四之宮初見
- 読:シノミヤ ハツミ
- 本:幸茨(コウジ)
- 種:人間(退魔師)
- 生:西都神代。1月1日。O型
- 性:男
- 職:たこ焼き屋勤務(アルバイト、後店長)
- 色:金髪黒目
- 属:木(風)
- 武:刀「風舞(フウブ)」
四之宮家の次男であり、ムードメーカーその1。
その見た目と訛りの強烈さで不良に間違えられる事も多いが、結構な兄貴肌であり、面倒見もいい。(ただ同じぐらいにからかい癖もあるので真に理解している人は少ないともいえる)
本当は養子であり、種だったのを見込まれ四之宮家に三冬と共にやってきた。
日中はたこ焼店でバイトをしており、商人魂を学んでいるらしい。四宮家の家計をやりくりしているのは彼であり、料理なども担当。家にいるともっぱら主婦のような働きをしている。
趣味は年下をからかう事。特技は日曜大工などモノを創る事。
口調は関西弁で少しばかり乱暴? 一人称は俺。
西都編
こっそり女子高生に人気な22歳。
閏の事があってからか翼が来てからは妙に過保護。元々その節がないでもないが。
子狐を保護するのを渋ったりとある意味神無の意思を一番尊重している。三冬に対して多少罪悪感があったものの、翼に打ち明けることで吹っ切れたのかうだうだ考えないようになった。(まあ元々三冬はあまり気にしていなかったのだが)
東都編
三冬が憑き物殺しに狙われているというのを知り、三冬の東京行きを一番反対した。だが、時雨や閏に諌められ、憑き物殺しの足止めをやる事に。
その後
多分出てもちょい役。ちゃっかりアルバイトから店長になっている。
最終更新:2012年08月13日 00:11