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燃えも萌えもどっちもすきなんだ! - (2015/03/21 (土) 12:37:40) の編集履歴(バックアップ)


【種別】
名言・格言

【初出】
灼眼のシャナノ全テ

【解説】
原作者の高橋弥七郎による名言。『鋼の錬金術師』でおなじみの荒川弘氏との会話の際に吐いた名言。シャナのガイドブックである『灼眼のシャナノ全テ』では荒川氏が「至極名言!」と感動していた。

【コメント】
☆高橋弥七郎=『燃えと萌えの調律師』であることを証明した物の一つだったな。
☆ちなみに『灼眼のシャナノ全テ』で、このシーンを荒川氏ご本人が書いている。それでシャナが上にのしかかっているマー様に斬り掛かろうとするシーンが有るが、鞘から抜いているので、おそらく大太刀型宝具贄殿遮那』ではないと思われる(または抜き身・鞘なしであることを知らない)。その時は一美ちゃんが巻き添えになっていた。
☆A/Bを持ち歩き話題にも取り上げてくれた、A/B宣伝者・荒川氏にも敬礼だ!
☆ちなみに、荒川弘氏は高橋弥七郎氏とアマチュア時代から作品を見せ合い、評価し合っていた仲である。A/B第一巻のあとがきに名前が挙がっている、「A川様」も荒川氏のことだと思われる。
☆最終巻ではやっぱり萌えはあったな。新作の『カナエの星』でも、燃えと萌えはちゃんとあるな。
アニメ版アニメ第2期アニメ第3期でもあった。