ヴィルヘルム・“リッター”・フォン・レープ 誕生日:9月5日 身長:181cm (CV.檜山修之)
満の政治的出身地であるバイエルン出身。 WW1に従軍し「騎士(Ritter)」を名乗ることを許されたドイツにおける戦術防衛の第一人者。ルールー・ルントシュテット並みのベテラン。 独軍内部では年長組だが、若く見える外見と性格から「お兄様」やら「アニキ」やらとよばれている。 もっとも、本人としては自分の歳でそう呼ばれるのに逆に違和感を感じ始めているようだが。
性格面は「騎士(Ritter)」の名に恥じない性格。ただし、それ故に無理な拡張政策を取る満には懐疑的。それ故、同じ騎士タイプの緋村とは互いに反発し合うが、どう見ても近親憎悪。 一見すると冷静に見えるが、その実態は直感と感情で動くタイプ。また、意外としたたか。 また、面倒見が良いためか武装親衛隊でもチンピラ組(ゼナ、手虎)とは仲が良いようだ。 ハウサー、ネーリング、ルントシュテット他、国内外の古参組とは親交が深い。 愛煙家であり、煙草を自らの燃料と標榜する。それ以外には登山狂いであり、普段からふらりと山に行ってしばらく戻って来ないことがある。ていうかお前、それ職務放棄だろう。 防御の専門家、というか……劣勢になればなるほど輝くタイプの指揮官。 特殊な能力を持たないただの人間だが、勘の良さと生存能力にかけては屈指のものを持つ。 単独での戦闘もそれなりにこなし、武器は拳銃。状況次第で二挺使うこともある。 ……完全に非常の人(非常時のみ有能。平時は無能)。普段は単純にダメな男だという説もある。
正史では1942年7月にマジノ線を突破。フランス戦後に元帥となっている。 が、その後ナチスの政策に愛想を尽かし、辞表を提出。予備役となり、戦後まで軍務に服する事は無かった。
ルーツィンデ・ベック 誕生日:6月29日 身長:172cm/B86 W58 H88 (CV.未定)
ドイツ軍の陸軍参謀本部総長を務めたこともある将軍。参謀本部総長時代にはリアンと参謀本部の板ばさみとなって苦労した。最終階級は上級大将。 第二次大戦中の1944年7月20日に中心人物として満暗殺未遂事件を起こすが失敗、失踪する。
1936年当時のドイツの軍事力では英仏相手に戦った場合に勝算の無いことを見越し、満の外交政策に懐疑的であった。ドイツを大戦前の強国に戻すために、満が主張するチェコスロバキアに対する攻撃自体には反対していなかったが、1940年以前は無理とみていたらしい。1938年、満が計画通りに、チェコのドイツ系住民の民族自決に関わるズデーテン問題が先鋭化したとき、ベックらは、満がチェコ侵攻を命じ場合、戦争を回避するために満を逮捕するクーデター計画を準備していた。 しかし六子が「丸男に手を出さない」というとんでもない理由で外交的譲歩をしたため(満は平気で約束を破ったが)チェコ侵攻命令は出されず、この計画は実行されなかった。
1938年8月に参謀総長職の辞表を提出、第1軍司令官を拝命した直後の同年10月に退役し、以後軍務に戻る事はなかった。
だが、彼女の本当の戦いはここ始まったのである。
満とナチスの戦争計画は初期はうまくいったものの、結局は劣勢に転じた。 祖国の未来を憂慮した彼女はベルリンクーデター作戦を計画する。 しかし、後一歩のところで計画は失敗し。反ナチ派閥は壊滅、彼女の行方もわからなくなった。
民主主義者ではなかったが反ナチの英雄として今でも語り継がれている。 反ナチだけあって満には反抗的。
リヴィア・ロンメル 誕生日:11月15日 身長:167cm/B86 W57 H83 (CV.未定)
「プロイセンの次にナチには好感が持てない。煙草の次に満は好感が持てる」満の護衛を務めた時の感想。 「兵站かな」北アフリカ戦での強敵は何かと記者に聞かれた時の返答 「奴等の持っているワインやパスタは我等の戦勝を祝う時のためだ」幕僚達のイタリア軍の愚痴に対する冗談
ドイツ軍が誇る「砂漠の狐」と呼ばれる将軍。柔軟な思考力と断固たる決断力を兼ね備えており、精鋭揃いのドイツ軍の中でも戦術力だけでは最上位に位置する能力を持つ名将。 第一次大戦を経験後、歩兵学校の教官に着任。生徒達が驚くほど軍事教練に熱中し、日向を浴びて小麦色になるロンメルは一躍人気を集め、「日向の生徒」と好感を持って呼ばれるようになる(生徒以上に生徒らしかったから)。教官時に書いた第一次大戦時の経験を著した本が注目され、この本は満と出会うきっかけとなる。満の警護を務めながらリアン達の発案した電撃戦に興味を持ち出し、装甲師団長を満に強請り、師団長就任後はフランス戦で英仏軍をフランスから本国から切り離すほどの活躍を見せた。この時に反撃してきたフランス軍の戦車部隊にも冷静に対処し、ロンメルの師団の活躍ぶりは敵味方から「幽霊師団」と呼ばれるほどになったが、後日この呼び名を同僚達から聞いたロンメルは「私の部下を勝手に殺すな」と冗談じみたように返答している。同盟国ヘタリアの後始末をするべく北アフリカに派遣される。当時イギリスが北アフリカを戦略的に重要視したことや対照的に本国が独ソ戦を重要視したことなどが重なり、ロンメルの下には乏しい戦力と宛てにならないイタリア軍しかなかったが、持ち前の行動力と奇想天外な発想力によってアフリカ軍団を連戦連勝に導く。唯一の問題はイタリア軍よりも不安定な兵站状況と北アフリカの地形・気候で、シチリア撤退時までロンメルを苦しめることになる。北アフリカ戦敗北後は西方戦線に着任。連合軍の上陸作戦を阻止するべく奮闘するも劣悪な防衛体制や指揮系統の複雑さに苦しめられ、思うように行動できず、結局連合軍を上陸させてしまう。
趣味のカメラを持って戦地に一人で行ってしまい。部下を心配させてしまうほどの神出鬼没ぶりを日頃から発揮してしまう。時折現地人に紛れてしまうとか。強きを挫き弱きを助ける正義漢であり、国内外を問わず彼女の崇拝者は多い。自他共に認めるライバルとして、ソ連の都葉伏木やイギリスのモンティなどがいる。同盟国ではメッセや山下など、硬骨の士と親交を結んでいる。愛煙家で、好きなタバコは「ゲルベゾルテ」。嫌煙家の満からは「クサイ」といわれているが本人と部下たちはまったく気にしていない。(byOrphe)
クラウゼヴィッツの戦争論が嫌い、理由は嫌いなプロイセンの参謀将校が読んでるから(読んだことはない)。あと、地雷の処理がうまい。様々な意味で。
ファナ・クライスト 身長172 B86 W53 H87 ドイツ国防軍将軍。階級は大将。 もともとは騎兵将校で、守旧派の代表格。リアンの機甲戦術に対しては 「らめぇ!私のお馬さんが!」と大反発した…が ルントシュテットさんにあやされ、マンシュタインさんに変な思想と回路を埋め込まれ、戦車に対して理解を示すようになる。戦争末期には徐々にリアンを認めるも素直になれずつい冷たく当たってしまうとか。 ウェーブの髪と穏やかな眼差し、スラリとした背丈からは想像もつかないが、 実は「ファナティック」と呼ばれるくらい熱狂的かつ子供っぽい性格。 無類の馬好きで、夢はイギリスを征服してアスコット競馬場を自分のモノにすることと、 ロシアを制圧してウクライナ一帯を名馬の産地にすること。 アラブやアメリカの品種にも興味を示していることはいうまでもないだろう(えー 国防軍の中には「クライストさんファンクラブ」があり、彼女を称える歌なんかを作ってるらしい。
