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達意の言 - (2007/01/05 (金) 17:29:43) の編集履歴(バックアップ)


【種別】
自在法

【解説】
紅世の徒”が人間と話をするときに使う翻訳のための自在法。
使用者の意志を言語に変換する機能を果たす。
これを上手く使わないと、その言葉は「声でこんな音が出せるのか」という聞こえ方をする。
使っていたとしても違和感のある声自体は隠しきれないようである。

【コメント】
☆超過保護児ソラトは、初歩的っぽいこの自在法も使えなかった。
フレイムヘイズが使っているかどうかは不明。
☆↑おそらく使っていると思われる。(フレイムヘイズは多国籍の集団なのでこの『達意の言』を使い会話しているというのが根拠)
☆どこかを突っ込めばどこかにフォローが隠されている、それが876作品。
☆翻訳蒟蒻?
☆追記はウィネ、フリアグネの例があったため。