<PARAM>
キャラクタの
スクリプトにおいて、条件分岐を行う基準となる
パラメータを設定
2個の独立したパラメータ(PARAM_A,B)に任意の数値を指定可能
初期値0,「▲」で正数,「▼」で負数を指定可能
①制御(条件分岐):当該スクリプトを搭載したキャラクタのパラメータと値を比較して、スクリプトの進路を分岐
>>
条件分岐(制御)
②変数(
ローカル):当該スクリプトを搭載したキャラクタのパラメータの値を変更
>>
ローカル
③攻撃(
ショット):ショットされた弾キャラクタのパラメータの値を指定
>>
ショット
④攻撃(
子生成):生成された子キャラクタのパラメータの値を指定
>>
子生成
⑤攻撃(弾幕):弾幕で再生された弾キャラクタのパラメータの値を指定
>>
弾幕
最終更新:2010年05月24日 01:54