芙蓉蒼子(ふよう あおこ) (CV:川上とも子) 身長162cm B84 W63 H81 ドイツ国防軍二代目陸軍総司令官。 いかにも金持ちくさい苗字からわかるとおり、名門騎兵軍人の家系出身。 いい意味でのお嬢様で、誰に対しても人当たりは良い。 悪く言えば誰にでも甘い性格。 満に対しては、最初こそ彼女の強権的なやり方に反発心を抱いていたものの、 フリッチュ解任後に総司令官のイスを勧められるとホイホイのってしまった。 欧州戦線では個性派ぞろいのドイツ軍を上手くまとめつつ 各地で破竹の勝利を進めるも、東部戦線ではそうもいかず、 心身ともに疲弊。生まれつき心臓の弱い彼女にとってはこれが命取りになった。
特技は料理。作戦会議中は彼女お手製のお弁当がもちこまれるため、 食い意地の張った連中がしょっちゅう紛れ込んでくる(鈴久とかゼナとかへすとか)。
カタリナ・フォン・ライヘナウ 169cm B93 W57 W91 ドイツ国防軍元帥。 富裕貴族の出身。父親の方針で陸軍に入隊し、一次大戦を生き抜いた。 整った目鼻立ちとモデル並みの体型という、誰がどう見ても「美人」と言える容姿の持ち主。 が、本人はソバカスを気にして自分を「ブス」だと思い込んでいる。 気弱で自信のない性格のため、自分から他人にアプローチすることは少なく、異性はおろか周囲にもあまり友人はいない。しかし繊細で誰にでも優しいことから人望は厚い。 異性からの告白も何度も受けているが、「きっとこれは罰ゲームなんだ」と思いこむあまり、ことごとく断っている。 彼女にとって唯一信頼に値するのは満であり、彼女の言うことなら何でも従う。 独ソ戦では満の「共産主義勢力の抹殺」指令を黙々とこなし、周囲の心胆を寒からしめた。しかしこの命令は到底彼女の性格にとって耐えうるものではなかった。
1942年、信頼する人間への忠誠と、自分の行った残虐行為への自責の念とに板ばさみにされた結果、彼女は自らの命を絶ってしまう。 葬儀には多くの者がかけつけ、彼女の死を悼んだ。その中には大量の野良犬や野良猫もおり、それは、彼女の優しさが動物にも及んでいたことを示していた。
春沢 文香 (はるさわ ふみか) ドイツ軍一運の悪い女の子。スターリングラード攻略戦の最前線で戦っていたせいで、赤軍の狂犬こと鷲見宙子に目をつけられ逆包囲されてしまう。極寒と灼熱双方の地獄にさらされながら必死に戦うも、最後には満に形だけの元帥位を与えられた上に見捨てられ、ソ連軍にとっつかまってしまう。ドイツの元帥は降伏したことがないらしいが、彼女がその歴史を塗り替えてしまった。 まじめで融通が利かないが、言われたことは絶対にこなそうとする真摯な子。 インテリ女子の典型。 ソ連軍投降後は宙子にかわいがられ、後に東ドイツにて同棲生活をおくった。
某ルートでは暗黒面に落ちた。過度のストレスと、身近な虐殺対象は禁物。
ルールー・ルントシュテット 一次大戦よりその名をとどろかせる、ドイツ軍の最重鎮…のはずが なぜか幼女の姿をしている。どうやら魔法が使えるらしく、いつまでも(過度に)若々しいのはそれが原因とのこと。 いつもるんるんと朗らかにしており、 その愛らしい姿が全ドイツ軍人の心の支えになっているともっぱらの評判。 半ば愛玩動物あつかいになっているが、時折年長者らしく含蓄のある言葉を吐いたり、 爬虫類のごとき鋭い眼光を見せたりとなかなか侮れない。 近頃では愛玩どころか、気がつけばティーゲルシャンツェをまとめていた、ということもしばしば。 好物は推理小説に上物のコニャックと、かなりのいぶし銀。
