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技術関連

  • スーツバランサー
スーツに搭載されているパワーアシスト機能の配分を制御するプロテクション機能。
この機能により、安定性を高めて通常挙動における転倒等を防止または軽減する。
余談だが、スーツのモーター駆動ウィール部分には、TCSやLSDも搭載されている。

  • ナノマシン装甲
ナノマシンにより、細かな合金を結合させた装甲。電子制御で形状を維持する。
軽さから着心地が良く、柔軟性に富む上、身体強化性能を活かしやすい。
しかし消費電力が余分にかかるため、身体強化能力そのものは小さく、稼働時間が短くなる。
その事から、装甲との併用は薄いものに限られる。
潜入や偵察用の機体に効果を発揮する。

  • 光学電子迷彩
迷彩技術の一種であり、ナノマシン装甲の特殊機能の一つ。ファバロース等に搭載されている。
電子制御により周辺色彩を認識し、装甲を迷彩色化と同時に観測波を吸収する。
隠密能力の上昇が見込めるが、通常時よりも電力消費が大きく、砂埃や自機から発生する音等の問題がある。

  • 空間画像展開装置(ホロ・ディスプレイ)
情報を二次元ないし三次元な映像として展開するシステム。
現在はより進歩しており、画面に触れたりできる。
専用のペン・タブレットを用いることでホログラム上のデータを上から上書きしたりもできる。
キーボードもまたホログラムによって構築されており、これによってコンピューターの省スペース化にも貢献となった。
現在はスーツにも十分搭載可能なサイズとなっている。

  • 戦闘適応化手術
骨格及び筋肉の人工化・恐怖心及び罪悪感の抑制・痛感覚の遮断及び痛覚認識化・視神経の人工化など、肉体を戦闘に最適化するための手術。
肉体に人工物を取り込ませるという性質から拒絶反応による死亡率が高く、一部を除いて軍には一蹴りされた。
しかし、肉体の限界を超えた戦闘適応者の優位性は確認されており、一部の企業では裏で研究対象とされている。
なお、安全性の高いナノマシンで実現可能なものについては、軍が制式採用している。
あくまで『肉体を戦闘に最適化するため』の手術であるため、一般生活や行動に支障が出る場合もある。

  • 霧状コロイド噴射
迷彩技術の一種。噴射機から常時霧を撒く事で、光の屈折をごまかす。
弾数制限があり、地上や大気を汚染する。
そのため赤外線センサーでは反応しないが、大気汚染センサーで反応する。

  • 装甲ディスプレイ
迷彩技術の一種。装甲の上に液晶とセンサーを被せることで、投影する。
僅かな被弾も使い物にならなくなるリスクがあるうえ、消費電力が高いため電子戦装備キャパシティを切迫する。
赤外線等の対策は施されているが、多角的に観測されることで見破られる。
表示素子表面を偏向レンズで覆い、視認される角度によって映像が変わることで対処可能。


  • 脚部側面車輪 ローラースケートシューズ
歩行だけではできない瞬発力と瞬間的な方向転換が可能。加速度を重視した標準装備。
車輪型はゴム製、ゲル製、スポンジ製、鋼鉄製、もしくはこれらの多層ハイブリッドを用いている。
サイドブレーキをかけることにより歩行モードへ変更。
歩行モードの戦闘を続けると、当然ながら車輪の摩耗によりバランスが崩れてしまうため、不可逆に近い。
強襲時は車輪を用い、交戦時は車輪と歩行の双方を適切に使い分けて行動する事が予定されていた。
(摩耗問題をクリアした場合)(問題無し)
(クリアしなかった場合)(しかし歩行時の消耗問題が解決できず、必要の応じて交戦時にパージする傾向にある。)

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最終更新:2010年09月03日 03:14