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池のトーチ化 - (2009/07/30 (木) 09:32:11) の編集履歴(バックアップ)


【種別】
ネタ

【解説】
【ミケ=シ也=  (スペースキーによる空白)=メガネマンのひみつ】

「シ也」、あるいは「ミ也」とは、悠二の級友・某メガネマン?のこと。
マー姐さん絡みでなんだかんだと活躍する佐藤?田中?コンビと比べ
あくまで日常生活にスタンスを置いている彼は存在感が薄い。
同じく日常パートでの出番がメインの緒方真竹は田中絡みでそれなりに出番があるのだが、彼はやはり影が薄いまま。

IV巻  ほぼスルー。
V巻  完全スルー(過去編のため)。
VI巻  吉田さん?に距離を取られる。
VII巻  ほぼスルー。
VIII巻  やっと活躍。
IX巻  完全スルー。
X巻  完全スルー(過去編のため)。
XI巻  いろいろと駆けずり回るも、作者公認でいないことにされる。
XII巻  一言しゃべるものそれ以外は完全スルー。
S巻  相変らずいてもいなくても展開に代わりの無い役で登場。
XIII巻  最後にちょろっと出てくるも相変らずいてもいなくても同じような役で登場。
XIV巻  吉田に告白するも撃沈し、さらにはその後の戦闘と壮大なオチのせいで本スレ解禁時ではだれも彼のことを語る者はいなかった。
XV巻  完全スルー(過去編のため)。
XVI巻  職員室で饅頭をつまみ、吉田と気まずい挨拶を交わしただけで終了。
XVII巻  放課後の教室で、吉田の傘の心配をして終了。約2ページ。
XVIII巻  完全スルー(全編フレイムヘイズ・[仮装舞踏会?]視点のため)。

という展開で、「奴はトーチになった」呼ばわりされてしまった。

特にVII巻における「落ち込んだ吉田たん?とくっつくかも」という、
スレ住人の「もしくっついたりしたらヌっころす」という予想の遥か斜め上を行くスルーっぷりによって評価は確定。
VIII巻でかなりの活躍と出番をもらったにも関わらず、本スレではトーチ扱いのネタキャラとして定着してしまったのだった。
IX巻でも大方の予想通り出番はなく、池のいの字も出てくることはなかった。
また、池とは別にIX巻でスルーされた田中も第二のトーチ候補となっている(←とは言え、他の巻ではきちんと活躍の場を与えられている)。
XI巻にてクラス委員として出世街道まっしぐらな活躍を見せるも、池が寝ている横で悠二?吉田?がいい雰囲気になったシーン、
「二人きり」と描写され、ほぼトーチがオフィシャル化(3ページ後に、彼が実は起きていたことも判明)。
XIV巻では告白シーンをカラー口絵で描かれているにも『かかわらず』、『ガチ』で気付かれなかったという存在感の無さ。
とことん報われないヤツである。

追加参考
空気の読み手

【コメント】
アニメで池の話をしているのにクラスのみんなはガヤガヤさわいでる。そんなに存在薄いのか。
☆↑「クラスの誰からも信頼されている、嫌味のない万能選手」とか信じられないな。
☆信頼されてるって便利屋にされているの間違いなんじゃないかと少し思う。