キャラシ
名前:洋名のみ
性別:
年齢:最低15、18以上を推奨、種族問わず人間年齢で表記
種族:初期は「人間、エルフ、ドワーフ、獣人」の中から選択
職業:メイン(年数)/サブ(年数)で表記、サブはメインより年数が少なくてはならない
技能:年齢分「共通技能」を取得した後に、メイン職とサブ職の年数分それぞれの「職業技能」を取得可能
魔法:真言魔法なら習得/理解している呪文、精霊魔法なら使用できるものを、魔法の使用回数もここ
奇跡:仕える神と奇跡の使用回数もここに書く
関係者:PCNPC問わず初期は三名まで、「師弟」や「友人」など箇条書きでも具体的に書く、希望のNPCがいなければ相談してくだされば作ります。
設定:裏設定はないので書きたいこと書いてくださいな。
名前:洋名のみ
性別:
年齢:最低15、18以上を推奨、種族問わず人間年齢で表記
種族:初期は「人間、エルフ、ドワーフ、獣人」の中から選択
職業:メイン(年数)/サブ(年数)で表記、サブはメインより年数が少なくてはならない
技能:年齢分「共通技能」を取得した後に、メイン職とサブ職の年数分それぞれの「職業技能」を取得可能
魔法:真言魔法なら習得/理解している呪文、精霊魔法なら使用できるものを、魔法の使用回数もここ
奇跡:仕える神と奇跡の使用回数もここに書く
関係者:PCNPC問わず初期は三名まで、「師弟」や「友人」など箇条書きでも具体的に書く、希望のNPCがいなければ相談してくだされば作ります。
設定:裏設定はないので書きたいこと書いてくださいな。
技能取り方まとめ
- 取得可能技能数
年齢が30なら共通技能を30
その上でメイン職業が15ならメイン職業の技能を15サブ職業が10ならサブ職業の技能を10
この例なら合計で55個技能が取れる。 - 技能の取り方
先に共通技能を取得、この時「メインとサブ職のランクⅠ技能を条件を満たしてたら」共通技能の枠を使って習得して良い。
共通技能を習得した後にメインとサブ技能を習得する。
ランクⅠを取るのに枠を一つ、ランクⅡに上げるのに枠を一つ…というように消費していくので、ランクⅤを取るならばそれだけで5枠消費します。
また、メインとサブで同じ名称の技能がある場合、「技能名は共有」するが「効果は取得した職」のものになる。
例:魔法使いと神官の「瞑想」、魔法使いで瞑想Ⅲまでとった場合魔法の回数が三回増える、その後神官で瞑想Ⅳを取れるが奇跡の使用回数は瞑想Ⅳの効果の一回しか増えない。
例
探索III カリスマII 投擲III 魔物知識IV 騎乗I 水泳IV 剣術Ⅰ 鉄心Ⅰ 鋼の肉体Ⅰ 野営Ⅰ 兵法Ⅰ 防御術Ⅰ 体術Ⅰ パルクールⅡ 息吹Ⅰ 隠密Ⅰ 追跡Ⅰ 回避術Ⅰ (30)
剣術Ⅲ 鉄心IV 鋼の肉体III 野営II 駆除技術II 兵法Ⅲ 継戦技術Ⅱ 戦術眼III 防御術Ⅱ (15)
体術III 息吹II 隠密II 回避術III 見切りII (7)
例
探索III カリスマII 投擲III 魔物知識IV 騎乗I 水泳IV 剣術Ⅰ 鉄心Ⅰ 鋼の肉体Ⅰ 野営Ⅰ 兵法Ⅰ 防御術Ⅰ 体術Ⅰ パルクールⅡ 息吹Ⅰ 隠密Ⅰ 追跡Ⅰ 回避術Ⅰ (30)
剣術Ⅲ 鉄心IV 鋼の肉体III 野営II 駆除技術II 兵法Ⅲ 継戦技術Ⅱ 戦術眼III 防御術Ⅱ (15)
体術III 息吹II 隠密II 回避術III 見切りII (7)
種族
- 人間
世界で一番多い種族であり、その発想力と行動力が今の世界を作り上げた開拓者たる種族。
身体能力は平均的かつ総合的には貧弱な部類に入るが、アスリートは種族混合大会において優勝する、技師はドワーフに多くの技術を伝えるなど決して目に見えて身体能力や技術が低い訳では無い。
人間の成人年齢は15歳であり、8歳から6年間かけて義務的な教育を終えて社会に出る、人によっては職に就かず魔法院に通い魔法を学ぶ者もいて、魔王に支配された世界を取り返す英雄になることを夢見る若者が多く存在する。
種族技能
