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吉田フレイムヘイズ化説 - (2011/02/26 (土) 08:25:02) の編集履歴(バックアップ)
【解説】
XIII巻で
フィレスが
吉田一美に謎の
宝具『
ヒラルダ』を渡したことに端を発する論争。この話題が出るとほぼ確実に場の雰囲気が悪化する。
まだどのような説も想像の域を出ないにも関わらず、断定的に主張する者、主張に煽りを入れなければ気が済まない者、奇妙なほど必死に主張する者、自演する者、便乗して釣りに使う者などが高確率で集うため、小規模な
闘争の渦となっている。
そもそも
ヨーハンが復活可能なのかどうかすら定かでない現状では、フィレスの行動に隠された企みなど推測の上に推測を重ねるしかないのだが、闘争の渦に囚われた者にはそのような言葉は届かない。
考察の材料が限られているため、議論は短いスパンでループする傾向にあり、このあたりも渦と呼ぶにふさわしい様相を呈している。
上にはXIII巻以降の話題と書かれているが、実はそれ以前からも語られており、
「
フレイムヘイズになってこそ、
シャナと対等になれる」
「なったところで戦力にならない」
「探索など、補助に回れば・・・・・・」
と、擁護派と否定派の永きに渡る戦いが繰り広げられている。
【コメント】
☆
神の一柱と契約して活躍してほしい。
☆最終章の後編でフィレスと契約するかも。