来栖 楓 (くるす かえで) ドイツ陸軍元帥。 有能で心優しい性格から兵士たちのアイドルとして称えられている。。 その人気は、「KKK(くるす かえで に貢献する会)」なる有志の親衛隊が結成されるほど。しかし泥沼の東部戦線という最悪の環境での戦い、度重なる同僚たちとの意見の衝突からその精神は次第に病に蝕まれていく。中央軍の作戦指導をめぐってリアンと対立した際、ついにキレてバインダーで彼女に殴りかかるという暴挙に出る。 満はこの事態を重く見、彼女を44年に西方軍司令官に任命し、リアンと距離をとらせた。 …が、こちらでも戦局の悪化が彼女の精神状態をどんどん蝕んでいく。 アルデンヌ作戦での訓示では、空鍋を回しながら兵士に激を飛ばし、 部下たちから本気で心配されていたという…。
ヴァン・モーデル 30年戦争時、血風吹き荒れるドイツにて突如出現した魔神がいた。 旧教と新教の対立に紛れヨーロッパ全土の破壊を企んだ彼女は、ドイツの人口の10%を殺し尽くした。しかし世界に恐怖をまき散らした彼女の猛威は英雄フルンツベルクによって打ち破られる。 激闘の末、眷属も自らも全てを打ち倒された彼女は後にドイツ国会議事堂が建つことになる土地の地下奥深くに封印された。 そして現代、ナチスが政権をとってからヘスが長らくその解析にあたっていたが、大戦が始まる直前についにその復活に成功した(してしまった) 戦争が始まってからは国防軍司令官に任命され、その力(主に本人の腕力と魔力)で 劣勢の戦局を次々と跳ね返し、リアンやマンシュタイン、ロンメルと並ぶ司令官となった。 本人のタフさもあり任務は専ら劣勢の激戦区であり、彼女一人が戦線に加わるだけで戦局がひっくり返ることから「火消し屋」と呼ばれる。 また、休暇中に見つけた後方勤務の中で見込みのある兵を前線へと拉致するため、別の仇名として「恐怖の飛行者」とも呼ばれる…が本人は文字通りの意味で飛行可能。単体での戦闘力は世界においても最高クラスであり「どのくらいの増援を連れて来たのか?」という質問に「(増援は)私だ!」と答えたのもあながち冗談になっていない。 ちなみにドイツ情報部による報告では戦車一個師団分の戦力に相当するという評価が為されている。 反面部下使いは厳しく「一日は24時間、寝るのは無駄だ」という台詞を吐き、「スタハノフ(ソ連労働の鬼ノルマ)」並の指示を下す。 基本的にはヘスに忠誠を誓っており、多少統制が効いていたのだが、ヘスがいなくなってからはよりやりたい放題するようになった。 戦争末期、皮肉にもオーバーロード作戦を迎え撃つ最後の高級将官となった彼女は烏合の衆と化したドイツ軍を率いて奮戦、凄まじい活躍を見せる。 しかし結局アメリカの圧倒的物量の前に敗北した彼女は投降を潔しとせず単身最後の抵抗を図った。 そして米軍に甚大な被害を与えた後、魔人は朽ち果て500年の生を終えた。 英雄復活に際しては仇敵フルンツベルクと対峙する可能性もあるのだが、その時彼女はどんな態度を見せるのだろうか。 さすがに核くらうとつらいよ、いたいよ。
フェルディナント・シェルナー 1892年 12月5日生まれ 特技イタリア語 第一次世界大戦時に任官、終戦当時は中尉。陸軍歩兵学校の教官を勤め、ミュンヘン一揆では管区司令官の副官として制圧側へ参加。のちに、教官の経験を活かし、ナチス親衛隊を武装親衛隊へと変革する教練に携わる。 ポーランド戦役で戦果を挙げ、連隊指揮官から師団司令官へと昇進。フランス侵攻後に少将へ。各地を転戦しつつ戦争末期には上級大将へと昇進。 チェコからオーデル川の防衛ラインを死守し、市民の疎開を推進する一方で、 「祖国を守るべき盾たる兵士は、敵を前にしてその責務を放棄することを許さない。家族? 恋人? 敵兵を恐れるものが、誰を守ることが出来るんだ?」 と常に後退を許さないという終戦末期の防衛戦を戦い抜いた愛国者。 彼の師団の敵前逃亡者は彼自身の手によって処刑され磔にされたと言う。 愛用のルガーP08の犠牲者はすべて敵前逃亡を試みた味方のみだとの噂。