。
- エースボーナスは回避15%アップ&射程+1という搭乗機を選ばない便利なもの。
- 射撃型の能力のため、ウイングやヘビーアームズあたりの射程の長い機体の方が援護攻撃と連携攻撃を活かし易い。
- 他4名と違いブロッキングがない点に注意。
カトル・ラバーバ・ウィナー
- エースボーナスは援護攻撃・援護防御参加時に気力+10というまさに援護のために生まれてきたようなもの。
- 気力限界突破を覚えさせればすぐに気力170になり、火力と耐久性が上がる。
- 初期取得は援護防御だけで、援護攻撃はない。サンドロック以外は防御より攻撃が得意なので、ABを活かすなら援護攻撃が欲しい。
- 祝福、友情といったサポート精神コマンドも便利。
- 実は希少な「メインパイロットで祝福持ち」。
- 消費が丁度期待1回(50)。消費は重いが、期待やパーツによるSP回復が可能。
- 周回プレイ前提だが、Lv99梅小路などの期待役や隣接でSP回復パーツ使用と組み合わせ、資金稼ぎサポートに徹するのも有り。
- てかげん、ブロッキングがあるために、技量の養成も効果的。PPに余裕があれば再攻撃まで手を伸ばして火力を上げたい。
- ただし再攻撃ではカトルのABは発動しないことに注意。気力上昇目的なら素直に援護攻撃or防御を。
- 資金稼ぎサポート中心ならばSPアップ他を育成したい。
張五飛
- 5人のガンダムパイロットの内最後に加入するのはいつも通りだが、加入のタイミングは従来のシリーズより早め。
- 分析、直撃といった便利な精神コマンド持ち。熱血の習得もかなり早い。
- ただし集中を覚え無いので回避は底力と見切りに頼るしかない。回避中心で運用するには少々不安が残る。
- 根性が消費SP15とかなり低燃費。「シェリルのディスク」でSP回復を付けると、多少の被弾は根性で耐えられる。
- 援護防御が無いので微妙だが、サンドロック+シェリルのディスクで、擬似的にキングキタンに迫る耐久性も実現可能。
- 螺旋力の代りに剣盾ブロッキングがあり、回避面では五飛の方がかなり有利。
- エースボーナスは気力130以上で自軍フェイズ開始時に直撃が掛かる。サイズ差補正無視をつけずともこれで補う事も出来る。
- 同時に見切りも発動するので、気力130からが本領発揮といえる。どちらかというと対ボスに向いている。
最終更新:2014年10月09日 19:22