秋道蓮火
- 読:アキミチ レンカ
- 種:人間と妖の半妖(ヒザマ)
- 生:西都。6月8日。O型
- 性:男
- 職:英語教師(私立守山高等学校→市立彼山高等学校)
- 色:黒髪黒目(妖術を使うと橙髪赤目になる)
- 属:火(黄)
ヒザマの父と人間の母の間に生まれた半妖。
幼い頃両親が事故死し、母方の叔父の下に預けられ育つ。
後に教壇に立つ事になる市立彼山高等学校で退魔師であった英語教師白城文子と出会い、後に英語教師になる道を選ぶ。
微妙にやる気がなく、尚且つ長寿故人間より老いが遅い妖の血を持つせいで童顔であり、おそらく制服を着れば生徒と間違えられる容姿。
人間という種族に関しては好きでも嫌いでもなく、好みは個人ごと、というスタンス。
関西弁を喋る。一人称は俺。
東都編
私立守山高校の教壇に立つ。28歳。
面倒を起こす犬神兄弟に頭を痛めつつも、同じ半妖として放ってはおけないらしい。
最期ノ願
退魔師教員がおらず応援として関西に呼び戻され、母校の市立彼山高等学校の教壇に立つ事になった。38歳。
退魔師としてまだ覚醒していない明野光輝や麻峰ひな、退魔師だが問題児の日比谷陽や国屋亮平などが揃っておりやっぱり頭を痛める事になる。
その上高校時代の友人である瀬乃明や篠木了、明野光なども表れますます頭痛の種が増える。
それだけならまだしも東都での一件で知り合ったフルフェイズやロヴィッツまで現れ、もはや胃がきりきりする思い。苦労人。
最終更新:2012年08月13日 01:45