アマツナ
- 偽:飯綱三郎(イヅナサブロウ)
- 種:妖(天狗)
- 生:東都
- 性:男
- 色:黒髪赤目
- 属:木
東の方の山にある妖の住処を統括したりしている天狗の男。
【総会】の面子の一人。
退魔師、人間とは友好関係を結びたいと思っており東都に限らず奔走する。
西都にいる炎谷とは顔見知りである。
趣味は人界に下りての人間観察、買い物など。特技は空を飛ぶ事。
口調は似非っぽい江戸っこ風。一人称は俺。
西都編
事故に遭った翼を拾い、母の神無に頼まれ四之宮家に引き取られるまで面倒を見た。
四之宮家に白鴉を送ったのもアマツナである。
東都編
荒を引き取り村に置く。荒の面倒を見つつ、見舞いにくる翼に付き合ったりしている。
最期ノ願、東都十三課
相変わらず村の統括をする傍ら東都でも発足した十三課の長を務める。
が、こちらは総会や村での仕事を優先する余り放任気味である。
最終更新:2013年04月16日 01:57