「通過」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

通過」(2012/08/03 (金) 17:09:19) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<通過>  何も行わずに通過。(時間待ちなどに使用) (ウエイトを「指定フレーム数待つ」にして、「フレーム数」を設定する必要あり) ---- ・ウエイト(時間待ち)  時間待ちしない:そのパネルの実行内容が終了しなくても次のパネルへ移動。  →「通過」コマンドの意味なし。  動作完了まで待つ:そのパネルの実行内容が完了すると次のパネルへ移動。  →「通過」コマンドでは永久に時間待ちとなり、デッドロック。  指定フレーム数待つ:そのパネルの実行内容にかかわらず指定したフレーム数が経過後、次のパネルへ移動。  →「指定フレーム数」だけ何もしないで時間待ちし、次のコマンドへ移動。 ---- [[制御パネル]]>> [[消滅]],[[ループ開始]],[[ループ終了]],[[条件分岐(制御)]],[[フラグ]],[[タスク開始]],[[タスク停止]],[[信号送信]],[[信号受信]],[[信号クリア]] [[メニュー(制御)]],[[表示優先]],[[ランダム]],[[HP]],[[アイテム]],[[ボタン判定]],[[面クリア]],[[いろいろ]] ---- #ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=202&file=%E5%88%B6%E5%BE%A1-%E9%80%9A%E9%81%8E.png) ----
<通過>  何も行わずに通過。(時間待ちなどに使用) (ウエイトを「指定フレーム数待つ」にして、「フレーム数」を設定する必要あり) ---- ・ウエイト(時間待ち)  時間待ちしない:そのパネルの実行内容が終了しなくても次のパネルへ移動。  →「通過」コマンドの意味なし。  動作完了まで待つ:そのパネルの実行内容が完了すると次のパネルへ移動。  →「通過」コマンドでは永久に時間待ちとなり、デッドロック。  指定フレーム数待つ:そのパネルの実行内容にかかわらず指定したフレーム数が経過後、次のパネルへ移動。  →「指定フレーム数」だけ何もしないで時間待ちし、次のコマンドへ移動。 →[[ウエイト]] ---- [[制御パネル]]>> [[消滅]],[[ループ開始]],[[ループ終了]],[[条件分岐(制御)]],[[フラグ]],[[タスク開始]],[[タスク停止]],[[信号送信]],[[信号受信]],[[信号クリア]] [[メニュー(制御)]],[[表示優先]],[[ランダム]],[[HP]],[[アイテム]],[[ボタン判定]],[[面クリア]],[[いろいろ]] ---- #ref(http://www41.atwiki.jp/stgbuilder?cmd=upload&act=open&pageid=202&file=%E5%88%B6%E5%BE%A1-%E9%80%9A%E9%81%8E.png) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: