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飛焔 - (2009/02/11 (水) 21:08:13) の編集履歴(バックアップ)
【初出】
XVIII巻
【解説】
『炎髪灼眼の討ち手』としての『強さ』の象徴を悟った
シャナが修得した自在法。名前は外見からのイメージで名付けられた。
明確な形を伴わない
炎の放射を行う。その放射の範囲と、与えた指向性による貫通力は、通常の
炎弾の比ではなく、広範囲の敵を障害物ごと一挙に焼き払う。
XIII巻で使用した炎の放射の完成系だと思われる。
【コメント】
☆より高火力・広範囲の『
断罪』さえあれば要らない攻撃のようにも見える。あるいは小回りが利くのだろうか。
☆↑断罪は間合いは広いが、「刃」という形の仕様上範囲はあまり広くない。