※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

女主人

【 キャラクター名 】:女主人
【キャラクター名読み】:おんなあるじ

特殊能力『胡蝶草、勿忘草と二輪草』


自分、あるいは触れている相手の記憶から何かひとつの事柄を忘れさせる能力。
忘れた記憶は女主人が能力発動時に取った行動をもう一度再現した際に復元される。

例1.
女主人がSさんの頬にキスをした際に能力発動。Sさんが今日の昼食の内容を忘れる。
⇒女主人が再びSさんの頬にキスをした際に、Sさんは昼食の内容を思い出す。

例2.
女主人がRさんと握手をした際に能力発動。Rさんが今日の朝食の内容を忘れる。
⇒女主人が再びRさんと握手をした際に、Rさんは朝食の内容を思い出す。

例3.
女主人が窓際右端席の花壇に水やりをしながら能力発動。自分が友人にお遣いを頼んだ事を忘れる。
⇒女主人が再び窓際右端席の花壇に水やりをした際に、自分が友人にお遣いを頼んだ事を思い出す。

一度に複数の人間へ能力を行使可能だが、同じ人間に対して複数の記憶を忘れさせる事は不可能。
記憶を失った人間は自分が何かを忘れた事を認識せず、記憶の欠落部分は適当に脳内補完される。
何をもって「これがひとつの事柄だ」「能力発動時の一行動だ」とするかは女主人の主観による。

キャラクター設定

創作料理店を独り身で営む、花をこよなく愛する料理上手の女店主。
店舗を兼任する住居には表札も掲げていないため、店主さんとばかり呼ばれている本名不詳の人物。
普段は慎ましやかに振る舞い、若々しい容姿から大人の色香を漂わせる美人店主として好評である。
ただし、花の事となると慮外の熱心さを見せ、時には子供のように向こう見ずな行動力を発揮する。

単純所持が違法となる花を惚れ込んだという理由から密かに入手し、誰にも言わず独りで愛でているなどという彼女の秘密を聞けば、およそその花狂いの度合いも分かろうというものか。

争い事が苦手な性格のため、無色の夢を見てからは酷く不安な一日を過ごして夜を迎えた。
夢の戦いの褒賞に望む瑞夢は「大好きな花と好きなだけお喋りできる世界」という子供染みた願い。


関連SS