名前:オークソーサラー
脅威度:Ⅲ
希少度:Ⅱ
知名度:Ⅱ
公開設定
オークの中で稀に生まれる魔法を扱うオーク、生まれる原因は不明であり、通常のオークより数が少ない為突然変異種と見られている。
魔法を扱えるだけあり知性が高くオーク達の指揮を取る姿が確認されている。
脅威度:Ⅲ
希少度:Ⅱ
知名度:Ⅱ
公開設定
オークの中で稀に生まれる魔法を扱うオーク、生まれる原因は不明であり、通常のオークより数が少ない為突然変異種と見られている。
魔法を扱えるだけあり知性が高くオーク達の指揮を取る姿が確認されている。
PL設定
戦闘能力は多少オークに劣るがそれを補うだけの魔法を扱い、「火球」、「岩弾」、「反矢」、「酸霧」を日に3回まで扱える。
魔法を使うが近接戦闘ができないわけではなく油断して接近すると剣や斧で反撃してくる上にオークらしく高い筋力がある。
また知性が高い為か他のオークと違い戦闘中でも食事するようなことは少なく、余程空腹でもない限りは戦闘を優先する。
戦闘能力は多少オークに劣るがそれを補うだけの魔法を扱い、「火球」、「岩弾」、「反矢」、「酸霧」を日に3回まで扱える。
魔法を使うが近接戦闘ができないわけではなく油断して接近すると剣や斧で反撃してくる上にオークらしく高い筋力がある。
また知性が高い為か他のオークと違い戦闘中でも食事するようなことは少なく、余程空腹でもない限りは戦闘を優先する。
技能
- 「獣系」獣系に分類される魔物、戦闘能力が高い一方で魔法を使う種類は少なく、炎や矢に弱い傾向がある。
- 「戦闘技術Ⅱ」剣、槍、槌、弓、ボウガン、盾といった武器を人並み以上に扱う技能、魔物だからと侮ると人間のような動きで攻撃してくるため対魔物よりも対人戦として挑むべきである。
- 「怪力Ⅱ」高い能力の中でも筋力が高いことを示す、同ランク以下の防御術を無視する効果を持つ。
- 「指揮官Ⅱ」同族をまとめて指揮を取る技能、武力ではなく知力でまとめており同族からもその知力を頼られている為、多少変な指示を出しても素直に従われる分無駄に統制が取れている。
- 「連携Ⅱ」群れによる戦闘の技術、脅威度はあくまで個体の強さでありこの技能を持つ魔物は群れとしての脅威度は一つ上となる。
- 「過食」この技能を持つ魔物は一日に必要な食事が非常に多いが戦闘中に食事を優先させることは少ない。