- 「開拓者」
野外調査Ⅲ程度の技量を持つ。 - 「光明」
想像力Ⅱ同等の能力を持ち、技師の技術の習得が早まる。 - 「繋グ者」
継承に必要な時間を短縮する。
- エルフ
深い森の中で暮らす長身で美形の多い種族、自然の中で生まれるため水や風、草の精霊との対話が可能であり、微かな風を吹かすなど簡単なことなら魔法として行使せずとも精霊が応え、彼らの魔法は精霊へと呼びかけることで行使される。
他にも自然の知識が豊富でエルフの薬師となれば、それだけで重宝される程であり、彼らの教えを受けた薬師は大成する傾向にある。
身体能力は瞬発力だけならば獣人同等、森の中ならばさらに精霊の加護を得て五感も優れる為に獣人を越えるが、腕力など単純な力では非力である。
エルフは長寿であり基本的に500年以上生きるが人の街に降りたエルフの寿命は大きく縮み200年程度となる、これは人の街の大気が汚染されているのが原因である。
種族技能
- 「森人」
森内での活動で得られる情報が増え、森でのみナビゲートⅢ同等の能力を得る。 - 「大地の恵み」
植物学Ⅲ同等の能力を持ち、薬師の技術の習得が早まる。 - 「語ル者」
水、風、草の精霊と対話が可能で精霊魔法を使用出来る。
- ドワーフ
鉱脈の近くに集落を作り生活する種族、根っからの職人気質にして生まれながらの鍛冶師であり、ドワーフの作る武器に勝るものはないと言われる。
昼間から酒を飲んだり周りを巻き込んで騒いだりするような豪快な性格が多いが、魔法の武器を作れるような繊細な技術も持ち合わせていて、人間が考えた装置などを作り上げる技術を持ち良い関係を築けている。
また、ドワーフはその性質からか土や火の精霊との対話能力を持ちエルフのように精霊に呼び掛け触媒を用いることで魔法を行使する。
寿命は人間と変わらないが小柄な者が多く、成人しても人の子供程度の背丈しかないこともある。
種族技能
- 「鉱人」
山での活動で得られる情報が増え、坑道でのみナビゲートⅢ同等の能力を得る。 - 「職人」
地質学Ⅲ程度の能力を持ち、鍛冶師の技術の習得が早まる。 - 「鍛ツ者」
土、火の精霊と対話が可能で精霊魔法を使用出来る。
- 獣人
イシュタリア大陸特有の獣と人が混ざったような姿をしている種族、鬼属程ではないが好戦的で自身の力を高めることを信条とする戦闘民族だが見境が無い訳では無い。
身体能力は非常に高く、獣人のアスリートは良い成績を残す傾向にあるがそれも絶対ではない。
その性格から神官になれるものはなく、魔法を使うのも種の恥とされていて、獣人の中でも多様な種がいるにも関わらずこの考えはどの種でも変わらない。
寿命は短く50年程度であるが、その数は多く絶滅する気配などは微塵も見られない。
種族技能
- 「戦闘民族」
敵の気配を探知することが可能、暗視Ⅴ同等の能力を持つ。 - 「軽業」
アスリートの技術の習得が早まる。 - 「狩ル者」
格闘術Ⅱ同等の能力を持ち、特定の魔物を倒すことで技術を習得できる。
- スノウホワイト
シャーゲンハルト大陸特有の種族で傍目にはエルフと変わらないように見えるが、髪は銀、瞳は蒼く、病的に白く透き通った肌で体温も非常に低いのが特徴で、年中雪が降るシャーゲンハルト大陸に適応したエルフという説もある。
身体能力は低いが雪の中でも行動を阻害されることなく、雪の精霊との対話により特殊な魔法を行使できる特徴を持つ。
熱に弱いのかと思えば都市で炎を囲み暖を取る姿が見られるなど雪国に適応している割には寒いとは感じている模様、西や東ならば行けるが南の大陸はその気候から活動を苦手とする。
種族技能
- 「雪人」
雪や氷の上でのみ特殊歩行Ⅴ同等の能力を持ち、得られる情報が増える。 - 「氷の息吹」
寒冷地において身体能力が向上するが熱帯地域において身体能力が低下する。 - 「白キ者」
雪、風、水の精霊と対話が可能で精霊魔法を使用できる。
- 蜥蜴人
リントブルク大陸特有の爬虫類と人の混ざったような姿をしている種族、彼らの祖は竜であるとされ、獣人と混合されることを嫌い、竜を信仰する神官でもある。
彼らもまた戦闘民族であり、「己を高めることで祖である竜に還る」というのが彼らの信仰と目的であるが、魔物以外の生物に対しては不要な殺生は好まない。
爬虫類特有の感覚器を持ち熱の変化を捉えられるが、寒さには極端に弱いという欠点を持つ、寿命は長く300年近く生きると言われているが戦いの中で死ぬことを矜持とするためそこまで生きる方が稀という。
種族技能
- 「信仰民族」
敵の気配を探知することが可能で熱を感知できる。 - 「龍の末裔」
熱帯地域において身体能力が向上するが寒冷地において身体能力が低下する。 - 「祈ル者」
メイン職が神官かつ仕える神が固定されるが神官の技術の習得が早まる。
- 影人
ヤズ大陸特有の種族で、魔物と相違ない異形の姿をしているが意思の疎通は可能で魔物とも敵対している。
彼らは自身の影を被ることで影法師のように全身黒く染まってしまうが人の姿になることが出来る他、生まれつき魔力を持たず魔法の行使が出来ない代わりに魔力を受け付けないという体質を持ち魔法の効果を受けない。
寿命に関してはよくわかっていないが、曰く人とあまり変わらないという。
種族技能
- 「異形の民」
魔法を使えないが魔法の影響を受けない。 - 「影法師」
自身の影を纏い人型に変化可能。 - 「潜ム者」
夜間に限り同族以外の索敵能力に感知されない。
職種
- 兵士
都市を魔物から守る為に作られた軍に所属する者、身体能力ではアスリートに劣るが戦闘訓練がある分戦闘に関してはアスリートより秀でている。
鍛錬を積むことでより戦闘で活躍する機会が増えていき、特殊な装備を扱う技術も修得できる。
- アスリート
都市での移動技術となっているパルクールを競技とし、日々その技術を高め街を駆け巡る者、全身の筋肉は勿論体幹を鍛え高いバランス感覚を得る他、より速く走るために最適なルートを即座に考える頭と目も得られるなど全体的に肉体をより効率良く扱うための技術を修得できる。
獣人と相性が良く、より多くの技術を得られる。
- 郵便屋
情報を扱う唯一の職であり、その足を使い情報を集め新聞を書いたり手紙の管理を行う者、手紙の運送に関してはアスリートが兼業で行って生活の一部にしていたりするため基本的には新聞の作成が主となり、戦闘は不得手だが誰よりも多くの情報に触れることが可能。
- 炭鉱夫
都市外、鉱脈で金属の元となる鉱石を掘り集める者、重労働故にその身体は類稀なるスタミナと筋力を得る他、土や鉱石や坑道に関する知識を得られる。
ドワーフと相性が良くより多くの技術を得られる。
- 鍛冶師
鉱石を元に金属を作り、それを加工する技術を持つ者、炭鉱夫同様重労働故に高い筋力を得られる他、鉱石や金属の知識、武具の製作技術を得られる。
ドワーフと相性が良く、より多くの技術を得られる。
- 技師
蒸気機関について精通し、それを利用した機器の作成、修理を行う者、金属や蒸気機関の知識、蒸気機関の作成や修理、金精霊との交友技術を得られる。
人間と相性が良く、より多くの技術を得られる。
- 薬師
植物の成分などに精通し、それらを混ぜ合わせることで薬を作る者、植物を始めとし薬や毒の知識、調合技術を得られる。
エルフと相性が良く、より多くの技術を得られる。
- 魔法使い
呪文遣いとも言われ魔法について多くの知識を持つ者、身体能力は劣るがその知識量は多く、特に呪文に関しては他の追随を許さない。
魔法を行使できる回数も多く、戦闘においては必要な場面で適切な魔法を使い戦況を大きく動かすことが期待される。
エルフやドワーフなどの精霊と触媒を利用する魔法もこの魔法使いの中に入る。
- 神官
神に生涯祈りを捧げ、その奇跡の力を授かる者、仕える神により生活ルールが異なるが共通して魔法使いのように日に数回神の奇跡を行使できる。
蜥蜴人は生まれながらに竜神を信仰する神官である。