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西欧からの搾取(主にイギリス)や不平等な条約により「瀕死の病人」と言われるまでに痛めつけられ、のたうち回るように改革を行うも官僚の腐敗や産業改革の失敗、さらには第一次大戦の敗北によりトドメを刺されたオスマン帝国は、ムスタファ・ケマルのトルコ大国民議会やトルコ革命によりトルコ共和国へと移行した。 栄光の時代から遠くなったトルコ。 だが「国父」と呼ばれるムスタファ・ケマルはオスマン帝国時代の領土回復を諦めてはいなかった。 ケマルの人徳と不思議な魅力によってバルカン旧領が再びトルコの下へと入り、地図上では1800年代中期と同程度の領土となった。 が、全く安心は出来ない。民族主義者や諸外国はトルコを葬り去ろうと陰謀を張り巡らせている。 はたしてトルコは再び栄光の時代を取り戻し、トルコ人の武勇を世界に知らしめることが出来るのだろうか?
| 工業力 | ■■■■□□□□□□ | 中小国の部類 |
| 技術力 | ■■■□□□□□□□ | スキル5が最高 |
| 陸軍力 | ■■■□□□□□□□ | 軍事力とは国力が反映されるもの |
| 海軍力 | ■□□□□□□□□□ | 老朽化著しく、前大戦時の遺物ばかり |
| 空軍力 | ■■□□□□□□□□ | 申し訳程度 |
(吹き替え:江原正士)
トルコ共和国大統領。 天賦の指導力と頭脳を併せ持った軍人。 第一次大戦においてガリポリへ上陸したイギリス軍を撃退し、一躍トルコの英雄になり、トルコ革命では中心的役割を果たし、(政敵を消しながら)そのまま大統領となった。 酒と恋愛と何かを達成する事には並々ならぬ情熱を放ち、特に恋愛は老若男女を問わず、彼のハートを射止めてしまった幸運な(哀れな?)人が自分の物となるまで口説き落とすという熱い人間である。
最近はルーマニアの3吸血鬼のひとりモニカ・タタレスクに惚れ込んでしまい、彼女が起きているあいだは延々傍で口説いている。 タタレスクは「世迷い言だ」と切り捨てているらしいが実際は……
魔法のランプによって不老となった永遠の34歳。イケメン。
身長160cm B79 W65 H85 (女性時)
第一次大戦以来のケマルの片腕。 トルコ革命後も各地で戦い抜き、加えて諸外国との外交戦もこなした文武両道の人。 言うことはハッキリ言う為、それが原因でケマルと言い争いになるが今のところ致命的な所まで行った事はない。 (史実では失脚寸前になるもケマルの急死により第二代大統領になった。) 特殊体質の持ち主で5年ごとに性別が入れ替わる。1936年では男性である。 ナイフ一本あれば魔法使いでも解体できる。
ガリポリの戦いでケマルと従軍して以降、イノニュと共にケマルの片腕として活躍する。
権謀のオクヤル、武力のイノニュ、エリートのオルバイと違いどちらかと言うと前戦に出て現場で戦うタイプ。部下からは元帥と呼ばれて慕われている。(前大戦時の最終役職はオスマン帝国軍事大臣及び陸軍総司令官であるが、WW1後のギリシャとの戦闘でケマルと共にギリシャ軍を壊走させた功績により元帥に処された。このため、トルコでは元帥と言えばチャクマクを指す) 長く恋愛なぞ考えた事も無く、軍とトルコのために戦い続けたせいで初めてケマルに口説かれて本気になってしまう。 トランシルヴァニアのモニカ・タタレスクとは先の大戦での戦友であり、恋敵である。 トルコ暫定政権2代目首相を務めた(*1)が早々に「政治家は向かない」と言ってラウフィーに譲って最前線へと戻っていった。
※画像の提供がありましたので、暫定的に適用しました。 ※グアテマラの人さんが別な画像を希望する場合は、愛あん画像相談所までリメイク依頼を出してください。 (パッチ適用:すおめん 原画:L2 彩色:名無し三等兵) トルコ海軍で数少ない海軍を統べる能力の有る少女。アブハジアに起源を持つ元老院議員メフメット・ムザッフェル・パシャを父ととギリシアはクレタ島出身の母との娘としてイスタンブールで生まれたチャキチャキのイスタンブールっ娘。父親のコネで女性ながらオスマン帝国海軍に入り、そのまま海軍将校となったエリート。
その後はアメリカ合衆国、イギリス、ドイツ帝国など列強諸国の大使館で駐在武官を務めあげた。帰国後は防護巡洋艦「ハミディエ」艦長として伊土戦争やバルカン戦争に従軍、エーゲ海や地中海で作戦行動に従事して戦果を挙げた。第一次世界大戦中は武官としてイランやイラクに駐在していたが、オスマン帝国の敗北に際し、アフメト・イゼット・パシャ内閣の海軍大臣として、1918年10月29日に連合国との間でムドロス休戦協定に署名するなどやり手でもある。
トルコ革命が始まると、トルコ大国民議会に参加、指導者のムスタファ・ケマルを助けたのが運の尽き。良いところばかりを「天運を味方につけた男ムスタファ・ケマル」に横取りされ、思い余ってケマル暗殺に加担するも未遂に終わり、政府の弾圧を避けてヨーロッパに亡命した。亡命生活は10年に及び、1935年にケマルの許しを得て帰国した。 WW2中は大国民議会議員として政界復帰するも、今度は駐英大使を務めさせられ、1944年に辞任するまで連合国からの圧力に胃薬が手放せない生活を送っていた。
(CV:山田康雄)
輝くあたまとくすんだ能力(IC-10%)を併せ持つブルガリア王国皇帝。
「大ブルガリアを応援するよ! するよ!」というケマルの口車に乗ってよく分からない書類にサインを入れたのが運の尽き。 哀れブルガリアは自治領としてトルコに併合されてしまった。 でもボリス3世は諦めない。いつか必ずブルガリアの再独立を果たすと!
しかし現実は、イスタンブールの宮殿でブルガリア時代より豪奢な生活を送っている。 帰る気も……なさそう。
(CV:谷岡)
ギリシャ王国国王。 欧州きっての男色家である。 ケマルと一晩を共にしたときは、攻めているはずが知らぬ間に受けとなり、リードを取られて しまったそうな。 このことからゲオルギオス?世はギリシャをトルコへと引き渡すことに承諾した……とか。 ケマルか、思ったよりイイ男じゃないか。気に入った、俺の熱い魂と一物を共にブチ込んでやろうぜ!!
*1 初代はケマル