<通過>
何も行わずに通過。(時間待ちなどに使用)
(ウエイトを「指定フレーム数待つ」にして、「フレーム数」を設定する必要あり)
時間待ちしない:そのパネルの実行内容が終了しなくても次のパネルへ移動。
→「通過」コマンドの意味なし。
動作完了まで待つ:そのパネルの実行内容が完了すると次のパネルへ移動。
→「通過」コマンドでは永久に時間待ちとなり、デッドロック。
指定フレーム数待つ:そのパネルの実行内容にかかわらず指定したフレーム数が経過後、次のパネルへ移動。
→「指定フレーム数」だけ何もしないで時間待ちし、次のコマンドへ移動。
最終更新:2012年08月03日 17:09