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飛焔 - (2009/02/10 (火) 16:14:25) の編集履歴(バックアップ)

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【種別】
自在法

【初出】
XVIII巻

【解説】
『炎髪灼眼の討ち手』としての『強さ』の象徴を悟ったシャナが修得した破壊の自在法。
明確な形を伴わない炎の放射を行う。その放射の範囲と、与えた指向性による貫通力は、通常の炎弾の比ではなく、広範囲の敵を障害物ごと一挙に焼き払う。
名前は外見からのイメージで名付けられた。

【コメント】
☆より高火力・広範囲の『断罪』さえあれば要らない攻撃のようにも見える。あるいは小回りが利くのだろうか